朝ご飯終わって、さっそく侵入~
『9割...しんにゅう...』ひより
「え?残りの1割は!?」ワンまま
『ほらほら~、うしろあし、かたっぽはいってないでしょ~』ひより
いつもの散歩道...
「大きいねえ!!名前は?」
「ひよりです。こわくないですか?」
「犬、好きだからね!何キロ?」
「60キロはあるかと...」
「優しい目してるね」
『ねえねえ、かあさん、なに、しゃべってるんですか~?』ひより
K邸にて、ぱぱ&ままと~
『こんにちは~!!』ひより 「また来たか(苦笑)Kぱぱ 『いつもありがとー!!』ひより
おやつ、いただいて『まいう~!!』ひより
ごちそうさまをしてサヨナラするも~
遠くに見えるKぱぱに向かっておすわり~ 『ぱぱさ~ん...』ひより
ちょっと歩いちゃ振り返り...
『いきますよ、いきますけどね...』ひより 「んも~、顔つっこむからさ~」ワンまま 『...ぱぱさん...(涙)』
『我思う 故に 我あり!』って感じ~...ひより
『なんのこっちゃ』首をかしげるべべ
散歩ヒモで遊び始めるひより 手でおさえ~の~ ひっぱり~の~
こんなことが...たのしい......。
今日、ネバーランドという映画をみました。
ネバーランド、と言ったら、『ピーターパン』 ピーターパンに出て来るnanaという子守り犬がニューファンドランド犬だと数年前に知りました。
いまさらですが、べべ&ひよりはニューファンドランド犬です。先代ちなつ&小春もニューファンドランド犬。
振り返ると...、確かに彼女たちは子守り犬でした。
ワンまま、プー太郎歴もうすぐ3年。プー太郎の前は、『事情があって家族と暮らせない少年たち』と一つ屋根の下で暮らす仕事を、長~いことしていました。
年末に翌年のカレンダーを版画で作る課題、版画の絵を、描きずらいちなつとのラブラブツーショット場面にしただ少年。
秋の寒~い夕方、小春が淋しそうだと、留守の私が帰宅するまで、小春にぺったり寄り添っていた少年。
庭でボール遊びも木登りも川遊びも少年たちに混ざって動き回っていた小春。
何かやらかしちゃっては私たちに叱られ、シュンとしたり態度を荒げたりしながらも、そのあと、ちなつに、小春に、くっついてた少年。
べべの散歩を引き受けてくれた子は、その時が一番優しい表情で...。
家でも学校でもつっぱって生きて来た少年たちが、犬たちに優しく語りかけたり、友達みたいに触れ合ったり...。
もちろん、「よだれはかんべん~!!!」「犬はむり~!!!」という少年もいましたが、決して犬たちに攻撃はしませんでしたし、
あ!そうそう、小春は大の犬嫌いの少年を犬好きにしちゃいました~♬
少年たちとの暮らしの中に、確実に、犬たちのポジションがあったなあと、映画をみて、...なんとなく思い出しました~
『一才で家族になった時、びびりの私に超優しくしてくれたお兄ちゃんがいました!』べべ
『なつかしいね』 『うん、なつかしいね』
『...っちゅううか~、なにをいまさら~』
『うちら、かあさんを(子)守りしてあげてるし~』
はいはい、ありがとね~ これからもよろしく~ m(ーー)m
『9割...しんにゅう...』ひより
「え?残りの1割は!?」ワンまま
『ほらほら~、うしろあし、かたっぽはいってないでしょ~』ひより
いつもの散歩道...
「大きいねえ!!名前は?」
「ひよりです。こわくないですか?」
「犬、好きだからね!何キロ?」
「60キロはあるかと...」
「優しい目してるね」
『ねえねえ、かあさん、なに、しゃべってるんですか~?』ひより
K邸にて、ぱぱ&ままと~
『こんにちは~!!』ひより 「また来たか(苦笑)Kぱぱ 『いつもありがとー!!』ひより
おやつ、いただいて『まいう~!!』ひより
ごちそうさまをしてサヨナラするも~
遠くに見えるKぱぱに向かっておすわり~ 『ぱぱさ~ん...』ひより
ちょっと歩いちゃ振り返り...
『いきますよ、いきますけどね...』ひより 「んも~、顔つっこむからさ~」ワンまま 『...ぱぱさん...(涙)』
『我思う 故に 我あり!』って感じ~...ひより
『なんのこっちゃ』首をかしげるべべ
散歩ヒモで遊び始めるひより 手でおさえ~の~ ひっぱり~の~
こんなことが...たのしい......。
今日、ネバーランドという映画をみました。
ネバーランド、と言ったら、『ピーターパン』 ピーターパンに出て来るnanaという子守り犬がニューファンドランド犬だと数年前に知りました。
いまさらですが、べべ&ひよりはニューファンドランド犬です。先代ちなつ&小春もニューファンドランド犬。
振り返ると...、確かに彼女たちは子守り犬でした。
ワンまま、プー太郎歴もうすぐ3年。プー太郎の前は、『事情があって家族と暮らせない少年たち』と一つ屋根の下で暮らす仕事を、長~いことしていました。
年末に翌年のカレンダーを版画で作る課題、版画の絵を、描きずらいちなつとのラブラブツーショット場面にしただ少年。
秋の寒~い夕方、小春が淋しそうだと、留守の私が帰宅するまで、小春にぺったり寄り添っていた少年。
庭でボール遊びも木登りも川遊びも少年たちに混ざって動き回っていた小春。
何かやらかしちゃっては私たちに叱られ、シュンとしたり態度を荒げたりしながらも、そのあと、ちなつに、小春に、くっついてた少年。
べべの散歩を引き受けてくれた子は、その時が一番優しい表情で...。
家でも学校でもつっぱって生きて来た少年たちが、犬たちに優しく語りかけたり、友達みたいに触れ合ったり...。
もちろん、「よだれはかんべん~!!!」「犬はむり~!!!」という少年もいましたが、決して犬たちに攻撃はしませんでしたし、
あ!そうそう、小春は大の犬嫌いの少年を犬好きにしちゃいました~♬
少年たちとの暮らしの中に、確実に、犬たちのポジションがあったなあと、映画をみて、...なんとなく思い出しました~
『一才で家族になった時、びびりの私に超優しくしてくれたお兄ちゃんがいました!』べべ
『なつかしいね』 『うん、なつかしいね』
『...っちゅううか~、なにをいまさら~』
『うちら、かあさんを(子)守りしてあげてるし~』
はいはい、ありがとね~ これからもよろしく~ m(ーー)m
人間じゃうめられないところを計算なしにうめちゃうところ、脱帽です。かけがえの無い存在~!!