明日やることメモ
1.taiから画像データをうつす
2.企画書作成
3.ドメイン取得問題
4.ゼミレジュメ作成
5.iptables設定
6.mod_ssl関連
7.中部ベンチャー締め切り
8.招待メール等本文修正
しかし明日は授業が多いので、なかなか大変そうだ…
今調べたら、招待メールが送れなかった。OSごと入れなおすか??
1.taiから画像データをうつす
2.企画書作成
3.ドメイン取得問題
4.ゼミレジュメ作成
5.iptables設定
6.mod_ssl関連
7.中部ベンチャー締め切り
8.招待メール等本文修正
しかし明日は授業が多いので、なかなか大変そうだ…
今調べたら、招待メールが送れなかった。OSごと入れなおすか??
SNS運営のためにはメールサーバは必須。
デフォルトで動いているのはsendmailだが、OpenPNEは一応Postfixを推奨しているようなのでやめ。あと良くわからんからやめww
止める方法は
$ service sendmail stop
serviceってすごい便利だなと最近つくづく感じる。
apacheもmysqlとかiptablesもすべて
$service ~ start
ってやれば動くしどこにあるか覚えんでいいからすごく便利。
あとは
http://centossrv.com/postfix.shtml
ここを参考に設定ファイルを修正すればいい。
Postfixの設定が終了して、動かすのはまたservice ~ってやればいいが、
気をつけなければいけないのはPostfixをシステムで使用するメールサーバに変更しなければいけない。変更するには
$ alternatives --config mta
としてPostfixを選択すればよい。
そのあとに
$ service postfix start
としてポート25番を開けば終了
したはずなのだが、なぜかgoo,hotmail,infoseek,sonetなどには送信できない。
逆に送ることができたのは
gmail,docomo,大学
全部送れなかったらわかるんだけど、一部には送れて、一部には送れないっていうのがわからない…
デフォルトで動いているのはsendmailだが、OpenPNEは一応Postfixを推奨しているようなのでやめ。あと良くわからんからやめww
止める方法は
$ service sendmail stop
serviceってすごい便利だなと最近つくづく感じる。
apacheもmysqlとかiptablesもすべて
$service ~ start
ってやれば動くしどこにあるか覚えんでいいからすごく便利。
あとは
http://centossrv.com/postfix.shtml
ここを参考に設定ファイルを修正すればいい。
Postfixの設定が終了して、動かすのはまたservice ~ってやればいいが、
気をつけなければいけないのはPostfixをシステムで使用するメールサーバに変更しなければいけない。変更するには
$ alternatives --config mta
としてPostfixを選択すればよい。
そのあとに
$ service postfix start
としてポート25番を開けば終了
したはずなのだが、なぜかgoo,hotmail,infoseek,sonetなどには送信できない。
逆に送ることができたのは
gmail,docomo,大学
全部送れなかったらわかるんだけど、一部には送れて、一部には送れないっていうのがわからない…
最近Linuxと毎日戯れている中で結構便利なコマンドを覚えたので、忘れないようにメモしておこう。
$ ll
これはディレクトリのファイルの詳細を表示してくれるもの。
つまり ls -al と同じ。入力する量が減るのでいい感じ
$ tail
これはファイルの後ろから数行を表示してくれる。ログはファイルの最後に追加されていくので、ログを見るには後ろから数行見れれば十分なのでこれを使うと少し速い。
$ tar xvzf ファイル名.tar.gz
tarファイルを解凍してくれる。他にもunzipとかもある模様
$ find path -type f | xargs grep keyword
path以下のファイルの中身を検索し、その中からkeywordとマッチした行とファイル名を返してくれる。
& tree
Windowsのtreeコマンドと同じ。ただしデフォルトでは使えない。
http://ash.jp/ash/src/csh/index.htm
このサイトを参考に入れる。
ただ普通にtreeコマンドを使っただけではWindowsのと同じ動きはしない。
tree -a としたほうが良かった。
$ ll
これはディレクトリのファイルの詳細を表示してくれるもの。
つまり ls -al と同じ。入力する量が減るのでいい感じ
$ tail
これはファイルの後ろから数行を表示してくれる。ログはファイルの最後に追加されていくので、ログを見るには後ろから数行見れれば十分なのでこれを使うと少し速い。
$ tar xvzf ファイル名.tar.gz
tarファイルを解凍してくれる。他にもunzipとかもある模様
$ find path -type f | xargs grep keyword
path以下のファイルの中身を検索し、その中からkeywordとマッチした行とファイル名を返してくれる。
& tree
Windowsのtreeコマンドと同じ。ただしデフォルトでは使えない。
http://ash.jp/ash/src/csh/index.htm
このサイトを参考に入れる。
ただ普通にtreeコマンドを使っただけではWindowsのと同じ動きはしない。
tree -a としたほうが良かった。
Firefox2.0が今日正式リリース。
数日前からβ版を使用していたが、今回のFirefoxは一味違うぜ!!
まず使って見てすぐに感じることは、見た目がやわらかいということ
なんだかWeb2.0っぽい見た目をしているw
次に感じることは、タブブラウザが進化しているということ。
デフォルトで新しいタブで開いてくれるのがうれしい
残念なことは大量にタブを開くと、タブの大きさはそのままでどんどん左に押し込まれていくということ。
一応一番右に開いているタブ一覧を表示させるものがあるけど、
個人的には新しい段に移って欲しかった…
さらに検索フォームでブラウザとか入力すると、自動で第2検索語などの候補が表示されるという一瞬驚く機能が搭載されている!
他にも外部のRSSリーダに簡単に登録できるようになるとか
Firefox1.5で使っていた拡張機能の大部分が使えたりとか
というわけでFirefoxユーザも、そうでない人も一度お試しあれ~
数日前からβ版を使用していたが、今回のFirefoxは一味違うぜ!!
まず使って見てすぐに感じることは、見た目がやわらかいということ
なんだかWeb2.0っぽい見た目をしているw
次に感じることは、タブブラウザが進化しているということ。
デフォルトで新しいタブで開いてくれるのがうれしい
残念なことは大量にタブを開くと、タブの大きさはそのままでどんどん左に押し込まれていくということ。
一応一番右に開いているタブ一覧を表示させるものがあるけど、
個人的には新しい段に移って欲しかった…
さらに検索フォームでブラウザとか入力すると、自動で第2検索語などの候補が表示されるという一瞬驚く機能が搭載されている!
他にも外部のRSSリーダに簡単に登録できるようになるとか
Firefox1.5で使っていた拡張機能の大部分が使えたりとか
というわけでFirefoxユーザも、そうでない人も一度お試しあれ~
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061012/250485/
これ使えるかなぁ?
商用のデータベース管理ソフトに匹敵するとか言ってるけど本当かなぁ?
試して見る価値はあるかなぁ?
しかしなぜにPostgreSQLなんだ…
これ使えるかなぁ?
商用のデータベース管理ソフトに匹敵するとか言ってるけど本当かなぁ?
試して見る価値はあるかなぁ?
しかしなぜにPostgreSQLなんだ…
SNS構築の2歩目
SNSはLAMPで構築するのでLinuxの次はApacheを入れる必要がある。
インストール
今回はWebサーバに関する様々なものが必要だったので、Web Serverをグループインストールした。
やり方は簡単で下のコマンドを打つだけ
yum groupinstall "Web Server"
Web Server は途中にスペースを含むため引用符で囲む必要がある。
すでにサーバが入っているか確認したい場合は
rpm grouplist
と打ち、Installed Groupsの中にWeb Serverがあればインストールされている。
Apacheの動かし方(CentOSの場合)
起動 service httpd start
停止 service httpd stop
設定再読み込み service httpd reload
再起動 service httpd restart
起動時に自動的に起動するようにするには
chkiconfig httpd on
とすればよい。
chkconfig --list httpd
として2~5がonになっていれば設定完了である。
Apacheが動いているか確認するには
ifconfigでIPアドレスを確認し、ブラウザでアクセスしてみればわかる。
Apacheの設定
Apacheの設定ファイルは/etc/httpd/conf/httpd.conf
である。これをいじれば様々な設定が可能である。
設定を変更する場合は設定ファイルをどこかにコピーしておくとよい。
私はこれをしなかったので痛い目にあった。
Apacheがなぜかうまく動かなくなってしまった時に、よくわからないまま設定ファイルをいろいろ変更しまくったので、どこが問題なのかわからなくなってしまた。
もとの設定ファイルを残しておけば、元に戻せたのに、残してなかったので、Apcheを消してまた入れなおすはめになったorz
またApacheはデフォルトでは/var/www/htmlをよむようになっているのでそこにhtmlやphpをおけばそれを見ることができる。/var/www/html以外の場所にしたい場合は
httpd.confの一番下にサンプルがあるのでそれを参考にして変更すればよい。
SNSはLAMPで構築するのでLinuxの次はApacheを入れる必要がある。
インストール
今回はWebサーバに関する様々なものが必要だったので、Web Serverをグループインストールした。
やり方は簡単で下のコマンドを打つだけ
yum groupinstall "Web Server"
Web Server は途中にスペースを含むため引用符で囲む必要がある。
すでにサーバが入っているか確認したい場合は
rpm grouplist
と打ち、Installed Groupsの中にWeb Serverがあればインストールされている。
Apacheの動かし方(CentOSの場合)
起動 service httpd start
停止 service httpd stop
設定再読み込み service httpd reload
再起動 service httpd restart
起動時に自動的に起動するようにするには
chkiconfig httpd on
とすればよい。
chkconfig --list httpd
として2~5がonになっていれば設定完了である。
Apacheが動いているか確認するには
ifconfigでIPアドレスを確認し、ブラウザでアクセスしてみればわかる。
Apacheの設定
Apacheの設定ファイルは/etc/httpd/conf/httpd.conf
である。これをいじれば様々な設定が可能である。
設定を変更する場合は設定ファイルをどこかにコピーしておくとよい。
私はこれをしなかったので痛い目にあった。
Apacheがなぜかうまく動かなくなってしまった時に、よくわからないまま設定ファイルをいろいろ変更しまくったので、どこが問題なのかわからなくなってしまた。
もとの設定ファイルを残しておけば、元に戻せたのに、残してなかったので、Apcheを消してまた入れなおすはめになったorz
またApacheはデフォルトでは/var/www/htmlをよむようになっているのでそこにhtmlやphpをおけばそれを見ることができる。/var/www/html以外の場所にしたい場合は
httpd.confの一番下にサンプルがあるのでそれを参考にして変更すればよい。
SNS構築の第一歩としてまずはLinuxをインストール。
今回使うディストリビューションはみんなが使っているCentOSで。
3枚組みでインストールに結構時間がかかった。
今回はGNOMEではなくKDEにした。最初に触ったSuseがKDEだったのが理由かはわからないが、なんとなくKDEのほうが合うような気がする。
いつもはほとんど最小インストールにするが、今回は面倒だったので、ApacheもPHPも最初からインストールした。またPostfixも使う可能性が高いのでついでに入れる。
ファイアーウォールだけはなしにしておいた。(後でiptablesを自分で設定するため)
インストールした直後は最新版にならないそうなので、
yum update
yum upgrade
を行う必要があるらしい。
これに時間がすごいかかった。
これとiptablesを設定するためにrootになろうとしていつものように
su コマンドを打ってrootになったが、なぜかcommand not foundと言われてしまう。
原因がわからないので先輩に聞いて見ると
su -
にしなければならないらしい。ハイフンがいるとか罠だ…
今回使うディストリビューションはみんなが使っているCentOSで。
3枚組みでインストールに結構時間がかかった。
今回はGNOMEではなくKDEにした。最初に触ったSuseがKDEだったのが理由かはわからないが、なんとなくKDEのほうが合うような気がする。
いつもはほとんど最小インストールにするが、今回は面倒だったので、ApacheもPHPも最初からインストールした。またPostfixも使う可能性が高いのでついでに入れる。
ファイアーウォールだけはなしにしておいた。(後でiptablesを自分で設定するため)
インストールした直後は最新版にならないそうなので、
yum update
yum upgrade
を行う必要があるらしい。
これに時間がすごいかかった。
これとiptablesを設定するためにrootになろうとしていつものように
su コマンドを打ってrootになったが、なぜかcommand not foundと言われてしまう。
原因がわからないので先輩に聞いて見ると
su -
にしなければならないらしい。ハイフンがいるとか罠だ…
先週の月曜日?の会議でSNSを作りたいと言ったら、本当に作ろうという話になったので土曜日あたりから作業を始めた。
SNSを作るといっても、オープンソースのOpenPNEというものがある。
これはPHPで書かれているので、いわゆるLAMP(Linux Apache MySQL PHP)で
構築するらしい。PHPは触ったことが無いし、Linuxの知識も薄いので若干不安に思いながらも作業を続けている。
今後少しずつ作成の過程をアップしていこうと思います。
SNSを作るといっても、オープンソースのOpenPNEというものがある。
これはPHPで書かれているので、いわゆるLAMP(Linux Apache MySQL PHP)で
構築するらしい。PHPは触ったことが無いし、Linuxの知識も薄いので若干不安に思いながらも作業を続けている。
今後少しずつ作成の過程をアップしていこうと思います。
最近javaゼミをやっていて適当にプログラムを書く宿題を出したので
自分もいろいろと作ってみた。
前回のゼミでファイル入出力をやったので、
復習もかねてファイル名と探したい文字列を入力するとマッチした行が返ってくるというのを作って見た。(作成時間約40分)
これはLinuxのgrepコマンドっぽいので、Linuxのコマンドをいろいろと作って見ようと思った。
Linuxで一番使うのはlsだろうと思い、そういうクラスはないかと探して見たところ
Fileクラスというまさにそれっぽいクラスを発見。
うまく表示させるのが難しかった(作成時間約50分)
このクラスの中にmkdirというメソッドもあったのでついでにmkdirも作った。
(作成時間約10分)
そのあと何の機能を追加しようか悩みつつwebで検索していたら、
外部コマンドを使えるというRuntimeクラスとProcessクラスを発見!!
これを使えばpingとかnslookupとかいろんなコマンドを
Process process = Runtime.getRuntime().exec("hoge");
hogeの中に渡してあとはprocessをインプットストリームで読めば良いだけ。
私のPCにはcygwinが入っていないのでlsやgrepは使えないが
Windowsのdirやfindは使えるのでさほど問題ではない。
lsが使いたかったらたぶんLinuxを使えばいい。
ということはこれを使えば私が作ったプログラムは無意味というわけで…
私の作成時間約2時間はいったいなんだったんだろうorz
自分もいろいろと作ってみた。
前回のゼミでファイル入出力をやったので、
復習もかねてファイル名と探したい文字列を入力するとマッチした行が返ってくるというのを作って見た。(作成時間約40分)
これはLinuxのgrepコマンドっぽいので、Linuxのコマンドをいろいろと作って見ようと思った。
Linuxで一番使うのはlsだろうと思い、そういうクラスはないかと探して見たところ
Fileクラスというまさにそれっぽいクラスを発見。
うまく表示させるのが難しかった(作成時間約50分)
このクラスの中にmkdirというメソッドもあったのでついでにmkdirも作った。
(作成時間約10分)
そのあと何の機能を追加しようか悩みつつwebで検索していたら、
外部コマンドを使えるというRuntimeクラスとProcessクラスを発見!!
これを使えばpingとかnslookupとかいろんなコマンドを
Process process = Runtime.getRuntime().exec("hoge");
hogeの中に渡してあとはprocessをインプットストリームで読めば良いだけ。
私のPCにはcygwinが入っていないのでlsやgrepは使えないが
Windowsのdirやfindは使えるのでさほど問題ではない。
lsが使いたかったらたぶんLinuxを使えばいい。
ということはこれを使えば私が作ったプログラムは無意味というわけで…
私の作成時間約2時間はいったいなんだったんだろうorz