CLAP学園☆MAX heart

My blog which every day calls the experiment for challenges.

僕は、多くのことを笑いに変える~自身の中~児童相談所。

2017-01-28 23:17:17 | About me

こんにちは、こんばんは。

僕は、自身についての悲しいに泣いたことが無い。

寧ろその悲しいは、新たなチャレンジのヒントになる。

 

しかし、悔しいことに泣いた1度だけ。

それは、子供社会では正義であるけれど。

大人社会では、認められない行為!The Itaburu.

それについて、謝罪させられたことが悔しかった。

僕の観点からは、それは傲慢な大人への罰であり。

それは今まで、教師が僕へ行うのItaburu.を我慢した非常手段!

 

この経験から、僕は!

大人社会の固まった不思議な観点を学び、法を学んだ!独学で。

以後、討論に於いては、どのような大人に対しても論破している。

(そこで、何度か書いているけれど再び書く。)


 

それに負けた、近年日本人になった教師たちが悔し紛れに僕を!児童相談所に行かせることを考えた。

 

それは、僕のお母さんを通じ。

単に話だけと嘘を言い児童相談所に行かせるを考えたようだ!

 

もちろん、お父さんは反対をした!

それは、しばらく家に帰ることが出来ないを意味しているからだ!

 

そこで僕は、法的に合理性を持って行っているし。

悪意があっても、それが大人社会の法則として僕は経験し学んでいるため。

何の非もない上に、これは経験として、そうそう行くことの出来ない事であるとの考えもあった。

 

故に、自ら進んで行くことを決断。

本人の意思のため、お父さんも何も言わなくなった。

 

もちろん僕は、最悪のケースも考えていた。

それは再び、大人の傲慢な話で誤魔化し僕を悪者にするを想定。

それに移行すれば、事を大きくするを考えている(省略)

 

そして、児童相談所に僕は行く。

長時間の話や心理テストを様々受けた。(そこから、僕のIQ結果が出ている。)

 

そのテストから僕は!

恐らく教師たちは、僕を何らかの精神障害者に仕立て上げたかったのだろうと思った!

 

そして、話とテストが終わる。

朝から出発した児童相談所は、既に日が落ちかけていた。(17時ぐらいだと思う)

そして、児童相談所の職員とお母さんは、別の部屋で話をした。

 

その間、僕は!

先ほど話していた職員とは別の職員と共に、児童相談所の施設内の見学!

僕より年下の子供が、施設内の運動場と呼ぶのかな?で1人ボールで遊んでいた。

そこで職員は、何か困ったことがあれば、何時でも来て下さいね。

あなたより年下の子供も遊びに来ているのだから!と僕に現状を見せ語って下さった。

それは僕にとって、?としか理解出来ないし。

僕は、その子供と違い!虐待を受けている訳では無いからだ!

 

そこで今!その意味を僕は感じた!

恐らくは、しょーもない教師たちのAHOな思い込みから。

わざわざ児童相談所に行くことになった僕に対し。

教師から虐待を受けているのだ!と思われていたのかも知れない。

実、受けていれば僕は、いかなる方法を用いても教師を退職に追い込んでいる。


 

さて、学校の教師たちと僕は、敵対している訳では無い。

好意を持っている教師は多い。

なぜなら、多くを笑いに変えるからだし。

教師と生徒の立場も僕は同等と考えているため。

友達感覚で話せることが気に入られている要素だと思うし。

また僕は、今までに類を見ない存在だと言われている。

(それを考えると、内申書など何も気にせず自身の考える善悪から行動をするからだと僕は思っている。)

 

ただ、CAIDS患者のように多くの人の前で、僕を悪い例とし!

自身の論を正しいとし良く見せるために!僕は彼を論破をしているだけ。

それで恥をかかされたかのごとく、僕を敵視して来ても。。。

余程、悔しかったのねとしか僕には見えないし。

彼が僕の悪口を言っている情報は既に入っているし。

Ninjaとして僕は、密かに彼の担当するクラスにも潜入し調査をしている。

 

まあ、それを機に。

僕のクラスの担任では無い彼の情報が!次々に僕の元に集まるようになった!

1つ言えば、彼の不思議なヘアースタイルは、ハゲを隠しているために不思議なヘアースタイルになっている。

そこで、僕は!

その信憑性を確かめることにした。

 

彼らが必ず引っかかる、女子中学生を使い。

それに釣られた彼は、嬉しそうに話している場所に、こっそりと僕は忍び込む。

 

そこで僕は、不思議な彼のヘアースタイルを息で吹き飛ばした!

結果!彼のハゲは、誰もが知る結果となった。

そこから、彼の報復!The 児童相談所!に至る


 

で、児童相談所の結果!

彼は、さらに!恥をかくことになる。

なぜなら!それまで彼は、僕を精神障害者的に言っているからね。

そこから日本では稀な!自身の受けたい授業に参加する権利を僕は得たし!

それは、授業時間!図書館に行って自身で勉強をしても良いと言う権利を得たのだよ。

 

後は、僕に好意を持っている教師が!

プリントを作って下さったり放課後、教えて下さったり。

言わば、特別授業をしていた!

それが!日本語の勉強!

彼が僕に好意を持ったのは、児童相談所の結果!

そして、僕が教師をことごとくBAKAにするためのハイレベルの質問!

(因みに、僕を児童相談所に行かせた教師も日本語教師!)

 

これを日本語の教師である彼にしたのだよ!

しかし書道家でも稼げる彼は、僕の想像を翻し。

全て答えを返してきた!

まあ、そんなことから!気に入られ。

僕は、彼の特別授業を受けることになった!

 

これが、教え方が上手い。

褒めて、教えるをする。

他の教師であれば、アラアラまあまあ!そんだけ頭が良いのに答えられないの?と嫌味を言っているだろうけれど。

彼は、それを言わない!

大丈夫、君の頭であれば、直ぐに覚えられるハズだ!

とある意味のプレッシャーを与えるのだよ!

 

Videoを挟み後半へつづく。


どぉ?

ついついVideoに合わせて踊ってませんか?


 

では、後半!

 

さて、放課後の授業ですが。

楽しいけれど、勉強以外の時間が減る。

こうなると、話題性に疎くなる。

 

それと、実際のところ!

彼が出す問題は、少し僕を過大評価して出しているんだよね。

それにより、分からない!おせーて!と言うようなことを僕はしたくないがために。

知識勉強を自身でも行わなければならないんだよね。

それが俄仕込みだと判明すれば、恥になるため!その範囲も広げしなければならない。

こうなると、余計に時間が無くなる。

故に、次の学期から特別授業には行かなくなった。

けれど、その学期だけで3年間?それ以上?で習う範囲内を全て終わった。と言う時間の節約は出来た!(現在でもホボ習うことが無い)

このように、大変だったけれど結果として!個人的に優越感が持て笑える結果になっている。


 

ここで、学校の教師たちと僕は、敵対している訳では無い。と言う辺りに戻る。

 

恐らく、僕の現在のイメージからして考えられない辺りだと思う。

 

僕は、顔や体格もだけれど!強く見えない。(故に絡みやすい)

しかも腹筋や腕立て伏せなどと言う体力作りなんて、めんどくさいし無駄に疲れるからしない。

けれど実用的に、反射神経や体力作りはしている。

故に!これと言って体育を習って無いけれど、こなすことが出来る。

単に、持続力が無いんだよ。XD

それと元々は、他人を差別視して見る環境にいるし。

若様と呼ぶ人も居るのだよ。

 

この話には、少し面白い部分がある。

彼は、言葉にどもる人で、通常には若様と呼べない。

このため、ワ・ワ・ウァカ!って言葉になるんだよね。XD

そこで、お父さんが必ず突っ込みを入れる。

何?俺の息子にヴァカと言っているのか!とね。

そうすると、余計に彼は焦り。

さらに、どもりを増すのだよ。

こうなると、お父さんも真似をして、僕で言うどもり漫才に突入するんだよ。

これが僕にウケるため、態々お父さんが突っ込みをするんだよ。

けれど、本人は焦っているため!その冗談さえ気付かない。

それが天然過ぎて、飽きることなく6歳まで笑わせてもらったし。

彼が殺されて無ければ、現在も僕は笑っているだろう。

余談が入ったので戻す。


まあ、このように!

他人を差別視して見る環境。

そして、体力づくりをしない環境で育っている。

さらに、僕の周りには女子が来るため。

女子と遊ぶことの方が多く。

その中で僕は、女子が言うように自身を改善して行った。

それは、歩き方や仕草などなど!

髪のかきあげ方に至るまで指導を受けている。

このため、余計に男性から見て弱弱しく見えるように仕上がっている。

 

これらの要素から、作られた僕は。↓

このようなコナン風に仕上がっちゃったんだよね

ここに、謙虚&謙遜が存在し本気で怒ることがない。(このため教師が編みやすい)

(現に、授業時間すべてを僕との論争に費やした教師が!チャイムが鳴ると共に、今日もよく遊んだ!と言い職員室に帰っていた)

 

これも裏目にでてしまうことがあり。

言い返せない=考え付かない=頭が悪い=BAKAと言うように。(実、答える気にもならない&相手がかわいそうで答えない)

CAIDS患者特有の連想ゲームにおける特定が偶像化する。

 

しかし、筋道&人道に反したことに謙虚&謙遜など素直な態度をしない。


 (ここまでは、2017-01-23 06:42:53に書きました)

それは、どのような人にも屈しない。

寧ろ僕から見た、そのような者は!愉快な動物としか見えてませんから笑えるだけ。

 

簡単には、モルモットが牙をむいて来た!としか僕には見えていない。

それで噛み付かれたとすれば?と言う辺りだけを考えているだけで。

それは、相手が困ること!反省する要素!

 

そこで、筋道です。

僕は、これを!習った訳では無いんだよ。

では、宗教?

これも違う。

自身で観点を変え考え出した答えなんだよ。

 

その観点を僕は、他人との会話から習う。

 

例えば、CAIDS患者です。

彼等は何故!自身の観点や境遇を相手も同じだとするのか?(自分を語るのか?)と見えてしまう。

しかし僕は、それを指摘せず聞く。

なぜなら!わざわざ自身のことを僕(相手)だとし、自身を語って話しているのですから。

参考資料として聞くべきだ!と僕は、考えている!

 

そこで何故、彼等は相手も同じだとし自分を語るのか?

 

この原因は、自身と同じ環境や年齢層と過ごす時間がトテモ多かった。

などなど、単に自身と同じを求め、相手と同じを求めて暮して来た!と僕は考えるし。

それが行列や流行を作り出しているなど多くを考える要素となる話だから聞く。

 

簡単には、野性の小動物です。

セキセイインコ(Budgerigar)などです。

彼らの行動は、我々から見て全て同じだし。

同じ行動をしなければ?

敵から逃げることが出来ないのだよ。

 

このため、同調する。

だからこそ、飼育に関するマニュアルがある。

 

しかしBudgerigarを注意深く観察をしますと細かな点に違いがある。

これがBudgerigarから見て個性であるけれど。

我々から見れば、同じであり個性なんて無く。

マニュアルで対応出来る。と言うこと。

 

要するに、Budgerigarの観点では!

それぞれの個性があり、マニュアルは無い!と思い込んでいるだけで、実マニュアルで対応出来ると言う個性の無さ!

 

そこで、Budgerigarが人間だとすれば?

単に、ガイジなのだよ!

その病気を彼等は個性だと思い込んでいるだけなのだよ。

(この点から考え、育児マニュアルを考え見よ!自身の愚かさを)

 

そこで、この観点をそのまま、あなたに置き換えて下さい。

あなたは、企業のマニュアルで遊ばれていませんか?

それこそ特別な強制が無いだけで。

奴隷のようだと思いませんか?

企業が作った流行に飛びつき、買う!

企業の都合の良いように、勉強し資格を取得し入社する。

まるで、奴隷の値札!

これを考えるだけでも笑える。

それこそ、パートナーとしての入社であれば?何が必要?

 

このように僕は、多くを考え行動をする。

故に、相手がマニュアル通りのことを僕に行えば?

僕は、彼が単なるマニュアルを読むことしか出来ない哀れな生物!としか見えない。

逆に彼は、マニュアルで対応出来る哀れな生物と見てマニュアルで話して来ている。

さて、どちらが愚かなのか?

そして、どちらが個性の強い生物なのか?

 

そこから僕は、多くのことに笑える。(ry

 

そこで、上記を考えることの出来ない脳であれば?

聞くのは、単にめんどうとしか思えないしウザくなるだけなのだよ。

そのため考えられない脳は、行動を先にする。

それにより、Budgerigarのように集団的(個性)無意識が現れる。

そこからマニュアルの出来あがりだ!

 

これには、考えて行動をした!と言う要素もある。

例えば、モンスタークレーマーです。

彼等は、どのようにクレームを言うのかを考える!

このため、考え行動をしていると思い込むのです。

 

けれど、モンスタークレーマーに物を与えるをする。

彼等は、アラを探しクレームを言う点から。

それは、考えではなく反応なのだよ。

無意識に行っている反応なのだよ!

 

この分類も、種の差があり!

それは、天と地の差がある。

 

このクレームの違いを見極めることが出来るか否かでも。

僕にとっては、笑える一つの要素!

つまり1度に!2つの観点の勉強が出来てしまうと言うことだよ。

 

このため、僕の資料は膨大になるし。

どのような資料も、何らかの参考になっている。

イラナイ物が無いんだよ。

もっとも、使い捨てのような資料もあるし。

同じ資料もあるけれど、同じ資料が増えることで。

それは、特定に近づく!

そこからマニュアルが生まれる。

(リサイクルの輪!!)

と言う辺りでタイトルの→僕は、多くのことを笑いに変える~自身の中~、終わる。

 

P.S.

この記事を書いて居るときに。

客観的、別の観点から!

ある危険性を考えることが出来た!

それは、何れ別記事にて。

 

 


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