◆ Parisの名画たち ◆

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◆フリマのお知らせはこちら→ 10月30日(日)

ルーブル美術館.
「2頭のライオン」のオブジェがある入口はすぐにモナリザのところへ行ける.
まるで謎解きの呪文のようなガイドブックの言葉を信じ向かいました。

ピラミッドあたりの正門は開館前だというのに…もう既にズラッと並んでいました。

が、私たちのところは前に2組で3番目.
しかも後から来た方も日本人.皆さん同じ本を見ていたんですね(笑)
地元の美術通っぽいフランス人の男性含め5組.
こんな少人数なところ…ホントに開くのかしら…少々不安に。

でも9時近くなると職員の方がやって来て、大きな鉄の扉を開けてくれました。
そして館内に人がほとんどいない間に、真っ先にモナリザの元へ行くことができました♪

娘もじっくり観賞.
美術の教科書見たときに想い出してくれるでしょう



　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ボッティチェリにドラクロアにラファエロ.
やはりラファエロの聖母マリアの赤と青がとても好き.
慈悲深さと優しさとがじんわりと伝わってくるようです。


今後のイベントの予定は、
10月30日(日)フリーマーケット、
デザインフェスタ11月12日(土) 13日(日)東京ビッグサイトへの出品も予定しています.
また来月「ニットCafe」秋色コースターを編む会も予定しております.

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