美しいカラーです。
限定モデルではなくても美しいカラーが選べるのはウレシイです。
Lunar何々という名の付く素材が使われたシューズは、LUNARACER+とLUNARTRAINER+ を買って以来です。
北京五輪があった2008年から、ロンドン五輪があった2012年の4年間に、LUNARACER+とLUNARTRAINER+の頃と比べて、ソールの素材がLUNARLITEからLUNARLONに進化し、FLYWIREがDYNAMIC FLYWIREに進化しました。
また、アッパーは昨年発表されたFLYKNITが採用されています。
本当に編み物です。
サイド部分は、つまようじの先が貫通する位の大きさの通気孔を確保しながらアッパーが編まれています。
アッパーはメッシュ素材が2枚重ねになっているモデルが多く、表面から中が直接見えるような通気孔が設けられているナイキのモデルはどれ位あるのでしょうか。
とにかく数少ないと思います。
私はAIR MAXにこのFLYKNITアッパーを使ったシューズが発売される事を期待しています。
LUNARACER+のようなシューズは、マラソンのトップ選手が履くようなシューズで、私のようにマラソンもランニングもしないような方には向かないと思いますので、ソールが厚く、ヒールをしっかり保護してくれるFLYKNIT LUNAR 1+のようなシューズのほうが良いと思います。
本当に通気性が良さそうです。これから暑くなる時期には最高だと思います。
アメリカから通販で購入するよりも、日本で購入したほうが安いです。
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