こんにちは、こんばんは。
昨日は病院に行きました！
その病院のTVは、ニュース番組だった。
それにより、想定は出来ていたけど。
不法滞在者がMAXになったそうですね。
おめでとう、Tokyo Japan
人口が増えてバンバンザイでしょ。
そろそろ、国をヤメたらどうだい？
その管理力の無さ！
もうさー笑いにもならないボケだから！
それらをどうにかするために、日本国民は税金を払い政治家などを雇っているハズなのだけどね。
一体、何のTAXなのだろう？
さて我々には！
アジアンズアマゾンの生物のCAIDS患者について、精神構造の作りは理解が出来るけれど。
その構造がどのようにして作られたのか？
と言う点について、全く理解が出来ない！
そこで、少し考えてみよう。
先ず、CAIDS生物の分布地は！これまでに判明したのは！
中国・朝鮮・台湾・です。
そして、それを輸入してきた東京により、日本に住み着いている！
そのどれもが、精神病に見られる妄想の症状を持っており。
中でも酷い症状を持っている生物は、幻覚・幻聴・幻臭まで感じている。
もっとも、上記の分布地により。
違う点は！好戦的なのか？そうでないか？と言う辺りであり。
被害妄想は、どの分布地からも確認出来ている。
特に分布地が分かり難いのが。
中国・朝鮮であり。
これは以前貼った動画で、宮脇淳子氏が出演された動画にありましたけど。
もともと、あの辺りには国境が無かったのだよ。
つまり、ごちゃ混ぜ。
だから、難しい。
もっとも、理解力に於いては。
微妙に中国産の方が理解力がある程度であり。
しぶとさ！の面は同じ！
その辺りの違いでは！粘着力の違いがあり。
粘着力が増しているのが朝鮮産！
さてCAIDS患者の発見！の第一人者、ケンタですが。
何故、患者らは、５年にも及び粘着をしてきたのか？
また、何故！２ちゃんねるが総力を挙げ！捏造報道までして来たのか？
と言う辺りについて、考えて行くと。
１つに、患者らがケンタを呼ぶ時の言葉「けんちゃん」と言う言葉に何かあるのでは無いのか？と考えた！
すると「ケンチャナヨ」と言う言葉に！たどり着いたのだよ！
この言葉が、「ケンタ＝けんちゃん」となり。
患者らにとって、親しみが涌き！知りもしないケンタについて、あたかも知っているかのように語ったのでは無いのか？
と言う点に、１つの答が辿りついたのだよ！
もちろん「ケンチャナヨ」と言う言葉は！「問題ないとか大丈夫」と言う意味合いだよね？
それにより患者らは、もはや犯罪領域に達した書き込みに及んだのです。
しかも、「問題ない・大丈夫」と言うワードそのものを患者らは書いている。
また１つに、GREE,モンプラのバトル問題の話しをケンタがまとめ！結論に辿りついたことにより。
患者らは、敗北を感じた！
そのために、集団の代表として話しをしたにも関わらず。
個人の話だ！などと言いだし、話を振り出しに戻そうとの工作活動までしてきた。
しかし、ケンタは！振り出しに戻す気が無いし。
ゴネルならば、話にもならないためケンタは無視をした！
そこから、更に敗北を感じ！個人攻撃に及んで行ったのでは無いのか？
そこで、参考になる動画がありました。↓
まあ、基本的に！このような行動を患者はするのです。
さて、ケンタが患者らに一番説明したのが。権利について話しをしている！
しかし患者らには、理解が出来ない。
そこには、彼らの言葉にある「ウリ」と言う精神があるのです。
この「ウリ」と言う言葉は、自身の周りで親密な関係の人を意味し。
親密な関係上、全ては共有!と言う精神があるのです。
そこで、GREEの見解である！
GREE会員の全てが友達である＝ウリ！と見解！
それにより、患者らは！ズケズケと土足で踏みにじるような行為をするし。
何の考えもなく、普通にしてくるのです。
なぜなら、全ては共有！であり"ウリ"だからです。
このウリに、ゲームもヘッタクレもなく。
友達と名するもの全て同じ、ウリなのです。（ウリ＝同胞）（因みに、良く似ていることを日本語でウリ２つと言う）
我々のように、ゲーム友達・話友達などの割り切りが無いのです。
だからこそ理解が出来ないし。
根本的な教育から始めなければ無理だったのです。（それは、１歳児程度のことから。）
また、通常！ネットSNSなど毎日アクセスしないのが普通なのだけれど。
患者らには、毎日アクセスするのが普通だ！と捉え。
アクセスしなければ、それが出来ない不都合な何かがあると詮索し考える。
それにより、逃げた！などとの悪い方向で考えるのです。
それこそ、ビツゲイツ氏の言う。↓
「悪いニュースに注目が集まり、前進した状況に目が向かないのは実に危険だ。これは最善の行いを見ていないことを意味し、寛大さが弱まる」
と言う状態に陥っているのがCAIDS患者なのです。
では何故！悪い方向で考えるのか？
それは、患者らが"せっかち"だからです。
もちろん、患者らが"せっかち"なことは、日本人の誰もが知るところですよね？
この原因は、「パルリパルリ」と言う言葉から生まれているのです。
日本語での意味は"早く早く"です！
逆に我々日本人は、のんびりしている。
それは、マンガの「おじゃる丸」のようにね。
しかし、このおじゃる丸ですが。
全てが、のんびりなのか？と言えば！せっかちな部分も秘めている。
このような、２つの使い分けが患者らには理解が出来ない。
単に矛盾だとか不順としか考えない。
要するに、CAIDS患者は！悪気は無くても。
行動そのものから、結果的に我々側からは悪になってしまうのです。
そこで、その悪気が無いから！などと擁護をしようものなら！
その図に乗って来るのです。
つまり、擁護した者も含め！悪の道を突っ走って行くのです。（ブンブンバリバリとね）
簡単には、患者は！焼いているタコ焼きが美味しそうだから。
つい盗み食いしてしまった。
もちろん店主は怒る！
それを見た回りの者は！
タコ焼き１個ぐらい食べても良いでは無いか！
悪気は無いんだし！と言うのが擁護大国日本！平和ボケした日本の考え方！
しかし患者は！それを感謝することは無く。
同じように、悪気は無いんだ！この償いは何時かする。などとの考えしかなく。
その何時かは、来ない。
償いが出来る時には、そんな事があったかな？
などとしか記憶に無いのだよ。
そして、まあ良いではないか！
知らない仲では無いのだし。
今度、何らかで償いをするからさ！と言う考えが再び起きているのです。
その何時かも、またリピートとなるのです。
または、今はウリでは無いし！と言う考えになっていることもある。
つまり、知らない仲～知った！＝ウリになっているのです。
そのウリと言う親しみのようなものが。
我々が強硬手段に至ることを抑えている。
これも、患者らにとって悪気は無いのだけれど。
結果的に、悪になっている。
もっとも、ウリですから。
患者が裕福であれば、まるで家族のようなおもてなしをされる。
逆に、そう言うことが脳裏にあるため。
ウリなのだから、してくてれ当然！と言う考えがある。
それにより我々は、たかられているように感じる。（考え方の食い違い）
しかも、それを許したことにより。
再び、許されると思い込んでいるために同じ事を別の場所でする。
しかし、それも悪気は無く。
必ず償いをすると言う考えだけは、持っているため。
悪いと言うことさえ、理解出来ないのだよ！
なぜなら、何時か償いをするのだから。
後と先の違いだけで、同じでは無いか!と言うのが考えなのだよ。
と言うところで、時間の都合上！この記事の追記を待て ！
