マイクのようになりたい ~BE LIKE MIKE~

マイケル・ジョーダンへの思いを、また、ジョーダン・ブランドやナイキ、NBAを軸に、時々脱線しながら書いていきます。

2008-05-06 | Weblog
マイケルの肩は素晴らしい。
腕へと続く曲線が美しい。

バスケットは肌を多く露出するので、見事に鍛え上げられた肩を見る事が出来る。

極端に例えると、マンガ「キン肉マン」のウォーズマンの肩のような、例えれば、ぶつかられてもプロテクターなんかいらない、そんな肩にも見えます。

いくつかの印象的なシーンを挙げてみよう。

・腰に手を当てている時の肩
(スポーツ・グラフィック ナンバー PLUS 1999年2月号 69ページ (株)文芸春秋発行)

・前かがみになり、ショーツの裾をつかんでrestしている時の肩
(MICHAEL JORDAN Last Shot マイケル・ジョーダン引退特集号 26ページ(日本スポーツ企画出版社 平成15年6月15日発行))

・フリースロー時にボールをつかんでいる時の肩
(MICHAEL JORDAN the Air マイケル・ジョーダン引退特集号 34ページ(日本スポーツ企画出版社 平成11年3月5日発行)

・スリーブレスのTシャツ、シューティングシャツを着ている時にのぞく肩
(23 マイケル・ジョーダン・メモリアル 表紙(日本文化出版社 平成11年3月25日発行))

また一番、前述した本「スポーツ・グラフィック ナンバー PLUS 1999年2月号」の54ページは特に印象が残っています。
これは、何も言う事は有りません。

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