宇多良炭鉱へ行くのおまけ。
遊歩道からちょっと入ったところに宇多良橋があるので、ついでに行ってきました。
ここは台風の時、船を避難させる場所のひとつなのです。
コンクリート製で小さいがしっかりとした作りの橋です。
川のショボさから対比すると不相応なほど立派な橋といえるかもしれません。
駄菓子菓子、そこまでの道中は簡単に行かせてはくれませんでした。
まず、入り口が分かりません。
何度も船の避難できているのに道が分からないのです。
おぼろげな記憶を頼りにうろうろしながらようやく見つける事が出来ました。
目印がないのでマヂで分かりずらいっす。
そこからがもっと大変で、道がなくなりかけているのです。
両側からアダンが迫ってきていて、尚且つ蜘蛛の巣が行く手を遮ろうとしています。
ジョロウグモばかりで何度巣を壊したことか…。
チクチクとアダンに刺されながら進むと、このコンクリート製の橋の一部が草木の間から見え隠れしてきました。
ふ~、こんなにやっかいだったかな?と思いつつ到着。
橋の上もジャングルになっていて対岸まで渡る事ができなくなっていました。
比較に2003年に撮影した画像と見比べてみてください。
この時は対岸に渡れました。
遊歩道からちょっと入ったところに宇多良橋があるので、ついでに行ってきました。
ここは台風の時、船を避難させる場所のひとつなのです。
コンクリート製で小さいがしっかりとした作りの橋です。
川のショボさから対比すると不相応なほど立派な橋といえるかもしれません。
駄菓子菓子、そこまでの道中は簡単に行かせてはくれませんでした。
まず、入り口が分かりません。
何度も船の避難できているのに道が分からないのです。
おぼろげな記憶を頼りにうろうろしながらようやく見つける事が出来ました。
目印がないのでマヂで分かりずらいっす。
そこからがもっと大変で、道がなくなりかけているのです。
両側からアダンが迫ってきていて、尚且つ蜘蛛の巣が行く手を遮ろうとしています。
ジョロウグモばかりで何度巣を壊したことか…。
チクチクとアダンに刺されながら進むと、このコンクリート製の橋の一部が草木の間から見え隠れしてきました。
ふ~、こんなにやっかいだったかな?と思いつつ到着。
橋の上もジャングルになっていて対岸まで渡る事ができなくなっていました。
比較に2003年に撮影した画像と見比べてみてください。
この時は対岸に渡れました。