二日目のお宿は宿毛(すくも)市へ
宿毛市は高知県の南西部に位置し、愛媛県と境を接する市で、一年を通して温暖な気候とのこと
宿泊したのは公営国民宿舎「宿毛リゾート椰子の湯」
1年前にリニューアルしたそうで、めっちゃキレイ
客室 昨日より広~い
2人はベッド、2人はお布団とのこと
オーシャンビュー
足摺宇和海国立公園の一角、県立自然公園にある咸陽島(かんようとう)を見下ろす高台にあり、
全室から宿毛湾の雄大な自然を眺めることができるそうです
早速温泉へ 写真はありませんが、
露天風呂はヒノキ造りで、開放感あふれ、太平洋を眺めることができます
広々とした湯船からは、青い海が一面に広がりウットリ
烏龍茶のサーバーが設置され嬉しいサービス長湯を楽しみながら、心身ともにリフレッシュ
食事はコチラで
夕日が見れるハズでしたが、ちょうど雲がかかってしまい残念
宿毛湾は「だるま夕日」が有名で、11月中旬から2月中旬にかけての期間中、
わずか20回程度しか観ることができないのだそう
しかも、綺麗な「だるま」になるのはその内の10回程度なので、
「幸運の夕日」と呼ばれているとのこと
話を戻しまして…。
乾杯
お品書き
先付け~甘味までどれも美味でした
特に、宿毛産真鯛の鯛めしは絶品
tontonは小学生なので、子どもご膳
子ども用も食事も美味しそう 息子も完食
贅沢な食事に感激
夜は誰がどこで寝るのか話し合い…
結局、tontonと私がベッドを使わせてもらい、
ご主人様とmeicaはお布団を並べて敷き、消灯
前日はあまり眠れなかったのですが、この日はベッドに入ると同時に意識が無くなった(笑)。
そして、
翌日の朝食
チェックインの際、和食・洋食が選べたので、tontonと私は和食、ご主人様とmeicaは洋食を
土佐ジローの生卵で卵かけご飯、美味しゅうございました
朝からガッツリな息子&母
国民宿舎って初めて泊まりましたが、
温泉もお食事もスタッフさんの対応もなかなか良かったです
旅行記まだ続きます
宿毛市は高知県の南西部に位置し、愛媛県と境を接する市で、一年を通して温暖な気候とのこと
宿泊したのは公営国民宿舎「宿毛リゾート椰子の湯」
1年前にリニューアルしたそうで、めっちゃキレイ
客室 昨日より広~い
2人はベッド、2人はお布団とのこと
オーシャンビュー
足摺宇和海国立公園の一角、県立自然公園にある咸陽島(かんようとう)を見下ろす高台にあり、
全室から宿毛湾の雄大な自然を眺めることができるそうです
早速温泉へ 写真はありませんが、
露天風呂はヒノキ造りで、開放感あふれ、太平洋を眺めることができます
広々とした湯船からは、青い海が一面に広がりウットリ
烏龍茶のサーバーが設置され嬉しいサービス長湯を楽しみながら、心身ともにリフレッシュ
食事はコチラで
夕日が見れるハズでしたが、ちょうど雲がかかってしまい残念
宿毛湾は「だるま夕日」が有名で、11月中旬から2月中旬にかけての期間中、
わずか20回程度しか観ることができないのだそう
しかも、綺麗な「だるま」になるのはその内の10回程度なので、
「幸運の夕日」と呼ばれているとのこと
話を戻しまして…。
乾杯
お品書き
先付け~甘味までどれも美味でした
特に、宿毛産真鯛の鯛めしは絶品
tontonは小学生なので、子どもご膳
子ども用も食事も美味しそう 息子も完食
贅沢な食事に感激
夜は誰がどこで寝るのか話し合い…
結局、tontonと私がベッドを使わせてもらい、
ご主人様とmeicaはお布団を並べて敷き、消灯
前日はあまり眠れなかったのですが、この日はベッドに入ると同時に意識が無くなった(笑)。
そして、
翌日の朝食
チェックインの際、和食・洋食が選べたので、tontonと私は和食、ご主人様とmeicaは洋食を
土佐ジローの生卵で卵かけご飯、美味しゅうございました
朝からガッツリな息子&母
国民宿舎って初めて泊まりましたが、
温泉もお食事もスタッフさんの対応もなかなか良かったです
旅行記まだ続きます
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