朝起きたら雲一つ無い快晴。
いつもの場所で、久しぶりに何枚も写真を撮った。
薄っすらと積もった新雪が朝日を反射して、目を開けてるのが辛いほどのまぶしさ。
写真を撮ったこのあたりは、8歳くらいの時に川にはまった忌わしき場所。
スキーで土手を滑っていたのだが、当時は護岸されておらず川べりが薄く凍ってその上に雪が積もっていた。
流れの手前で止まったつもりが読みを誤り、スキーを履いたままどっぷりと冬の新田川に沈んだ。
水の中から水面を見た時に一瞬死がよぎったが、何かの茎のような物が見えたのでそれを掴んで必死に陸に上がった。
全身びしょ濡れで震えながら家に帰り、母親に川に落ちたと言うと、無事を喜んでくれるどころか服を濡らした事をこっぴどくしかられたなぁ。。
小鳥はえさの確保で必死で、目の前に人間が居ても全く意に介さない様子。
家の近くの県道などはこんな感じ。
歩道に積み上げた雪も場所によっては背丈ほどにもなってる。
このいい天気もお昼ごろまでで、2時過ぎにはいつもの灰色の雲が空を覆っていた。
それでも今朝は行きのけしないで済んだので凄い楽に感じた。
いつもの場所で、久しぶりに何枚も写真を撮った。
薄っすらと積もった新雪が朝日を反射して、目を開けてるのが辛いほどのまぶしさ。
写真を撮ったこのあたりは、8歳くらいの時に川にはまった忌わしき場所。
スキーで土手を滑っていたのだが、当時は護岸されておらず川べりが薄く凍ってその上に雪が積もっていた。
流れの手前で止まったつもりが読みを誤り、スキーを履いたままどっぷりと冬の新田川に沈んだ。
水の中から水面を見た時に一瞬死がよぎったが、何かの茎のような物が見えたのでそれを掴んで必死に陸に上がった。
全身びしょ濡れで震えながら家に帰り、母親に川に落ちたと言うと、無事を喜んでくれるどころか服を濡らした事をこっぴどくしかられたなぁ。。
小鳥はえさの確保で必死で、目の前に人間が居ても全く意に介さない様子。
家の近くの県道などはこんな感じ。
歩道に積み上げた雪も場所によっては背丈ほどにもなってる。
このいい天気もお昼ごろまでで、2時過ぎにはいつもの灰色の雲が空を覆っていた。
それでも今朝は行きのけしないで済んだので凄い楽に感じた。