今月は第5週もフットサル
浅間中体育館で、今回もシルバースターさんが参加してくれて、15分廻しでゲームを楽しみました
今晩は仕掛けるプレーは余り出来ませんでした
一回、左サイドで相手の1対1から、事前にボールを晒すなどのアクションをせず、勘に頼って足を出してくるだろうと股抜きを狙いましたが、完全に読まれて奪われてしまいました
やはり、こちらから相手の体重を動かすようなアクションが必要でした
守りの面では、自陣左サイドでスピードで勝てない相手との1対1で、裏を取られない様に少し距離を開けていた所、半歩ずらされて相手がシュート
ゴールを決められてしまいました
シュートコースを切ることも出来ていなかった、緩い守備をしてしまいました
もう一歩相手に寄せて、シュートコースをしっかり切るポジションを取ることが必要でした
春のリーグ戦では、この守備では間違いなくやられるので、意識して対応したいと思います
とてもとてもわかります
私もそうなってしまいます。
距離を開けることで、スピードの差を補うメリットもありますが
パスやシュートコースをふんだんに与えてしまうデメリットもあるので、場面場面での使い分けが必要なのかもですね
難しいところです
ご指摘の通り、場面場面での使い分けが重要です。
ぺナエリアから1~2m位であれば、ガッツリ距離を詰める勇気が必要だと思います!
チャレンジですねo(`・_・´)o