神崎すみれの高飛車日記

戦国IXAをプレイしておりますが、そちら方面のお話は控え目にして、日常のネタを中心に書いていこうと思います。宜しくね~♪

【IXA日記】報酬確定戦。対大友戦(防)

2015-07-29 13:03:02 | 日記
終戦後直ぐに日記を更新しようと思ってたのですが、
珍しく所用が重なり、かなり遅れ気味で御座いますが、更新させて頂きますね~。


IXA日記は程ほどに。
と思っていたのですが、リアルは平和過ぎて、何らネタが無い以上、書くことがこれしか無いという由、
ご了承賜れば幸いです。


では、激しかった最終戦。
BGMは満を持してこの曲。


「甲賀忍法帖」(MV)



やっぱり、最終戦最強大友さんと対峙する曲はこれしかないでしょうw



では、戦評。かなり個人的な戦評になりますが・・・


報酬確定戦前のわたくしの北条家内での順位は95位。
100位以内に入るには、かなり頑張らないとならない状況でした。
幸い日曜であり、所用等もなかったので、
久々にフル参戦に近い形で参加出来ました。


大友さん2位同盟様が我々を根城としている、北西に出城を築いてきましたね~。
これはおそらく、10合流を受けて防御Pを貰い、総合Pを稼ぎたい。という思惑があったと思われます。


しかしながら、当方と致しても順位確定戦という事で、
痛い想いをしたくない。という皆様が多く、
神崎自身は思惑に応じたいと思いながらも、中々成果を出す事には至らなかった点、
大友2位同盟盟主並びに補佐様、そして同盟員の皆様にお詫び申し上げます。


合戦開始と同時に空出城を攻撃し、
戦功7000くらいGETと幸先の良いスタート。
同盟員様方も日曜で報酬確定という事もあり、
朝一から10合流連打出来る状況でしたので、攻撃Pと戦功は伸びる伸びる。
夜になると、同盟員様の所領にソロ凸連打される方がいらっしゃった為、
加勢を送り、防御Pもそこそこ稼ぐ事が出来、
初日を終えて、戦功2万。攻撃&防御Pが50万弱くらいと順当に初日を終えました。


二日目、お昼本拠にソロ凸連打して頂ける大友家の方の恩恵もあり、
防御Pも順調に伸び、帰宅後そこそこ合流に参加する事も出来、
まぁ、久しぶりに満足の出来る結果となりました。


お陰様で目標だった北条家内総合100位以内を達成出来ました。
約1か月離脱してて、この順位で終われた事に対しても、感無量で御座います。


二日目夜までは、大友さんと接戦でしたが、22:00くらいに4位同盟様が、
覇○公同盟様に囲まれ陥落。
まぁ、この時期に破軍星付きの天武将連打されては、さすがにどうしようも無く、
後詰めしようと到着した時には、既に遅し。
戦功40万くらいを献上し、敗戦確定。


最強大友さんがお相手でしたので、最初から勝つ事は厳しい。
と思っていましたので、二日目22:00まで接戦を演じていた事は
寧ろ大善戦といえる内容ではないでしょうか。




話は変わり、同盟の存続云々のお話をば。


【IXA物語来期情報~☆】



存続か否かのアンケートを同盟員諸君に送り、
16名様くらいが存続希望という事です。
合流同盟ですので、10連打するにはもうちょい人が要りますね~。
まだ、存続か解散か合併かは決まっておりませんが、
もし、わたくしのブログを見て、加盟したい。と思っていらっしゃる皆様がおられましたら、
是非、盟主様に書状してみてくださいね~。



うちの同盟の売りは、なんといっても合流。
やる気さえあれば、重課金・微課金・無課金は問いません。


強者と太刀打ち出来るのは合流しか御座いませんので、
来期も微課金・無課金でプレイしようと思っていらっしゃる皆様は是非盟主様に書状さしあげてください。


わたくし如きのプログで人が集まるとは到底思ってはいませんが、
少しでもお役に立てれば幸いです。


うじゃうじゃ、今朝の日記はこの辺で。

【IXA日記】IXA物語最終章

2015-07-23 18:49:07 | 日記
いよいよ残り2戦で刷新となりますね~。



本日はわたくしが2期までに歩んできた道のりと
IXA物語同盟のこれまでの歩みを紹介したいと思います。



同盟員の皆様、最初に申し上げておきますが、
この記事はわたくしの個人的な感情論で書くつもりですので、
この記事に対して、不平や不満もあるやもしれませんが、ご配慮を頂ければ幸いです。


では、本日のBGM
前回流した曲「拍手喝采歌合」を使用してるアニメ「刀語」繋がり、
そして、IXA物語の命名するきっかけとなった「化物語」の原作、西尾維新さん繋がりでもあります。


【MAD】刀語 - 冥夜花伝廊 FULL



先日のBGMの際に流れているアニメ刀語。
若干、手抜きな部分も御座いますが、話の内容は素晴らしく、本当に感動する作品です。
さすが維新さん。視聴者の求めている作品が何なのか?
しっかり把握していらっしゃいますね。
必見は、姉ちゃん「七美」との戦いと、ヒロイン「とがめ」の死の部分は究極に泣けます。
尚、この作品のキーワードは「ちぇりお」で御座いますw
是非、視聴してみてください。


では、IXA物語について、私的見解では御座いますが、述べさせて頂きますね~。


話は1期からになります。
47鯖真田家。
たまたま真田家の真田忍軍という同盟の所属していたのですが、
ちょっと盟主様に問題があり、早々に離脱致しました。


理由と致しましては、
2期の為に「わたくしの刀達を集めたい。」
こういう理由にて、真田家内の同盟を渡り歩き、名刀を探す旅に出ていた。
という事が最大の理由でした。


大同盟「六文銭」初心者専用同盟「風林火山」を渡り歩き、
わたくしが求めている名刀達を沢山集め、わたくしの理想とする「合流同盟」の為の礎を築く事が主な目的でした。
特に、風林火山さんは、初心者の皆様が多く、戦国IXAの楽しみ方を知って頂きたい。
という目的も御座いました。
47鯖真田家がとても仲がよかったのは、わたくしが各同盟に転籍した事で繋がりが生じた事が一因であれば、よかったかなぁ。
と今は思っております。
唯一転籍出来なかった「夜間飛行」様も東西戦の指揮を盟主ロト様にお願いする事により、信頼関係を構築出来、
現在も盟主同士だけでなく、同盟員間での交流もあると聞き及んでおります。
そして最初に所属していた忍軍盟主様に不満を持つ刀達が謀反を起こし、
忍軍の精鋭の刀達で作り上げた「NO!NAME」という同盟に最終的には所属する事にも相成りました。


一方、48鯖では宇喜多家に所属しており、同じく優秀な刀達を集める事を主目的にしておりましたが、
48鯖宇喜多家といえば、現在の覇○公様の総帥がいらっしゃった事もあり、わたくしが思った通りの成果はでませんでした。
しかしながら、少なからずも覇○公様の総帥さんとお話出来る機会もあり、
東西戦にて、敵方であった天元さんの補佐様とも、戦いの中で交流が持てるようになり、
自身の交流関係が広がった事に対しては、及第点といえる内容だったのかもしれません。


そんな下ごしらえをして、2期の募集を同盟掲示板に記載し、新たな優秀な刀達が集えば楽しい同盟になるなぁ。
などと思いながら、1期を終えました。


そして2期を迎える。
当初は50~60人くらいの中規模同盟を予定しておりましたが、
思ったよりも加盟して頂ける名刀達が少なかった事に、若干のショックを覚えた記憶が御座います(苦笑)
それでも、初回合戦時から10合流を6連続などという快挙も出来た事に、自分の目指してきた事に間違いは無かった。
と思えるような同盟構築は出来たのではないかな?と当時は思っておりました。
わたくしは微課金なので、手札も弱く、自分に出来る事は、毎回の合戦に「イベント」と銘打って、
盟主戦を企画する事くらいしか出来ませんでしたが、それでもわたくしが集めた自慢の名刀達は、その腕を存分に奮ってご活躍されていらっしゃいました。


所属する北条家の他の同盟様方も、早いうちに盟主会を開き、交流を持ち、信頼関係を構築出来た事が、
後の北条家の好成績に繋がっているのではないでしょうか。
47鯖真田家の時よりも一層同盟間の団結がよく、互いに切磋琢磨し、互いに敬愛しあい、もめ事もほとんど皆無。
東西戦でのソロ凸0 フライング0 はそれを証明していると思います。


初回東西戦を終え、わたくしの力量不足の影響で、何名かの名刀達が在野に下っていきました。
理由は様々ですが、リアルが多忙になった刀、戦略が合わなくなった刀、手札の差でやるきのなくなった刀・・・・・・
わたくし自身もリアルが多忙になり、中々思ったような采配が取れない状況。
そしてPCが壊れ、離脱。
全ては優秀な名刀達を使いこなす事が出来なかった、わたくしの力量不足。だと思っております。


アニメ「刀語」に例えるなら、わたくしは「とがめ」の位置付け。
力の無い自分が、如何に優秀な名刀達を使いこなすか。
という事が重要だったにもかかわらず、5~6名の名刀達は野に下って行った事を鑑みれば、
明らかに・・・・・・ですよね(苦笑)


3期目。
わたくしが隠居する事により、わたくしの自慢の名刀達がどんなご活躍をされるのか、
隠居先からしっかり見つめたいと思います。
この物語を続行させ、新たな境地を開くのか、
はたまた、ご自分の刀を更に磨き上げる為に他の同盟様に刀を預けるのか。
わたくしが1期にて東奔西走して集めた名刀達が今後どのようなご活躍をされるのか。
3期はその辺をしっかり見つめたいと思っております。


という事にて、少し感慨深くなっちゃいましたが、今宵の日記はこれにて。
尚、この日記、やたら上から目線とか自己中日記だなぁ。
と思われる方もいらっしゃるでしょうが、
そこはどうかご配慮の程、宜しくお願い申し上げます。