NikeHarajukuストアのブログの8/13の記事では、購入したジャケットのロンドン五輪USA代表モデルではない仕様のジャケットが載っています。
NikeHarajukuストアでの販売価格はネイビーのジャケットは31500円、シルバーのジャケットは47250円、
合計78750円です。
アメリカのNikeストアではネイビーのジャケットが定価250ドル、シルバーのジャケットが定価450ドルです。
私は、ebayで落札し、グッピングさんの転送サービスを利用して届きました。
sellerに払った金額は、ネイビーのジャケットが24036円、シルバーのジャケットが15073円、
グッピングさんの手数料、保険料、国際送料が合わせて4180円、関税や地方消費税などが合わせて3415円、
合計46704円でした。
写真はiPhone 5で撮影した後、Simple Resizeというアプリで、ブログに適したサイズに変えていますので、
あまりキレイではありません。
コービーらが着用したジャケットです。(過去履歴参照)
過去記事に載せていた表彰式の写真と見比べると、写真では少し黒っぽく見えますが、実物はネイビーです。
ポリエステル100%で少し厚手のウインドブレーカーのようです。
スウッシュロゴと肩から袖先にかけての二本線と背中の文字は反射素材です。
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Phoro by BE LIKE MIKE)
(Phoro by BE LIKE MIKE)
もうひとつはマイケル・フェルプスらが着用したジャケットです。(過去履歴参照)
値段が高い理由は実物を見て納得しました。
スウッシュマークはプリントと思っていたら、スウッシュマークの形に生地をカットし、裏側から黒い生地を熱で圧着してあるようです。
すごく手間が掛かっています。
どこの部分にレーザー加工が使われているのかは分かりませんが、スウッシュマークと丸いパッチの周囲、脇の下、二の腕の内側、背中に通気孔が開けてあり、更に胸のVライン、手首、背中のUSAの文字の部分はカットされ、裏側からメッシュパーツを熱で圧着してあるようです。
また、全体が反射素材が使われており、車のライトなどにジャケット全体が反射するため、ウォーキングで着用しましたが、夜間の安全性がとても高まります。
しかし、ウォーキングで少し汗が付いたのでネットに入れて一回洗濯しましたが、ところどころ表面の反射素材がはがれていました。
これは購入前から恐れていた事でした。
なので、中にロングスリーブのウェアを一枚着た状態でこのジャケットを着てジャケットが汚れないようにし、あまり洗濯をしなくて済むような使い方をしないと、どんどんはがれていってまだら模様になってしまうため、取り扱いが難しいです。
一枚透明な保護フイルムを上から貼り合わせて頂きたかったです。
ですが、沢山の通気孔が開けてあるため、熱がこもって汗がたまる事を防いでくれます。
反射素材がこすれてはがれるのを避ける為に、摩擦を避けるのも大事です。
金メダリストにふさわしい特別な一着です。
大切に長く愛用していきます。
次のオリンピックでこれを超えるジャケットは出るのでしょうか。
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
二着とも止水ジッパーが使われています。
水がしみこみにくいジッパーなので、ゴアテックスジャケットなどに使われているジッパーです。
グッピングさんのホームページです。
一番下のほうにグッピングさんのfacebookとtwitter、Google+のページがあります。
NikeHarajukuストアでの販売価格はネイビーのジャケットは31500円、シルバーのジャケットは47250円、
合計78750円です。
アメリカのNikeストアではネイビーのジャケットが定価250ドル、シルバーのジャケットが定価450ドルです。
私は、ebayで落札し、グッピングさんの転送サービスを利用して届きました。
sellerに払った金額は、ネイビーのジャケットが24036円、シルバーのジャケットが15073円、
グッピングさんの手数料、保険料、国際送料が合わせて4180円、関税や地方消費税などが合わせて3415円、
合計46704円でした。
写真はiPhone 5で撮影した後、Simple Resizeというアプリで、ブログに適したサイズに変えていますので、
あまりキレイではありません。
コービーらが着用したジャケットです。(過去履歴参照)
過去記事に載せていた表彰式の写真と見比べると、写真では少し黒っぽく見えますが、実物はネイビーです。
ポリエステル100%で少し厚手のウインドブレーカーのようです。
スウッシュロゴと肩から袖先にかけての二本線と背中の文字は反射素材です。
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Phoro by BE LIKE MIKE)
(Phoro by BE LIKE MIKE)
もうひとつはマイケル・フェルプスらが着用したジャケットです。(過去履歴参照)
値段が高い理由は実物を見て納得しました。
スウッシュマークはプリントと思っていたら、スウッシュマークの形に生地をカットし、裏側から黒い生地を熱で圧着してあるようです。
すごく手間が掛かっています。
どこの部分にレーザー加工が使われているのかは分かりませんが、スウッシュマークと丸いパッチの周囲、脇の下、二の腕の内側、背中に通気孔が開けてあり、更に胸のVライン、手首、背中のUSAの文字の部分はカットされ、裏側からメッシュパーツを熱で圧着してあるようです。
また、全体が反射素材が使われており、車のライトなどにジャケット全体が反射するため、ウォーキングで着用しましたが、夜間の安全性がとても高まります。
しかし、ウォーキングで少し汗が付いたのでネットに入れて一回洗濯しましたが、ところどころ表面の反射素材がはがれていました。
これは購入前から恐れていた事でした。
なので、中にロングスリーブのウェアを一枚着た状態でこのジャケットを着てジャケットが汚れないようにし、あまり洗濯をしなくて済むような使い方をしないと、どんどんはがれていってまだら模様になってしまうため、取り扱いが難しいです。
一枚透明な保護フイルムを上から貼り合わせて頂きたかったです。
ですが、沢山の通気孔が開けてあるため、熱がこもって汗がたまる事を防いでくれます。
反射素材がこすれてはがれるのを避ける為に、摩擦を避けるのも大事です。
金メダリストにふさわしい特別な一着です。
大切に長く愛用していきます。
次のオリンピックでこれを超えるジャケットは出るのでしょうか。
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
二着とも止水ジッパーが使われています。
水がしみこみにくいジッパーなので、ゴアテックスジャケットなどに使われているジッパーです。
グッピングさんのホームページです。
一番下のほうにグッピングさんのfacebookとtwitter、Google+のページがあります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます