石ころ

今日の歌（2024.02.24）

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2024-02-24 16:27:58

雪便り雑草摘む手止めて聞き

時を経たわずかなシャネル甘き香が言葉の傷の瘡蓋を剥ぐ

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コメント一覧

ムベ

2024年3月7日

この時の雪便りは、「今日は、近くの山に雪が積もったから風が冷たいよ」という、ご近所さんのお話でした。
雪は一度チラチラと降るのを見ただけです。本当に今年は温暖で助かりました。ただ、こちらは風が強くて戸惑います。

雪の便りと、雑草取り今年らしい風景です。雨が降ると雑草がいっせいに小さな芽を出します。先手必勝ということでせっせと引き抜きます。
お話を聞いたり、お散歩のワンちゃんをモフモフさせて貰ったり・・楽しいことがあります。

テレビはありませんので、防災用に買ったラジオを時々聞いています。テレビは好きで見ていたわけでもないので無くても平気ですが、ラジオもアナウンサーの舌たらずな話し方などにイラっとすることがあり、「昔は決してこんな話し方はしなかった」などと・・、この年寄りには困ったものです。

シャネルは永久スルーとします。

デ某

2024年3月7日

＞雪便り雑草摘む手止めて聞き

今冬の我が街は雪らしい雪を見ませんでした。
雪をかぶった蝋梅の写真も撮れず仕舞いで…少しガックリ！
でもまあ穏やかな気候…と歓ぶべきでしょうね。
ムベさんは庭仕事などされながらラジオを？
私はきょうは陽気に誘われ車を洗いながらラジオを聴きました。
でもどんな内容の放送だったのかまるで記憶にありません(笑)

＞時を経たわずかなシャネル甘き香が言葉の傷の瘡蓋を剥ぐ

なんとまぁ意味深長な歌でしょう。
ヘタに読み解きコメントすべきではなさそうです(笑)
でも「シャネルの甘き香」であれば多少は赦されましょうか？
「言葉の傷の瘡蓋」は私にもた～くさん！ございます。
剥がさず墓場まで持って行くことにしています(爆)

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