シャンプー ライブ/高円寺

シャンプー「GIRLS HIGH JUMP[!×10]!!!!=NIGHT=」高円寺 4月15日(日)



本日はシャンプーのライブに参加してきました。

場所は高円寺HIGHです。

出演時間はいつもより早めで18時30分からでした。
自分は1時間前くらいに到着しました。


〈セットリスト〉

01.DIAMONDS
MC
02.個人授業
MC
03.I wish
MC
04.ひとりじめ



ずっと一番後ろで観ていましたが、シャンプーのステージのときには前のほうに行きました。
『DIAMONDS』はオリジナルを最近よく聴いています。
オリジナルと言ってもカバーですが…
『I wish』はdoaではないです^^;
みんながよく知っている曲と言われていましたが、誰の曲か分からなかったです(苦笑)
バラードかと思いきやロックなナンバーでした。
ロックと言うのはちょっと極端ですかね。
BOOWYの『16』のような流れの曲でした。
例えがヨロシクナイかもしれないですが(笑)
メンバーそれぞれのソロパートが長くて良かったです！
『ひとりじめ』はラストの定番になっている曲ですね。

こんなに前で観たのは初めてなので、近すぎて緊張しました(^^;
でも、行けるときに行っとかないと近くで観れなくなる日が来るかもしれないですからね。

終了後すぐに物販があったので助かりました。
しかし、混んでいて中々辿り着けない(._.)
諦めていたときに優しいファンの方が前にどうぞと言ってくれて挨拶出来ました。
そして、ゆりさんは特典を用意して下さって、受けとりました。
本当に優しすぎます(:_;)

少し割高なイベントでしたけど、シャンプーを観るためだけに行った甲斐がありました＼(^O^)／
次の目黒も楽しんできます！

(※ネタバレあり)doa FCイベント/東京 第2部

doa“doarock presents ファン感謝祭 2012～今日は大吉徳売日！おかげさまで8年目ライブ★～”東京 第2部 4月14日(土)



昨日はdoaのFCイベントに参加してきました。

場所は2回目の麻布十番にあるWAREHOUSE702です。
以前に訪れたのは今一番よく聴いている(←そこを強調しなくてもいいです(笑))三枝夕夏 IN dbのFCイベントのときでした。

整理番号はそのときとあまり変わらなくて、全自由で座席があった場合は後ろのほうだなと思っていましたが、オールスタンディングでしたので、5列目くらいまで行けました!!
中央を確保したつもりが徳永さんの真っ正面でしたね(^_^;)

ほぼ定刻通りにスタートしました。


［ライブコーナー1］

〈セットリスト〉

01.新世界
MC
02.Spicy Candy
MC
03.Keep rollin'
MC
04.THIS LIFE
05.回り道
MC
06.はるかぜ


今回のFCイベントは司会者はいなくて、メンバー3人だけで進行するスタイルでした。
そして、アコースティックライブがメインでした。
いや、トークがメイン？いやいや、コント？がメインでしたね(笑)

MCは大田さんが中心に喋られました。
最初の挨拶ではイベントのタイトルが長すぎて途中で止まってしまい、順番がよく分からなくなったそうです。
8年前とルックスが変わりましたという話になり、
吉本さん「(徳永さんに)何でパーマなんですかー？」
徳永さん「ボリュームアップですよ。うるさいなー(笑)」

あまりやったことがない曲や初めてライブで演奏する曲、その他リクエストが多かった曲を演奏されました。
『Spicy Candy』は『旅立ちの歌』のカップリングで、ライブで初めて演奏されました。
『Keep rollin'』は3人では久々にやる曲で、“3”のときに一回聴いたことがあります。
あの時も真っ正面が徳永さんの5列目くらいで観ていたので、色々なことが蘇って感極まりなかったです(;_;
回りに男性が1人もいないという光景も同じでした(笑)
一番好きな曲ですね～。
『THIS LIFE』はリクエストがダントツ1位の曲です。
THIS LIFE党が出来るくらい何万票もあったらしいです(笑)
『回り道』は徳永さんのソロライブで初披露された曲です。
メインボーカルは徳永さんでした。
引き続きMCも徳永さんで、昨年末の追加メンバー募集の結果報告と、暫くは3人で活動するとのことでした。
春なので春にぴったりな曲をやろうということで『はるかぜ』はやはり来ました。
その前にお花見の話になり、3人はまだ一緒に行ったことがないそうで、意見もバラバラでしたね。
徳永さんは朝早く行きたい。
吉本さんは朝は無理。
大田さんは何故か夏に向日葵を観に行きたい。
そして、徳永さんは吉本さんを微妙に避けていることが明らかになりました。
帰り道に左右に別れる道があったら、最初は吉本さんと同じほうに行こうとして、やっぱりこっちだったと逆方向に行かれるそうです。


［お宝映像上映会］

因みにこのタイトルは私が勝手に付けました(笑)
3/14日に行われた今回のイベントのパンフレット撮影のメイキング映像でした。
本当に写真撮影なのかと思えるほど面白いコントが多かったですね～。
吉本さんは徳永さんを見て、「真剣な表情をしているときは絶対にスケベなことを考えているんですよ。」
そして、徳永さんはベースにいやらしい行為をし始めたりと、もう誰にも止められない(笑)
3人でのランチタイムの映像もあり、ファーストフードでペプシコーラが出てきて、ペプシと言えば大先輩。でもコカコーラの工場に見学に行ってしまったことを謝っていました。


［グッズ紹介］

メンバーはグッズのTシャツに着替えて再び登場。
メンバーそれぞれがプロデュースした商品があり、吉本さんはポーチ。
大田さんはプレゼント用としてボクサーパンツ。もちろん、3人は履いて来られて、どんな感じなのか徳永さんがお客さんにチラッとお見せしていました。
徳永さんはマグカップ第2弾。今回も中底に徳永さんの顔イラスト入りで、「熱湯を思いっきり注いで下さい。」と相変わらずドMでした(笑)

お楽しみ缶バッチは全種類を公開されました。
メンバーそれぞれがデザインされていて、吉本さんと大田さんは1時間くらいかけて書かれたのですが、徳永さんは3.5秒しかかけていないという超手抜きで、「これが当たった人は本当にすみません。」と吉本さんは何度も謝られていました。


［お絵かきコーナー］

3人の絵心を確めるために、お客さんにお題を出してもらって絵を書くコーナーです。
dbのときもありましたね。
徳永さんは夕夏さんと同じくらいの絵心ではないかと勝手に予想。
8年目ということで蜂に決定。
暫くは必死で書かれて沈黙が続きました。
が、客席からは笑い声が‥
何故なら、徳永さんは股間を掻いているようにしか見えなかったからです。
出来上がって、絵心のある大田さんから公開。さすがデザイナーって感じでしたね。
吉本さんは8をイメージしてこれも良かったです。
さて、徳永さんは…
エイリアン!?
子供が見たら泣きそうな絵でしたね(笑)
予想は的中。でも、繊細でした。


［ドーンと歌ってみようコーナー］

自分は聴けないラジオでやっている企画で、お客さんからのメッセージを読み、詞と曲を考えて短い歌にするというのを生でやるというコーナーです。

詞は大田さんが考えて、曲は徳永さんがその場で作られて、3人がハモりました。

１つ目は片付けられない人用に書かれました。
「片付け片付け ポイポイポイ この際やっちゃおう お片付け」
２つ目は男性が女性に送るラブソングでした。
「いつも一緒にいてくれる ありがとう ありがとう いつもそばにいてくれる ありがとう 大好きな君に」
だったかな？？
曲は記憶出来なかったので詞のみです。
吉本さん「でたらめな曲を作ることがあるので、下らないお題でお願いします。」
大田さん「財布を落としたとか。」
吉本さん「それ、大事件じゃないですか。」
大事件を下らないことに変換するのもありですね。


［ライブコーナー2］

〈セットリスト〉

MC
01.Rush
MC
02.危険なカーブ
MC
03.till see says Okay
MC
04.We are one
MC
05.未発表曲


大田さんメインの曲はアコースティックは難しいものが多いようですが、やってみると意外に出来ちゃったみたいです。
『危険なカーブ』は絶対に聴きたいと思っていて、でもまさかアコースティックで来るとは予想していなかったのでマジで嬉しかったです！
高すぎて一緒に歌えませんが(笑)

MCでは告知がありました。
そろそろオフィシャルで発表されると思いますが、10年前の織田哲郎さんのような企画がありそうです。

最後の曲は『We are one』でしたが、更にもう1曲ありました。
リハ中に出来た未発表曲で、タイトルは『シュガー トレイン』(表記は分かりません。)でした。
吉本さんがメインのロックなナンバーでしたね。
世に出ることになったら詞とメロディーは変わる可能性があるそうです。

約1時間45分くらいのイベントでしたが、3時間くらいに感じられましたよ!!
FCイベントは安価ですし、記念に行くみたいなイメージが強かったので、正直ここまで楽しめるとは思わなかったですね～。
司会者なしのメンバーだけの進行とゆったりトークがあるというイベントはずっと待ち望んでいました。

全く退屈しないでずっと大爆笑しまくりだったのは初めてですね。
本当に今までで一番良いイベントでした！

笑いすぎ楽しすぎで、久々にライブが終わった後の寂しさを味わいました(∋_∈)
一時期はdoarockを離れていましたが、戻って来て良かったし、戻るべき場所だったんだなと痛感しました。