今朝、変な時間に目が覚めたのでちょいと写真を撮りましたのでUPします。

タイガードルフィン パクー “レッドチーク” トカンチンスです!
今年の5月に猫屋さんより持ち帰ったパクーで、当時20cm弱でしたが、現在は23cmほどになりました。

鰓蓋のところが赤くなるので “レッドチーク” ってことらしいのですが、タイガードルフィン パクー (大口タイプ)が大きくなれば全てこのようになるのか、ならないのかは分かりません。
ただ、雌でも斑が出ている個体を見た事がありますので雄雌の差ではないようですね。
この魚を見ていて気付いたのですが、以前に紹介しましたアクアライフの1997年11月号に掲載されていたパクーと同じ種類なのではないでしょうか?

こちらのパクーはシングー産だそうですが、体型、口の大きさ、頬の斑など共通点が見られます。

各鰭の形状も似ています。
尻鰭もさらに成長すれば伸びるでしょう。

いわゆる “パクー クルビテ” ってヤツだと思います。
凶悪な顔のわりに特に他魚を追う事も無く協調性はいいですね。
最近、思うのですが、パクーは雄の方が背鰭の先が伸びたり、模様が綺麗だったりするのでもてはやされますが、雌の老成魚などを見ると尻鰭がもの凄くデカくてけっこうかっこいいんです!
特にこの “クルビテ” のような細長い体型のパクーの雌のデカ個体はかなりかっこいいんです。

タイガードルフィン パクー “レッドチーク” トカンチンスです!
今年の5月に猫屋さんより持ち帰ったパクーで、当時20cm弱でしたが、現在は23cmほどになりました。

鰓蓋のところが赤くなるので “レッドチーク” ってことらしいのですが、タイガードルフィン パクー (大口タイプ)が大きくなれば全てこのようになるのか、ならないのかは分かりません。
ただ、雌でも斑が出ている個体を見た事がありますので雄雌の差ではないようですね。
この魚を見ていて気付いたのですが、以前に紹介しましたアクアライフの1997年11月号に掲載されていたパクーと同じ種類なのではないでしょうか?

こちらのパクーはシングー産だそうですが、体型、口の大きさ、頬の斑など共通点が見られます。

各鰭の形状も似ています。
尻鰭もさらに成長すれば伸びるでしょう。

いわゆる “パクー クルビテ” ってヤツだと思います。
凶悪な顔のわりに特に他魚を追う事も無く協調性はいいですね。
最近、思うのですが、パクーは雄の方が背鰭の先が伸びたり、模様が綺麗だったりするのでもてはやされますが、雌の老成魚などを見ると尻鰭がもの凄くデカくてけっこうかっこいいんです!
特にこの “クルビテ” のような細長い体型のパクーの雌のデカ個体はかなりかっこいいんです。
立派なタイガードルフィンですね。エラブタの後ろが赤く染まってきれいです。エラブタのスポットも特徴的ですね。
うちにも10cm前後が4匹いますが、10cmを越えた個体で、おそらくオスの個体がいます。
最近は、体が赤く染まってきて、少し期待しています。結構おとなしいし、泳ぎも機敏な割りに器用なので、気に入っています。
kingyoman13