イラク戦争とは何だったのか?
という題がついた講演会に昨夜行ってきました。
何かと物騒なニュースばかりが流れてきたイラク戦争。
アメリカ経由の情報しか流れて来なかった報道。
それらの真実を知る事ができた貴重な講演会でした。
講演者はアルカイダに一時拘束されて日本に帰ってきたら時の政府痔民党に生贄にされた高遠菜穂子さんです。
長くなるのでかいつまんで言うと、マスコミから流れてきた情報がインチキであったこと。
現地の生の姿を直接見てきた人ならではのイラクの状態を聞けた事。
アメリカ兵の蛮行とそれが表面に出て来ない事。
そして沖縄との繋がり。
知らなかった事だらけでいろいろと考えさせられることのある貴重で実のある講演会でした。
また、高遠さんのパワーにも圧倒されました。
という題がついた講演会に昨夜行ってきました。
何かと物騒なニュースばかりが流れてきたイラク戦争。
アメリカ経由の情報しか流れて来なかった報道。
それらの真実を知る事ができた貴重な講演会でした。
講演者はアルカイダに一時拘束されて日本に帰ってきたら時の政府痔民党に生贄にされた高遠菜穂子さんです。
長くなるのでかいつまんで言うと、マスコミから流れてきた情報がインチキであったこと。
現地の生の姿を直接見てきた人ならではのイラクの状態を聞けた事。
アメリカ兵の蛮行とそれが表面に出て来ない事。
そして沖縄との繋がり。
知らなかった事だらけでいろいろと考えさせられることのある貴重で実のある講演会でした。
また、高遠さんのパワーにも圧倒されました。
現実はアメリカによるイラク人に対し一方的ないじめのような虐殺が繰り広げらていただけだそうです。
反撃の話はありませんでした。
つまり戦場ではなかったそうです。
高遠さんはその破壊された所へ行って復興の手伝いをしていただけのようで戦地に入っていたわけではなかったようです。
情報に関してはさすがに現地にいただけあり非常に豊富でした。
なので何が危険でどこが危険かも十分に分かっていたはずですが、拉致の話は出てきませんでした。
ただ弾が飛び交う場所には近寄らなかったようです。
つまり安全な所にいて向こうからさらいにやってきたのではないかと思います。
自己責任論ですが、当時の痔民党が日本国民のイラク戦争反対機運の盛り上がりで詰め寄られている時であり その矛先をそらすために生贄にされ使われた言葉が自己責任だったという事だけです。
なのに国民はマスゴミの言葉が真実であり正義だと盲信しているから それをそのまま盲信し被害者であるにもかかわらずワルモノ扱いされてしまったと言う事です。
この手法は痔民党の常套手段ですので気を付けて下さい。民腫党はこの辺のマスゴミ誘導が下手糞ですが。
マスゴミはただのスピーカーです。真実に変換してくれるわけではありません。
テビリも所詮は許認可事業ですからね。
ちなみにアメリカ軍に拘束された日本人ジャーナリストもいたそうで その人は相当イジメられながらも日本人だったため殺されなかったそうです。
最後に高遠さんの公演を聞く機会があれば是非足を運んでみて下さい。