隔離

tonton、インフルエンザでした…。

３月に入り、そろそろ終息かと思っていたのに、週末に高熱

また休日診療に駆け込みました

インフルの検査は「綿棒鼻奥突っ込み方式（勝手に命名）」なので、かなり嫌がってましたが、

今回の検査は「鼻かみ方式」に変わっていて、この検査なら痛くないと余裕顔

バッチリA判定　←模試の結果なら喜ぶのに（笑）。


昨年冬はtontonもmeicaもインフルに感染することなく過ごせましたが、

過去の記事を探してみると…。


（２０１３年２月）tonton初インフル【Ａ】

（２０１５年２月）tonton２回目インフル【Ａ】、meica初インフル【Ａ】

この時、１週間後のmeicaも発症


（２０１６年２月）meica２回目インフル【Ｂ】　

この時、meicaは校外学習だったのですが一人だけ参加できず

（２０１６年３月）tonton３回目インフル【Ｂ】

meica感染から１ヶ月後にtontonも罹患

Ｂの症状が重く、２人ともグッタリでした


そして、


今回、tonton４回目のインフル

熱が出た日、夫婦の寝室で川の字で寝ましたが、翌日インフルと診断され、

tontonの部屋でお布団を敷き、付き添って寝ることに

tontonは基本自室で隔離、用事はメールでやり取りし、感染を阻止

今回はＡ型だったけど、

予防接種受けてるのに熱が３９度を超え、２日間下がらずでした

食欲もなく、ガッツリお昼寝しても、夜はいつもの時間に就寝し、１３時間睡眠

いつも元気なtontonが弱っている姿を見るのは辛い…。


meicaはtontonの様子を心配する素振りは一切なく、

帰宅した時、偶然ダイニングにいたtontonを見て

meica：「早く自分の部屋へ戻ってmeicaにインフル感染するやろ」

もう少し思いやりのある言葉がけはできないのか？


ガッカリしてた所に、ママ友さんからのメール

ママ友さん：「息子が『いつから学校来れるの？
　　　　　　tonton居ないとつまらない…』って言ってるよ。」

クラスメイトにそう言ってもらえて母、感激

とっても良い関係なんだと嬉しくなりました


とりあえず、復帰したので一安心

家族へ感染させなかった私を褒めてほしい…