１０月３日〈日）午前１０時から午後５時まで
明世小学校体育館にて。途中、午後１時から、
多治見市文化会館カラオケ大会演舞に移動予定。
明世小学校体育館にて。途中、午後１時から、
多治見市文化会館カラオケ大会演舞に移動予定。
第１１回 瑞浪バサラカーニバル2010のご案内
全国のよさこい仲間のみなさん、一年間大変お世話になりありがとうございました。恒例の踊り納めイベント・バサラカーニバルもおかげさまで１１年目を迎えます。ぜひ、今年最後の大乱舞を楽しみにバサカニ2010におでかけくださいませ♪
・名称 第１１回 「瑞浪バサラカーニバル2010」
～今年最後のお祭り騒ぎ！～
・期日 前夜祭 2010年１２月１８日(土)16：00受付開始
17：00～20：30 （当日1名/1バサカニのご協力を）
本 祭 2010年１２月１９日(日)09：00受付開始
9：30～16：30 （警報以外決行予定）
・会場 ＪＲ瑞浪駅前周辺
・主催 瑞浪市商店街連合会
・共催 バサラ瑞浪普及振興会・ＭＡＩＹＡ・中京高等学校
中京学院大学中京短期大学部「舞蝶」
・お願い！ １チーム/10バサカニ（千円）の運営協力費と、
1名/１バサカニ（百円）の環境協力費のご協力をお願いします。
ビンゴカード１枚/1バサカニ（百円）も事前にご予約を。
登録後にご案内します指定口座に11月末日までの事前振込を
お願いします。未振込チームの演舞は認められません。
・企画（案）※エントリー状況等により変更する場合があります。
★オープニング乱舞・ワオドリタイム・バサラ大乱舞
（飛入歓迎！今年最後の踊りを思い切り♪登録不要）
★一般チーム演舞（チーム単位での演舞披露。要チーム事前登録）
★バサカニ限定演舞（バサカニ限定のチームで、楽曲か振付が
初披露の演舞。先着６０チーム・要事前登録）
★ランダム総踊り（各地域の総踊りを地元イベントＰＲも兼ねて
ランダムに♪要チーム事前登録/５バサカニ）
★バサコレ（課題曲を自由な振付で競技。課題曲ＣＤ＠500/曲。
要チーム事前登録/10バサカニ）
★ビンゴゲーム大会（百円カードで豪華賞品に挑戦！カードは
事前にご予約願います）
★ダンス☆アンモナイト（流れる曲に合わせてアドリブで踊る
コンテスト！当日個人登録/１バサカニ）
★おかみさん横丁（飲食物・グッズ販売ブース。要事前登録/
土日出店30バサカニ・日曜出店20バサカニ）
★記念モチ投げ（周年や個人の記念披露に。１臼/１名登壇・
要事前登録・先着２０臼・１臼/５０バサカニ）
・事前登録 メールまたはＦＡＸにて先着順に２００チーム
まで受付予定。担当／下記事務局・有賀まで
・当日受付 午前９時～１１時半までにJR瑞浪駅前広場本部
テントで必ず到着受付をお願いします。
・演舞音源 ＳＰモードで１枚に１曲のみ録音しチーム名を
書いたＭＤを２枚持参願います。
楽曲著作権確認は自己責任でお願いします。
・交 通 ＪＲ中央線瑞浪駅下車。車は中央自動車道瑞浪IC
より。バスは専用駐車場へ（要予約）。
・駐車場 駅北＆上本町市営駐車場・瑞浪商工会議所・
市役所駐車場♪
・控 室 市内は地域交流センター、市外は瑞浪駅北分庁舎、
学生は西遊館・セオ医院第2駐車場２階を利用♪
・飲 食 駅前会場・浪花会場のおかみさん横丁及び商店街
飲食店をご利用ください♪
・宿 泊 市内旅館組合協賛の素泊りパック＠4,000（入浴・
寝具・送迎付・税別）をご利用ください。
・事務局 有賀（TEL0572-67-1145・FAX67-1146
携帯090-2136-7416・ariga-yosakoi@memoad.jp）
-------------------------------------------------------
●バサラカーニバル・チーム登録用紙●
・チーム名 （ ）
・代表者名 （ ）
・活動地域 （ ）
・参加者数（前夜祭： 名 本祭：大人 名・小人 名）
・本祭滞在時間 （ ： ～ ： ）
・ビンゴカード予約枚数（ 枚）
・バス駐車場（ 要 ・ 不要 ）（ 大型 ・ 中小型 ）
・チーム演舞 （ 一般 ・ 限定 ・ バサコレ ・ しない ）
・演舞曲名 （ ）
・ランダム総踊り（地域名 総踊り曲名 ）
・ダンスアンモナイト （ 参加 名 ・ 不参加 ）
・ブース出店 （ する （ 土日 ・ 日曜 ） ・ しない ）
・記念モチ投げ （ する 臼 ・ しない ）
「 」の記念に♪
・素泊りパック
（ 利用する（１８日 名・１９日 名）・利用しない ）
・連絡方法 担当者名（ ）
TEL（ ＝@ ） FAX（ ＝@ ）
・携帯メアド（ ）
・PC-Mailアドレス( )
全国のよさこい仲間のみなさん、一年間大変お世話になりありがとうございました。恒例の踊り納めイベント・バサラカーニバルもおかげさまで１１年目を迎えます。ぜひ、今年最後の大乱舞を楽しみにバサカニ2010におでかけくださいませ♪
・名称 第１１回 「瑞浪バサラカーニバル2010」
～今年最後のお祭り騒ぎ！～
・期日 前夜祭 2010年１２月１８日(土)16：00受付開始
17：00～20：30 （当日1名/1バサカニのご協力を）
本 祭 2010年１２月１９日(日)09：00受付開始
9：30～16：30 （警報以外決行予定）
・会場 ＪＲ瑞浪駅前周辺
・主催 瑞浪市商店街連合会
・共催 バサラ瑞浪普及振興会・ＭＡＩＹＡ・中京高等学校
中京学院大学中京短期大学部「舞蝶」
・お願い！ １チーム/10バサカニ（千円）の運営協力費と、
1名/１バサカニ（百円）の環境協力費のご協力をお願いします。
ビンゴカード１枚/1バサカニ（百円）も事前にご予約を。
登録後にご案内します指定口座に11月末日までの事前振込を
お願いします。未振込チームの演舞は認められません。
・企画（案）※エントリー状況等により変更する場合があります。
★オープニング乱舞・ワオドリタイム・バサラ大乱舞
（飛入歓迎！今年最後の踊りを思い切り♪登録不要）
★一般チーム演舞（チーム単位での演舞披露。要チーム事前登録）
★バサカニ限定演舞（バサカニ限定のチームで、楽曲か振付が
初披露の演舞。先着６０チーム・要事前登録）
★ランダム総踊り（各地域の総踊りを地元イベントＰＲも兼ねて
ランダムに♪要チーム事前登録/５バサカニ）
★バサコレ（課題曲を自由な振付で競技。課題曲ＣＤ＠500/曲。
要チーム事前登録/10バサカニ）
★ビンゴゲーム大会（百円カードで豪華賞品に挑戦！カードは
事前にご予約願います）
★ダンス☆アンモナイト（流れる曲に合わせてアドリブで踊る
コンテスト！当日個人登録/１バサカニ）
★おかみさん横丁（飲食物・グッズ販売ブース。要事前登録/
土日出店30バサカニ・日曜出店20バサカニ）
★記念モチ投げ（周年や個人の記念披露に。１臼/１名登壇・
要事前登録・先着２０臼・１臼/５０バサカニ）
・事前登録 メールまたはＦＡＸにて先着順に２００チーム
まで受付予定。担当／下記事務局・有賀まで
・当日受付 午前９時～１１時半までにJR瑞浪駅前広場本部
テントで必ず到着受付をお願いします。
・演舞音源 ＳＰモードで１枚に１曲のみ録音しチーム名を
書いたＭＤを２枚持参願います。
楽曲著作権確認は自己責任でお願いします。
・交 通 ＪＲ中央線瑞浪駅下車。車は中央自動車道瑞浪IC
より。バスは専用駐車場へ（要予約）。
・駐車場 駅北＆上本町市営駐車場・瑞浪商工会議所・
市役所駐車場♪
・控 室 市内は地域交流センター、市外は瑞浪駅北分庁舎、
学生は西遊館・セオ医院第2駐車場２階を利用♪
・飲 食 駅前会場・浪花会場のおかみさん横丁及び商店街
飲食店をご利用ください♪
・宿 泊 市内旅館組合協賛の素泊りパック＠4,000（入浴・
寝具・送迎付・税別）をご利用ください。
・事務局 有賀（TEL0572-67-1145・FAX67-1146
携帯090-2136-7416・ariga-yosakoi@memoad.jp）
-------------------------------------------------------
●バサラカーニバル・チーム登録用紙●
・チーム名 （ ）
・代表者名 （ ）
・活動地域 （ ）
・参加者数（前夜祭： 名 本祭：大人 名・小人 名）
・本祭滞在時間 （ ： ～ ： ）
・ビンゴカード予約枚数（ 枚）
・バス駐車場（ 要 ・ 不要 ）（ 大型 ・ 中小型 ）
・チーム演舞 （ 一般 ・ 限定 ・ バサコレ ・ しない ）
・演舞曲名 （ ）
・ランダム総踊り（地域名 総踊り曲名 ）
・ダンスアンモナイト （ 参加 名 ・ 不参加 ）
・ブース出店 （ する （ 土日 ・ 日曜 ） ・ しない ）
・記念モチ投げ （ する 臼 ・ しない ）
「 」の記念に♪
・素泊りパック
（ 利用する（１８日 名・１９日 名）・利用しない ）
・連絡方法 担当者名（ ）
TEL（ ＝@ ） FAX（ ＝@ ）
・携帯メアド（ ）
・PC-Mailアドレス( )
★ど祭りも終りほっとしたのもつかの間、秋のイベ
ントが始まります。参加登録をお願いします。
①９/２０（月）16：00頃～高齢マンションラピーヌ
②１０/２（土）17：00頃～駄知どんぶり祭り
③１０/３（日）13：00頃～多治見市カラオケ大会
④１０/１０（日）終日～安濃津よさこい（津）
⑤１０/２３（土）13：00頃～関市ひまわりの丘
以上、登録をお願いいたします。登録がまとまり次第、
安濃津よさこいのフォーメーション練習を始めます。
その他、各小学校の踊り指導を指導部が担当します。
★１２/１９（日）第11回瑞浪バサラカーニバル
ントが始まります。参加登録をお願いします。
①９/２０（月）16：00頃～高齢マンションラピーヌ
②１０/２（土）17：00頃～駄知どんぶり祭り
③１０/３（日）13：00頃～多治見市カラオケ大会
④１０/１０（日）終日～安濃津よさこい（津）
⑤１０/２３（土）13：00頃～関市ひまわりの丘
以上、登録をお願いいたします。登録がまとまり次第、
安濃津よさこいのフォーメーション練習を始めます。
その他、各小学校の踊り指導を指導部が担当します。
★１２/１９（日）第11回瑞浪バサラカーニバル
まちの元気を応援します！
～バサラは心のまちづくり～
【バサラ瑞浪誕生】
鳴子両手に、踊ってまちを元気にするバサラ瑞浪、その原点は１９９７年の第６回札幌YOSAKOIソーラン祭り。
力いっぱい踊る若者の姿に鳥肌が立つほど感動し、障害や高齢をものともしない踊り子の笑顔に涙が止まらなかった男たちの心に、熱い火が点きました。その感動が、たった２ヶ月で七夕まつりを踊って楽しむ参加型のまつりに変え、いまや年間を通して公開練習会を開催、全国各地で活躍するよさこい鳴子踊り・バサラ瑞浪チームが誕生しました。
【広がる踊りの輪】
踊るエネルギーは人の心を変えます。踊り子自身の心を、そして踊りを見る観客の心を。威勢のいい鰍ｯ声に励まされ、軽快なリズムや力強いビートに乗って踊る理屈抜きの楽しさ。呼吸をそろえ、気合いを入れて鳴子を打ち鳴らす仲間との連帯感。そのエネルギーの燃焼が、踊りを見る人にも「元気が出る踊りですね」 「勇気をもらいました」と感動を呼び、老若男女を問わず元気な仲間の輪が広がっています。また、「より多くの人に踊る楽しさを知ってもらいたい」という想いが、自然に学校での子ども達の踊り指導や、福祉施設や養護学校への訪問などの活動を生み出しています。
現在、市内では「バサラ瑞浪」「ＭＡＩＹＡ」「中京高校保育クラスlovekids」の３チームが活動、まつりやイベントで活躍しています。また、周辺の市町村にも続々と姉妹チームが生まれています。お互いの祭りやイベントに各チームが参加することで広域の地域間交流も始まり、夏の七夕や年末のバサラカーニバルには市内外から３００チーム１万人の踊り子が集い、県内一の盛り上がりをみるまでになりました。
【まちの元気を応援】
人が動けば物も動きます。バサラ瑞浪は、踊りの口上にも「日本列島まん真ん中、岐阜県瑞浪市は日本一の焼物の町！」と入れて各地で地場産業・美濃焼をしっかりＰＲ。札幌YOSAKOIソーラン祭りでは「みずなみ焼」のマグカップや湯呑が公認グッズとして販売されました。一方、瑞浪の商店街のイベントには毎年、北海道の踊り子仲間が新鮮な北の幸を提供するなど、経済面での交流も年々活発になってきました。
地元の中京高校は２００７年から地域貢献・地域交流の総合学習として、バサラカーニバルに参画、普通科１年生が踊り子として、２年生がボランティアとして活躍、２０１０年には保育クラスの２・３年生がチーム「love kids」を結成、にっぽんど真ん中祭りに挑戦し見事新人賞を獲得するなど、教育面でも大きな成果を生んでいます。
【瑞浪から全国へ】
お金も肩書きもないおかみさん達の、心意気でまちを元気にするこうした活動を意気に感じて、「全国のおかあちゃんに踊って元気を出してもらおう！そのエネルギーでまちを元気にしよう！」というテーマ曲「おかみさんソーラン・バサラ」も生まれ、ＣＤやビデオで全国に普及。さらに、盆踊りのように誰でも飛び入りで気軽に楽しめる踊り＝「ワオドリ・ソーラン」も札幌と共同で制作、各地に普及しています。
【バサラの心意気】
バサラとは、戦国の世に名を馳せた郷土の武将美濃源氏土岐一族の「何者も
恐れず自由奔放に振舞う気風」を指し、その語源は金剛石すなわちダイアモンド。
そしてバサラの心意気は、まちの元気人の心意気です。踊りでバサラの心意気に
目覚め、夢に挑戦するバサラな市民が増えたら、このまちはもっと元気になります。
さあ、あなたも一緒に踊りませんか？
合い言葉は、燃えて！踊って！恋して…バサラ！
～バサラは心のまちづくり～
【バサラ瑞浪誕生】
鳴子両手に、踊ってまちを元気にするバサラ瑞浪、その原点は１９９７年の第６回札幌YOSAKOIソーラン祭り。
力いっぱい踊る若者の姿に鳥肌が立つほど感動し、障害や高齢をものともしない踊り子の笑顔に涙が止まらなかった男たちの心に、熱い火が点きました。その感動が、たった２ヶ月で七夕まつりを踊って楽しむ参加型のまつりに変え、いまや年間を通して公開練習会を開催、全国各地で活躍するよさこい鳴子踊り・バサラ瑞浪チームが誕生しました。
【広がる踊りの輪】
踊るエネルギーは人の心を変えます。踊り子自身の心を、そして踊りを見る観客の心を。威勢のいい鰍ｯ声に励まされ、軽快なリズムや力強いビートに乗って踊る理屈抜きの楽しさ。呼吸をそろえ、気合いを入れて鳴子を打ち鳴らす仲間との連帯感。そのエネルギーの燃焼が、踊りを見る人にも「元気が出る踊りですね」 「勇気をもらいました」と感動を呼び、老若男女を問わず元気な仲間の輪が広がっています。また、「より多くの人に踊る楽しさを知ってもらいたい」という想いが、自然に学校での子ども達の踊り指導や、福祉施設や養護学校への訪問などの活動を生み出しています。
現在、市内では「バサラ瑞浪」「ＭＡＩＹＡ」「中京高校保育クラスlovekids」の３チームが活動、まつりやイベントで活躍しています。また、周辺の市町村にも続々と姉妹チームが生まれています。お互いの祭りやイベントに各チームが参加することで広域の地域間交流も始まり、夏の七夕や年末のバサラカーニバルには市内外から３００チーム１万人の踊り子が集い、県内一の盛り上がりをみるまでになりました。
【まちの元気を応援】
人が動けば物も動きます。バサラ瑞浪は、踊りの口上にも「日本列島まん真ん中、岐阜県瑞浪市は日本一の焼物の町！」と入れて各地で地場産業・美濃焼をしっかりＰＲ。札幌YOSAKOIソーラン祭りでは「みずなみ焼」のマグカップや湯呑が公認グッズとして販売されました。一方、瑞浪の商店街のイベントには毎年、北海道の踊り子仲間が新鮮な北の幸を提供するなど、経済面での交流も年々活発になってきました。
地元の中京高校は２００７年から地域貢献・地域交流の総合学習として、バサラカーニバルに参画、普通科１年生が踊り子として、２年生がボランティアとして活躍、２０１０年には保育クラスの２・３年生がチーム「love kids」を結成、にっぽんど真ん中祭りに挑戦し見事新人賞を獲得するなど、教育面でも大きな成果を生んでいます。
【瑞浪から全国へ】
お金も肩書きもないおかみさん達の、心意気でまちを元気にするこうした活動を意気に感じて、「全国のおかあちゃんに踊って元気を出してもらおう！そのエネルギーでまちを元気にしよう！」というテーマ曲「おかみさんソーラン・バサラ」も生まれ、ＣＤやビデオで全国に普及。さらに、盆踊りのように誰でも飛び入りで気軽に楽しめる踊り＝「ワオドリ・ソーラン」も札幌と共同で制作、各地に普及しています。
【バサラの心意気】
バサラとは、戦国の世に名を馳せた郷土の武将美濃源氏土岐一族の「何者も
恐れず自由奔放に振舞う気風」を指し、その語源は金剛石すなわちダイアモンド。
そしてバサラの心意気は、まちの元気人の心意気です。踊りでバサラの心意気に
目覚め、夢に挑戦するバサラな市民が増えたら、このまちはもっと元気になります。
さあ、あなたも一緒に踊りませんか？
合い言葉は、燃えて！踊って！恋して…バサラ！