ライディングジャケットの取り外しインナーの修理をしたのですが、最近、目が・・・で針に糸を通すのが結構・・・でした。（笑）
段々大雑把になってきました。
20年ぶりぐらいになるでしょうか、秋吉台の元有料道路を走りました。（元とというのが時代を感じますね（笑））
当時は、料金所の手前で引き返してひたすら飛ばして遊んでいたのを思い出しつつ、懐かしい景色を堪能してきました。
子供たちもそれなりに成長し、少しずつですが目標を持って何かをするということができるようになってきました。
そのうち、長い人生の中での通過点にしか過ぎないということが分かるようになってくれればと思います。
私もこれが最後のつもりで次のバイクを買うことを目標にしております。が
買うときは何時もこれが最後だと思っているのですが・・・それを言うと奥様から「そんなに大して乗ってなでショッ」と大～！大～！ブーイングの嵐嵐嵐～～＠
この吹き荒れる嵐をどう掻い潜ってバイクを手に入れるかとういう Ｚ難度級の課題をクリアすることを目標に頑張ります。
３月にＸＸで転倒した時に破れたジャケットの損害保険手続きも終わり補修用のワッペンを１００均で購入し、私が縫いつけ、袖口の充て布は妻がゴムが入りのため引っ張りながらミシンをかけて完成。
多少の擦れはあるものの２着になったのが結構うれしいですね。
朝お出かけしようとご機嫌に車庫からＸＸを出そうとしたら、やたら重くてブレーキが故障して噛んだかな？と思ってよく見たらパンクしていました。
早速、バイク屋さんに電話して来てもらって我が家でパンク修理をしたのですが、刺さっている物を抜いてビックリ、なんと木片（多分、木の枝だと思います）が犯人でした。
バイク屋のおやじさんが「こんなの今まで見たこと無いよ。」って言うぐらい珍事だそうです。
もう笑うしかないって感じでした。
ところで、補修材を埋めて修理完了！おやじさも完璧って雰囲気でしたが洗剤をかけて空気の漏れを確認したら補修材の横から泡が・・・
とうとう持って帰ってタイヤを外して修理するこに、
結構大事になってしまいました。
ここんとこ毎月おやじさんのお世話になってますね～（手の掛かる子です。）
