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フォトンベルトについて/マイケル・サラ博士の報告から

2024-06-06 | 銀河連邦/マイケル・サラ/エレナ・ダナーン

■ダークカバールが降伏しなければならないもうひとつの理由


地球を含む太陽系が3次元(第3密度)から5次元(第5密度)へと次元上昇(アセンション)する要因のひとつとして、太陽系全体が「フォトンベルト」と呼ばれる銀河の高周波数空域に進入することが以前から言われていました。
ダークカバール、いわゆる闇の勢力は、太陽系がフォトンベルトのゾーンに入って行くことを恐れています。第5密度の世界では、これまでのような3次元的な支配力を維持することができないからです。
さらに、太陽系は物理的に銀河連邦や銀河間連合の艦隊、アシュターコマンド、地球同盟宇宙軍などが警備しているので、彼らが宇宙船で太陽系の外(フォトンベルトの外)に逃げることは不可能です。これまでも宇宙に逃げようとしていたDS/カバールの宇宙船がたくさん撃墜されました。(謎の火球のニュースなど)

 

2021年7月に木星で、また同年12月14日に南極で、宇宙の様々な組織(宇宙同盟)と14カ国の地球同盟(アライアンス)の秘密会議が行われました。
南極の会議ではカバールのリーダーたちが召喚され、彼らが人類に仕掛けていた魔術的な画策を解除し、金融崩壊を起こすことなく支配していた事柄を地球同盟に引き渡すという条件で、南極にある宇宙へのポータルを通って地球から離れることを認めるという話し合いが行われたそうです。しかし残念ながら、この会議でカバールのリーダーたちの合意を得ることは出来ませんでした。それでも彼らが降伏しなければならない要因のひとつとして、フォトンベルトの件は重要だそうです。

銀河連邦のソール・ハン・エレディオン司令官が、フォトンベルトについて語った話を「EXOPOLITICS:エクソポリティクス」のマイケル・サラ博士が報告していますので、その部分のみご紹介します。

 

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■フォトンベルトについて
「Cabal leaders go to Antarctica to surrender to Extraterrestrials & Earth Alliance」から一部抜粋

by マイケル・サラ博士

 

2021年12月14日のフォローアップメッセージで、ソール・ハンはフォトンベルト(別名ローカルフラフ)と、木星会議での合意で地球同盟(アライアンス)に降伏するために5か月間という時間(猶予)を世界のリーダーたちに与えたことついての詳細を共有します。
ソール・ハンが語ります。

 

ソール・ハン司令官:
私が木星会議に参加した別の理由は、ごく最近、皆さんの星系近くで起こった現象、つまり第3密度連続体の崩壊について議論することでした。
それは宇宙の構造のポケットで起こることで、皆さんの星系は銀河のこの腕の軌道上でこれらのひとつに進入します。
(※管理人注/太陽系は銀河系の「オリオンの腕」と呼ばれる空域に位置しています。)
5番目の密度への架け橋として、3番目の密度の崩壊が発生します。闇の勢力はそれが起こっていることを知っていました。それは彼らがこの星系を失ってしまうことを以前から知っていた理由のひとつです。

 

ソール・ハンのメッセージは、私たちの太陽系が、第3密度の宇宙に大きな影響を与える銀河系の特異な領域に入ったことを裏付けています。
2014年、科学者たちは太陽系が「局所恒星間雲」と呼ばれる大きな星間雲に進入していることを確認しました。この星間雲は幅が約30光年あり、非常に大きな磁場で結合されています。
さまざまな研究者によると、この星間雲は、1961年にプレアデス星団の周囲で初めて観測され「フォトンベルト」と呼ばれています。私たちが入ったこの空域は、唯物論的な第3密度の存在から第5密度の存在へと意識を加速させます。
人類の集合意識が第5密度の周波数に対応するために十分に発達していなかった場合、それは自己誘発の地球規模の災難になるでしょう。しかし、人類の意識が進化すれば、知恵、愛、平和の黄金時代が始まります。
ソール・ハンは、世界のリーダーたちは地球での戦いが失われたことを理解しており、彼らはやって来ていることの一部を望んでいないことを明らかにしています。
ですから、彼らの意思は南極ポータルを使用して永遠に別の惑星に離れるために、新しい地球への移行に協力することです。

 

ソール・ハン:
皆さんの星系の近くで起こっているこの自然現象についてお話します。
これは孤立した現象ではありません。星系が、変動周波数の波で構成される銀河のグリッド全体を移動すると、より高い振動密度の物理的なポケットに遭遇します。
原子を結合する物理法則がより速い速度で振動します。それは時間が速くなるということではありません。皆さんの速度は変化しません。皆さんの認識だけが変化します。
時間のことではなく、シフトする空間構造の物理性に関することです。物理学関数の普遍的な法則として、高密度のポケットが前述の恒星系と同じサイズかそれよりも大きくない限り、この現象は次第に起こります。この密度ゾーンの端ははっきりしているのではなく、あいまいです。

 

質問:
地球がその高密度ゾーンの泡(バブル)を通過するとどうなりますか?

 

ソール・ハン:
多くの地球人が恐れて想像するような劇的な出来事は何も起こりません。精神的および肉体的な知覚がより高い範囲にシフトするにつれて、意識の変化として現れます。肉体的な症状が発生する場合もあります。
心の準備ができている人は波に率直に従いますが、準備ができてなくて、それに抵抗する人にとっては肉体的および精神的な苦痛につながります。
視力が変化し、知覚が変化します。特に線形時間の知覚が変化し、より速く知覚されます。
ご存知のように、銀河のこの新しい空域へ進入するこのプロセスは避けられません。ですから地球人は最大の恐れである抵抗を本当に手放す必要があります。

 

ソール・ハンはここで、私たちの太陽系のフォトンベルトへの動きは物理的な破壊を予告するものではなく、意識のスピードアップを示すものであることを確認しています。
感情的および精神的に十分に準備してきた人は、きたる銀河の波をサーフィンし、新しい現実、つまり地球上で言われる「天国」が明確になります。
準備ができていない人は反対のことをやって、個人的および集団生活の中でより大きなストレスと混乱を経験することになります。

 

ソール・ハン:
彼ら(ダークカバール)は何もできません。
木星協定が結ばれたとき、彼らは5か月以内に会うだろうという警告を受け取り、降伏の準備をしなければなりませんでした。彼らは分かっていました。そして彼らは絶望して一挙にすべての予定を進めています。
皆さんはそれを見始めています。

 

Source:Exopolitics.org

Cabal leaders go to Antarctica to surrender to Extraterrestrials & Earth Alliance

 

Cabal leaders go to Antarctica to surrender to Extraterrestrials & Earth Alliance

[Important Update Below] News has recently emerged of global elites (aka cabal) going to Antarctica for a secret meeting. We know from public tweets that Claus S...

Exopolitics

 

 

 

 

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