可夢偉選手はスタート後、1コーナーも曲がることが出来ず追突リタイヤ。
もったいない。
そんな開幕戦。
エンジンレギュレーションが大きくかわり、音がどうなったのか気になっていました。
やはりF1という音は無くなってしまいましたね。
カン高いエキゾーストから、個人的にはまるでディーゼルエンジンかのような低い音に。
使える燃料が少なくなった事もあり、ショートシフトしなければ燃費に問題が出る事からも、低い回転で走っている影響もあるのでしょう。
そして、よく聞いているとブレーキ時など特にモーターが回っている音がする。
気がする!?
モーターのパワーが昨年に比べて倍になったらしいので、よりハイブリッド!?
的なマシンになりましたねー。
そんなF1。
速度はイマイチ遅い気がします。
熟成が進めば速度も上がるのかもしれませんが、みーんな燃費走行しているのを見ると個人的にはつまらないなぁ。
燃料は使い放題で、最低限フルスロットルでのバトルが見たい。
だんだんと戦術面が大きくなっており
レース=全開!
という流れがなくなっているのは淋しいなーなんて思いました。
ドライバーにとっては全開で走るよりも無理難題を課された中での走行の方が難しいのでしょうが、見ているとなんだかなぁーなんて思ったりしました。
今年もF1は見て行こうと思うので、少しすればそんなレースにも慣れるのかな?
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