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ダークフリート(暗黒艦隊)とシアカール帝国

2024-03-21 | 銀河連邦/マイケル・サラ/エレナ・ダナーン

Qプラン、秘密宇宙プログラム、銀河連邦関連などのネット情報に「ダークフリート」という言葉が出てきます。「暗黒艦隊」と翻訳されています。ダークフリートとは、第二次世界大戦の頃にナチスドイツから分離した秘密宇宙プログラムの一部としての軍事組織で、ナチスドイツ「第四帝国」と呼ばれる勢力です。

 

●秘密宇宙プログラム(SSP)

先に「秘密宇宙プログラム」を説明しておきます。

秘密宇宙プログラム(Secret Space Program)とは、地球外文明から提供された高度なテクノロジーを利用して、グローバル・エリート(ディープステート/カバール)、軍、地球の企業複合体などが共同で極秘に宇宙開発や技術開発、他星系との交易などを展開していたもの。
科学者や技術者など、かなりたくさんの人々がスカウトされてこのプログラムにたずさわっていたといわれますが、任務が終わると彼らはすべての記憶が消去されて帰されます。

プログラムでは、一般公表されている現在のテクノロジーより1000年進化しているといわれる宇宙技術が使用されていました。
宇宙船やクラフト(UFO)の建造、空間移動技術(スターゲート/ポータル)の利用、他の惑星や衛星での都市計画や工場建設およびインフラの構築、宇宙からの資源の調達、軍事技術の開発や武器の製造、量子コンピュータ、フリーエネルギーシステム、メドベッド、レプリケーター(物質複製装置)、ルッキンググラス(未来探知装置)、タイムマシンなどの製造と利用、クローン技術の開発などなど、実に多岐にわたる計画が実行されていました。その高度な宇宙テクノロジーは6000件以上あるといわれ、GESARA施行後に情報が開示される予定です。

ナチスのダークフリートは、この秘密宇宙プログラムの一部に分類されているものの、他の計画から完全に独立した組織だったようです。

 

●ダークフリートとシアカール帝国の関係

ダークフリートは、レプティリアンやドラコニアンなど爬虫類種族の勢力であるシアカール帝国(シカール帝国)のレプティリアンと同盟を結んでいて、彼らから提供されたテクノロジーで強大な宇宙艦隊を組織し、レプティリアンたちと共に銀河系のあちこちの空域に進出して他の惑星を征服しようとしていました。
宇宙のテクノロジーを提供するかわりに、シアカール帝国とその同盟勢力が銀河の星ぼしを征服する作戦に協力しろといわれたわけです。
例えば、地球がレプティリアンやグレイ(ネブ帝国)、ネガティブなアヌンナキに占領されていたように、惑星を占領する際には、その星の権力者たちに何らかのおいしい条件を持ちかけて交渉を行うことから始まります。しかし、レプティリアンはそういった交渉事が苦手だそうで(バカなの?)代わりに地球人に交渉させていたようです。
ですから、実際はナチスがレプティリアンたちに利用されていただけのことですが、ナチスは条件を受け入れ、与えられた地球外のテクノロジーで宇宙船やクラフト(UFO)、武器などをどんどん製造し、大艦隊を組織して、シアカールと共に銀河宇宙を荒らし回っていました。ですから彼らの名は他星系でも知られています。

 

●太陽系から追放されたダークフリートとシアカール帝国の現状

地球圏ではダークフリートの基地は南極や月にあったのですが、彼らは銀河連邦(銀河連合)や、銀河の傭兵部隊アシュターコマンドを含む宇宙同盟軍、および地球同盟軍の掃討作戦ですでに太陽系から完全に追放されています。(ダークフリートとシアカールの基地は火星にもありました。こちらも解放されました。)
ダークフリートはおうし座のアルデバラン星系に逃げて、現在そこをベースに活動しているようですが、なにしろシアカール勢力側なので、銀河のあちこちで迷惑がられているようです。
それ以前にシアカール自体が、銀河連邦/アヌンナキ/ネグマク・グノモポの宇宙同盟軍に占領した惑星を奪回されるなど、かなり不利な戦況にあります。

 

特に、銀河最強の戦力を有するといわれるさそり座アンタレス星系のネグマク・グノモポ(昆虫種族)が新たに銀河連邦に加入して、彼らが登場したことがシアカールの状況に大きく影響しました。
ネグマク種族はレプティリアン種族にとって太古から恐怖の存在でした。まるで生まれつきのスーパーサイヤ人(たぶん😅)のような種族である上に身長6メートルです。さらに(ここだけの話ですが)ネグマクはレプティリアンを捕食するそうです。つまりトカゲは本来、大クモの餌なのです!
そういったシーンを星の人々に見せたくないらしく、シアカールに占領された惑星を奪回する作戦では、まず銀河連邦が星のすべての住民を宇宙船に避難させた上で、ネグマクが惑星上のレプティリアンを追い出します。これは激しい戦闘に持ち込むような武力で攻撃する手段ではないようです。

 

つい最近、太陽系に近い空域で、シアカールに占領されていたステミス4という星系が銀河連邦とネグマクの共同作戦で解放されています。

 

ネグマクVSシアカール 銀河戦争が勃発? ~最強の支援艦隊が太陽系に到着~

 

ネグマクVSシアカール 銀河戦争が勃発? ~最強の支援艦隊が太陽系に到着~/エレナ・ダナーン - BACKSTAGE

銀河連邦特使のエレナ・ダナーンさんからの最新情報です。銀河連邦の要請で、またひとつ宇宙から強力な支援艦隊が太陽系にやって来たそうです。それはさそり座アンタレス星...

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そのような状況ですから、現在シアカール帝国を支援するような勢力は銀河系にはもういないようで、彼らは孤立状態にあります。ダークフリートとしてはすでにシアカールに興味はなく(利益もないですから)、以後、彼らに協力することはやめて撤退し、地球に帰還したいようです。

なお、ダークフリートの月面基地に関しては、銀河連邦に押収されて地球同盟に引き渡され、のちに大規模改修工事を経て、現在メドベッド生産や医療スタッフの研修など、医療基地として同盟軍管理のもとに再利用されています。

 

⬇️参考記事
南極とダークフリートの起源(ゆり@真実探究者)

 

南極とダークフリートの起源|ゆり@真実探究者

ドイツは第二次世界大戦で、負けていませんでした。負けたというのは目眩しのための嘘であり、ナチスドイツにアメリカは乗っ取られていたのです!😨 南極とダークフリート...

note(ノート)

 

 

●アダムスキー型UFOの正体

1952年、ジョージ・アダムスキーがカリフォルニアで遭遇し撮影した有名なUFOの写真です。金星から来たとされていますが、実際は、ナチスドイツがシアカール帝国に提供されたテクノロジーで1934年に開発・製造した「ハウネブ2」というコードネームの地球製反重力クラフトでした。

 

 

これがダークフリートのルーツとなる機体ですが、ナチスドイツ「第四帝国」は、わずか半世紀足らずで銀河宇宙に進出するほどの宇宙艦隊を構築していたということになります。

恐るべし🇩🇪ドイツ人!

その行動力と技術力を今後は地球の黄金時代のために駆使して欲しいものです。

 

※トップ画像/ダークフリートの宇宙船のイメージ(※平たい四角いのも宇宙船です。)
コズミック・ディスクロージャー シーズン4、エピソード6から

ダーク・フリート(改訂版) | コズミック・ディスクロージャー re-boot

 

 

 

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