鮮度保持フィルムとはいわゆるビニール袋に特殊な加工がされている事から袋の中に入れた野菜が通常よりも大幅な鮮度保持が出来るものです。
今回試験した資材の名前は
Pプラス
ニンニクと実山椒の試験を行って頂きましたが恐ろしいといえる結果が出ました。
ニンニクはネットに入れたモノと比べると20日間以上。
袋詰めした日から25日経過しても鮮度劣化はほとんどみられず食す上で全く問題ない品質に保持されていました。
また実山椒は
写真の上が通常品。
下の二つがPプラスに入れたもの。
一目瞭然ですよね!
これほど鮮度が保持されるとは思いませんでした。
いやいや。。。
凄すぎる結果に驚きしかありませんでした。。。
産地にこの結果を持ち帰り、有利販売が出来るようにPプラスの利用を推進したいと思います。
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