皆様、お元気ですか？バレエ教師の半澤です！今日もレッスン、頑張りましょう！
夏のスケジュールになりましたよ～っ！7月21日から8月30日まで、このスケジュール
でーす！！
朝10時から基礎クラス、12時から初・中級クラス、夜は7時から基礎・初・中級の合同クラスです。月曜日はお休みです！
http://hanzanov.web.fc2.com/top.html （ホームページ）
通常レッスンは火曜から土曜日までの朝は１１時から初・中級のクラス、火曜から金曜の
夕方５時２０分は基礎クラス、夜の７時から初・中級のクラスです。土曜日の夜は
６時から基礎クラスのみです。日曜日は朝１０時より基礎クラス、１２時より初・中級のクラスです。
Dream….but nomore dream!
半澤オープンバレエスタジオは大人から始めた方でも、子供でも、どなたにでも
オープンなレッスンスタジオです。また、いずれヨーロッパやアメリカ、世界の
どこかでプロフェッショナルとして、踊りたい…と、夢をお持ちの方も私は、
応援させて戴きます！
また、大人の初心者の方も、まだした事がないんだけれども…と言う方も、大歓迎して
おりますので是非いらしてください。お待ち申し上げております。
スタジオ所在地は谷町４丁目の駅の６番出口を出たら、中央大通り沿いに坂を下り
、最初の信号を右折して直ぐに左折です。５０メートル歩いたら右手にあります。
日曜日のバリエーションはグランパクラッシックのバリエーションです！
オーベールの作曲でバレエリュスの流れを汲むグゾウスキーの振り付けた、名作！
少しづつ練習して行きましょう！
では、クリスタル・ルームでお待ちしておりますね！
連絡先rudolf-hanzanov@zeus.eonet.ne.jp
(ブルーカーテン)｛歌舞伎で言う 前の話からの続きです…という意｝
コベントガーデンを歩いていると沢山の大道芸人達がここぞとばかりに腕と技を競い
合い、その芸が気に入れば、ポケットからコインを取り出し、彼等の前に置いてある
帽子の中にお金を入れさせてもらいます。日本ではお金を施す（ほどこす）と言う
ような意味合いになってしまわれがちですが、ヨーロッパでは芸を披露してくれる
芸人に自分の財布からお金を出す事は極、自然の事であり、親が子供にもコインを
持たせて「さ、芸人さんにお礼を込めて、コインを出しなさい…」と教えてあげる
のです。ロンドンでは様々な場所で芸人さんに出会う事が出来ます。例えばチューブ
という日本で言う所の地下鉄のエスカレーターの降り口は最も適した場所であり、
そこに弦楽器や管楽器、つまりヴァイオリンやフルート、チェロやオーボエなどの
音楽学校の生徒さん…未来の素晴らしい音楽芸術家などが必ず演奏したりしており
ます。丁度、客にも目立ち、エスカレーターに乗ってる暫くの間は心地の良い音楽が
聞けるのです。ロンドンの地下鉄は非常に深い場所に作られてあるため、エスカレー
ターの長さは日本なんかの比では無いのです。また、音楽家にとっても雨風が凌げる
（しのげる）というメリットもそうですが、それよりもアコースティック…建物に
反響する響きが丁度良い訳なのです。彼等の傍に置いてある帽子の中には予め
（あらかじめ）彼等が数枚のコインを入れてあります。コインがコインを呼ぶ、
ラッキーコインですね…！そんな彼等を見ながら私はいつもロンドンって素晴らしい
街だな…と、思える様になったのは、自分自身の中に今は、客人として訪れている
自分の立場の中にほんの少しの余裕が出来た証拠です。私と一緒に歩くクリスと彼の
彼女のニコル…。私達はフリードのバレエショップを出ると、チャリングクロスと
言う地下鉄と地上の列車が交差する大きな駅まで歩いて来ますが、そこにネクスト
と言うお洒落な洋服を売っているブランドの店に立ち寄り、私はまだ持ってもいない
タキシードのための蝶ネクタイだけを購入しました…。これには何の意味もありません。
所謂（いわゆる）衝動買いです…ガクっ！
（つづく）
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朝10時から基礎クラス、12時から初・中級クラス、夜は7時から基礎・初・中級の合同クラスです。月曜日はお休みです！
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通常レッスンは火曜から土曜日までの朝は１１時から初・中級のクラス、火曜から金曜の
夕方５時２０分は基礎クラス、夜の７時から初・中級のクラスです。土曜日の夜は
６時から基礎クラスのみです。日曜日は朝１０時より基礎クラス、１２時より初・中級のクラスです。
Dream….but nomore dream!
半澤オープンバレエスタジオは大人から始めた方でも、子供でも、どなたにでも
オープンなレッスンスタジオです。また、いずれヨーロッパやアメリカ、世界の
どこかでプロフェッショナルとして、踊りたい…と、夢をお持ちの方も私は、
応援させて戴きます！
また、大人の初心者の方も、まだした事がないんだけれども…と言う方も、大歓迎して
おりますので是非いらしてください。お待ち申し上げております。
スタジオ所在地は谷町４丁目の駅の６番出口を出たら、中央大通り沿いに坂を下り
、最初の信号を右折して直ぐに左折です。５０メートル歩いたら右手にあります。
日曜日のバリエーションはグランパクラッシックのバリエーションです！
オーベールの作曲でバレエリュスの流れを汲むグゾウスキーの振り付けた、名作！
少しづつ練習して行きましょう！
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(ブルーカーテン)｛歌舞伎で言う 前の話からの続きです…という意｝
コベントガーデンを歩いていると沢山の大道芸人達がここぞとばかりに腕と技を競い
合い、その芸が気に入れば、ポケットからコインを取り出し、彼等の前に置いてある
帽子の中にお金を入れさせてもらいます。日本ではお金を施す（ほどこす）と言う
ような意味合いになってしまわれがちですが、ヨーロッパでは芸を披露してくれる
芸人に自分の財布からお金を出す事は極、自然の事であり、親が子供にもコインを
持たせて「さ、芸人さんにお礼を込めて、コインを出しなさい…」と教えてあげる
のです。ロンドンでは様々な場所で芸人さんに出会う事が出来ます。例えばチューブ
という日本で言う所の地下鉄のエスカレーターの降り口は最も適した場所であり、
そこに弦楽器や管楽器、つまりヴァイオリンやフルート、チェロやオーボエなどの
音楽学校の生徒さん…未来の素晴らしい音楽芸術家などが必ず演奏したりしており
ます。丁度、客にも目立ち、エスカレーターに乗ってる暫くの間は心地の良い音楽が
聞けるのです。ロンドンの地下鉄は非常に深い場所に作られてあるため、エスカレー
ターの長さは日本なんかの比では無いのです。また、音楽家にとっても雨風が凌げる
（しのげる）というメリットもそうですが、それよりもアコースティック…建物に
反響する響きが丁度良い訳なのです。彼等の傍に置いてある帽子の中には予め
（あらかじめ）彼等が数枚のコインを入れてあります。コインがコインを呼ぶ、
ラッキーコインですね…！そんな彼等を見ながら私はいつもロンドンって素晴らしい
街だな…と、思える様になったのは、自分自身の中に今は、客人として訪れている
自分の立場の中にほんの少しの余裕が出来た証拠です。私と一緒に歩くクリスと彼の
彼女のニコル…。私達はフリードのバレエショップを出ると、チャリングクロスと
言う地下鉄と地上の列車が交差する大きな駅まで歩いて来ますが、そこにネクスト
と言うお洒落な洋服を売っているブランドの店に立ち寄り、私はまだ持ってもいない
タキシードのための蝶ネクタイだけを購入しました…。これには何の意味もありません。
所謂（いわゆる）衝動買いです…ガクっ！
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