今年の7月に人類滅亡？

西暦2008年7月人類は絶滅の危機に直面していた。
核兵器をはるかに超える超磁力兵器が、世界の半分を一瞬に消滅してしまったのだ。
地球は大地殻変動に襲われ地軸は捻じ曲がり、8つの大陸はことごとく引き裂かれ海に沈んでしまった・・・。
で始まる「未来少年コナン」

未来少年コナンの設定では今年の7月に世界戦争が起こって人類が滅亡の危機に瀕するんですね。

でも、現実には温暖化で海に沈もうとしていますよね。

どうなる日本？
どうする地球？（地球脱出か？）

こんぴらさん

金刀比羅さんへ行ってきました。

四国香川のぢゃなく、家から車で１０分位のところにある金刀比羅神社です。（流山市ね）

由来とか知りたかったんですけど特に説明文はなく、なんの収穫もありませんでした。
ちなみに、柏市（旧湘南町）にもあります。

バブルへGO！

バブルへGOのエンディングシーンでおかしな映像をハケン。

大型客船を見て下さい！
マストが高すぎてレインボーブリッジをくぐれません！
東京湾から出れないぢゃん・・・。

そのほかにもいくつか不可解な映像があったんですが確認してません。
これはエンディングだったから探しやすかったんです。

コスモクリーナーＤ

ご存知「宇宙船艦ヤマト」に出てくるアイテム（間違ってもΩシンリ教のぢゃないよ！）で、放射能を除去してくれるというありがたいシロモノ。

これを改造して二酸化炭素を除去できないだろうか？
さすれば地球温暖化も防げるってもんですが、現実には無理ですよね。

それよりも深刻な問題、まず花粉症だ！

悪魔が来たりてクシャミする

とうとうやって来ました、あの、花粉症が・・・！
これから約一ヶ月間憂鬱な日々が続きます。

こいつが出てきてくれたなら花粉症を治してもらうのにね。

ペルー日本大使館人質事件

1996年12月。ペルーの首都リマにある日本大使公邸で天皇誕生日を祝う宴が開かれていた。
そこを左翼ゲリラ、トゥパクアマル革命運動の14人が襲撃。大使以下、各国大使、日本企業駐在員、ペルー政府要人ら600人を人質に立て籠もった。
占拠は129日間に及び、交渉により女性や子供など200人以上が解放された。
しかし、交渉の裏では救出作戦が密かに準備され、特殊部隊が突入の瞬間を待っていた。
日本でも連日報道され、日本中が注目した。
*ここまでは番組宣伝


ドキュメンタリー番組としてよく出来た番組だと思いますので、見る機会があれば是非みてください。

日本のマスコミでは報道されなかった真実もたくさん放送されていて、日本とは違う視点からの報道が新鮮なニュースとして映りました。
人質の中には特殊部隊の関係者もいて常に連絡を取っていたそうです。
また、救出作戦があれほどまでに綿密な計画が練られていた事にも驚きました。
作戦終了後、ゲリラのリーダーには500発もの銃弾が打ち込まれていたそうです。銃撃の末なのか特殊部隊による処刑なのか真相は謎のままです。

最後に、この救出作戦の立役者（フジモリ大統領の側近）が事件を隠れ蓑に裏で麻薬取引を行っていたとの発言もありそれが後のフジモリ大統領失脚につながっていくというので終わっています。

節分

関東地方は昨夜からの雪が一日中降り続き一面白い世界となりました。

毒入りギョーザ

世間を騒がす毒入りギョーザ事件、我が家には“そんなのカンケーネー”と思っていたらありましたCO-OP商品。

それは「甘苦ゴーヤ」！

駄菓子菓子、大丈夫でした。
だって、沖縄産だもん。