こんにちは、こんばんは。
さて、教養的マンガを書こう
言っておくけど、BAKUGAN(爆丸)
↓ ↓ ↓
これでは無いよ。
僕の書くのは、PAKUGAN(拍癌)
朴では無いよ、拍だよ、念のため
そして話を、信じるも信じないも！あなた次第
何せ！マンガだから
では、マンガの始まり！
日本には、多くの国の人たちが暮らしている。
しかし日本は、その多くの国の人達が話し合い協調して独自の文化やルールをつくって行った・・・・・・
けれど、ルールなどを覚えることの出来ない種族もいた！
そのため仕事がなく、貧困！
故に同じ種族が集まる、が出来てしまった！
そのでは、日本では考えられない、犬や猫などを料理し食っている者！
さらにその料理をなどを低所得者に売り収入にし、日本で暮らした！
また食べ物の卸売り市場などで、形の悪い物など商品として売れない物を物乞いし。
それを無料で譲り受け、自身の食卓や低所得者に売り暮らした！
そして、第二次世界大戦・・・・・日本は、兵を求めた！
もちろん戦争は、ルールもヘッタクレもなく。
如何に正当性を訴えるかの勝負であり。
更に、 勝てば官軍・負ければ賊軍と言われるように。
負けた方が、悪でしか無いのです。
なぜなら、人間にはAHOが多いからです。
だからこそ、世界中戦争の歴史しか無いのです。
この戦争により、ルールも話し方も知らない民の種族は！！
仕事が出来るようになった。
なぜなら、兵に話し方もルールも要らないからです。（赤字のことわざ）
（慰安婦問題の彼らの主張は、彼らの同胞が起こした事件の自分語りです。単に日本兵として戦ったから日本兵であると主張しているのです。手口などを見て下さい、ベトナムで起こした彼らの事実！余りにもシンクロしてませんか？それが証明であり証拠です。また大虐殺は始皇帝などの中国の歴史を見て下さい。）
こうして、彼らは貧困ながら日本人と同じ程度の暮らしが出来るようになった。
そして敗戦！
兵隊として仕事があった彼らは、悩んだ！
また貧困過ぎる暮らしに逆戻りになると！
そのため敗戦と共に彼らは考えた！
負傷による保障を！
これにより、手などを故意に切り。
戦争での負傷と称して永続手当てを貪り暮らした！
また、その種族で兵隊に行けなかった者は！
戦争の混乱と、民間人の死により。
死んだ者の土地を自身の土地だとし縄を張り分捕った！
特に駅などの周辺は、爆撃が激しく盗り放題となっていた！
これらの収入から、戦後・・・・・・
政府より力のあったyakuzaに彼らは歩み寄りを見せ潜入！
そして、yakuzaの抗争！
これにより、各yakuzaの組は人数を必要とした。
そのため２～３人の子分が居れば、１つの組とし。
組長職を与えた!
それにより、多くの外交ルートを彼らはＧetした。
時を同じくして、では！
警察などが立ち入れば、の彼らは「文句」を言い。
警察は攻撃を受けてしまう。
そのため警察は、内で明確な事件が起きない限り立ち入ることは無かったし。
それは、救急車がサイレンを鳴らして通るだけでも、安眠の妨害だ！などと言い集団で抗議活動をし。
散々文句を言った。
もちろん、文句で返すと彼らは！
情で訴えかけ、文句を言わないで下さい。
文句×文句禁止と言い！
あたかも、相手が文句で攻撃をかけたかのごとくな工作をするし。
仲間が現れ、通りすがりのように街宣！抗議活動を始める。
これにより、日本人は彼らに呆れ！
バカチョンを相手にするな! & 逃げるが勝ち！との教えが生まれた。
（CAIDS患者が「逃げる」に高反応を示すのがこのためであり、自己が優位でありたいために自分の嫌なこと語り（逃げた俺の勝ち or 不当などと言う）をする。実、自身がBAKAであるとの主張をしているだけ）
そしてこれは！
危険回避義務の中に取り込まれ、警察の言う「危険回避の義務」にもなっているらしい！
故に警察が[危険回避義務]と、あなたに言った場合、それは「文菌（CAIDS）種族」が関ったものであると認識するべきだ！
それによりは、彼らの無法地帯化していたし。
税金さえまともに払う者はなく。
内の公道は彼らの遊び場にもなっていた。
もちろん公道ですから、の人では無い車が通る時もある。
こうなると、彼らの仕事！当たり屋のバイトが出来るのです。
↓ ↓ ↓
そして更に所得を得る！
また、これを応用した車同士での接触事故も行った！
これは、車の中に価値を判断するのが困難な物（花瓶や壺）を積み。
事故で割れたなどと相手に文句を言い高額の賠償を求めた。
それが頻繁に起こるために警察は！
それらの被害に遭わないための案を考えた！
もちろん、それをされると彼らは！
生活が困窮するため対策を考えた！
それは！！
時間の都合上
暴露マンガ:PAKUGAN(貧困編)Vol.2に続く。。。ご期待あれ！
書いた後は、ココにリンクします→リンク：パクガン２話。
