こんにちは、こんばんは。
今回の記事は、TVを見て僕が感じたこと!
そのTV番組は!!
NHK戦後史証言プロジェクト…日本人は何をめざしてきたのか 未来の選択7です。
まあ、途中から見ただけですが。
僕が感じたのは、を作ったのは日本人!難民を受けいれしよう・差別反対。と言う擁護的意図があるような感じがした。
それこそ、1つのことには、少なくとも3パターンある。
3パターンを調べる時間が無ければ、良い悪いの2パターン。
最低でも、この2つの観点から番組を作ってほしかった!
そこまで調べることが出来ないのならば。
こう言う人も居た!と言う1つの例外として、例えて欲しかった!
そこに、そう言う人ばかりでは無かったとの事は重要!
それこそ、僕が無知でTVだけが知識を学ぶ場所だったとすれば。
見事に、マインドコントロールを受けているだろう!
先ず1点!
在日の職業の多くは、廃品回収業!だったと言うことは僕も知っている。
しかも貧しかったということもね。
そして何より、差別ではなく。
区別されていた!と言うことは理解している。
それこそ、14歳以上から指紋押捺の義務があったそうだよね。
もちろん、何故指紋押捺しなければダメなのか!と言う点も僕が相手の気持ちになれば!犯罪者でもないのに・・・と考えるだろう。
しかしそれは!悪いけど、過剰擁護としか僕には見えない。
なぜなら、犯罪者でなくても!日本人でも!指紋押捺はしているからです。
指紋は、1つの印鑑の変わりでもあるんだよね。
また、犯罪者でなくても被害者の立場で指紋の押捺はさせられる。
僕は、被害者の立場から14歳の時に指紋の押捺をさせられた!
それを断れば、犯人であるとの疑いがかかるからね。(The 危険回避義務)
また、戦後日本で犯罪者を検挙すると朴(パク)や李(リ)ばかりで、「また、朴李(パクリ)か」と警察で使われていた隠語説まであるほどであり。
双方の危険回避義務から見ても、指紋押捺は必要だったと考えられる!
それが嫌だ!と思うなら。
日本に暮らす、同じ民族の犯罪を未然に防ぐことから、コツコツと変えて行くべき!
それこそ、指紋押捺反対により。それに対して日本人の抗議の手紙が来たなどと放送した部分は偏り気味。
その部分は、反する意見を入れない限り。伝えずカットするべきだよね。
また経営に関しての部分!
余りにも美談すぎる。その疑問点も調べ。事実確認をし番組を構成するべきだったね。
と、細かく書くと個人攻撃になるから(ry
まあ、完全に言えるのは!探りが足りない。
単に、所さんのダーツの旅のような調べ方じゃない?
しかも村人自らが来て話しを聞いた程度!としか見えなかった!
まあ、福田内閣から狂い始めたと言うことは理解出来たよ。