In my life♪

音楽の事を中心にブログを書きます。

織田哲郎“LIVE 2011[黄金☆レシピ3]”渋谷③

2011-10-30 17:59:01 | 日記
②の続きになります。

以下はネタバレありです。
またDVDがリリースされる可能性がありますので、購入される予定の方はご注意下さい。








『瞳閉じれば~Let's dance~』はまだ地味なナンバーですが、ここから徐々に↑↑になってきましたよ!
『いつまでも変わらぬ愛を』はライブでは必ず聴ける曲です。
織田さんと言えばこの曲で、何年経っても色褪せないし、今でも生演奏で聴けるのは嬉しいです。

『Let The Good Times Roll』は知らない曲だと思ったら知っていました^_^;
アルバム『SHIPS』に入っている曲で、このアルバムだけは他と比べて音が悪かったので、あまり聴いていないんです。

『君の笑顔を守りたい』は初めてライブで聴けました。
ビーイングのときに最後にリリースされたシングル曲です。
あのサビに入る前の手拍子は今度は外しませんよヾ(^_^)

『SHINE THE LIGHT』は1stアルバムの1曲目の曲です。
CD、アコースティックライブ、バンドライブと聴いてきましたが、どれもノリノリになれる曲ですね!

『いかした奴-Satisfied?』は数年前のライブで、14年前にリリースされたのに最新アルバムからです。とネタにされていました。
ここでお客さんとの掛け合いがありました。
サビの「I just want satisfaction~♪」の部分を難しいからと、「ナナナナナナナナ~♪」と織田さんが歌われて、それをお客さんが返すというものです。
その「ナナナナ~」がどんどんどんどんどんどん(笑)早くなっていって、それでも負けずに返しましたよ(*^o^*)

本編最後の曲は『祈り』でした。
今回は曲を多く聴いてもらおうと喋りを少なくされたそうです。
確かに織田さんにしては少なかったですが、物足りなさは感じなかったですね。

アンコールの1曲目は『あなたのうた』で本当に心が温かくなる曲です。
『BOMBER GIRL』もライブでは毎回のように聴ける曲で、「gimme gimme kiss to me bomber girl!」の部分は客席担当で叫びまくるコーナーです。

『SOMEBODY TO LOVE』はでは途中でメンバー紹介がありました。
ドラムから右半分の3名は全員チョンマゲでしたね。
そして、キーボードの酒井ミキオさんを紹介するときに、
織田さん「B'zの稲葉くんです。」
大爆笑。(自分だけ?)
酒井さん「(B'zの)ライブによーこそーーー!!!」
と、シャウト。
上杉さんに続いて織田さんまでB'zネタを披露されるとは!
いきなりの思いつきでやられたみたいで、それに何のためらいもなく応える酒井さんも凄いです。
そして、酒井さんは物販部長を毎年担当されていて、グッズの紹介がありました。
「パンフレットは表紙の厚さが去年のより2倍になっていまして、本当は2000円のところを同じ1000円とお買い得になっています。」
とか、ステージタオルの使い道の説明では四家さんが頭に泥棒のように巻いていました。
織田さんから「こんなに盗人の格好が似合う人はいないよな。」と言われていました。
Tシャツは3種類あって、織田さんと角野さんと古村さん(だったかな?)がそれぞれ着て、ファッションショーのように3人でポーズを決めていました。
曲の終わりにはキーボードやドラム以外のメンバーはステージ前方に出て演奏されて、このままずっと続くんではないかと思ってしまうくらい最高に盛り上がって、会場全体が一つになりましたね!

曲が終わってバンドメンバーが退場されました。
この曲で終わりではなくもう1曲ありました。
本当に最後の曲は『YOU ARE NOT ALONE』を織田さんが一人でキーボードの弾き語りでした。

ホント、あのシンプルなステージであれだけ迫力のあるライブが出来る方はいないですね!
またまた圧倒されました(ノ゜O゜)ノ

地味な曲は多かったけど、それに負けないくらいの盛り上がる曲も沢山あって、約3時間のライブを思いっきり楽しみました\(^O^)/

織田さん、ありがとう!
そして、織田さんの曲を好きになった自分にも感謝(笑)
音楽があったお陰で生きてこれたのですから。

時間が経ったのでもう一度セトリを書いておきます。


〈セットリスト〉

01.愛をさがして
02.青空
MC
03.愛が届くまで
04.WONDERFUL NIGHT
05.TWO HEARTS
MC
06.Stay/置き去りにされた愛の中で
07.Best Days of My Life
08.キズナ
09.風紋
MC
10.愛のために。(Original:上戸彩)
MC
11.晩夏
MC
12.さよならぐらいは(Original:WHY)
MC
13.世界が終るまでは…(Original:WANDS)
14.瞳閉じれば~Let's dance~
15.いつまでも変わらぬ愛を
16.Let The Good Times Roll
17.君の笑顔を守りたい
18.SHINE THE LIGHT
19.いかした奴-Satisfied?-
20.隠された道標
MC
21.祈り

-Encore-

01.あなたのうた
02.BOMBER GIRL
03.SOMEBODY TO LOVE
MC
04.YOU ARE NOT ALONE

[出演]
古村敏比古(Sax)、四家卯大(Vc)、片田孝一郎(Per)、酒井ミキオ(Key)、佐治宣英(Drs)、角野秀行(Bass)



繰り返しになりますが、違っている可能性大です。
MCも大体こんなことを言っていたという内容なのでご了承下さい。

織田哲郎“LIVE 2011[黄金☆レシピ3]”渋谷②

2011-10-30 17:57:31 | 日記
①の続きになります。

順番がかなり前後しましたが、今年に参加したライブで一番良かったこともあって、時間をかけてちゃんと楽しみながら書きたかったので遅くなりました。
ライブ内容と座席の両方セットで最高だったのはこの日だけです。

以下はネタバレありです。
またDVDがリリースされる可能性がありますので、購入される予定の方はご注意下さい。








1曲目のイントロが流れても曲名は分からず、なかなか始まらない。
これは初っぱなから知らない曲が来たか!?
と思ったら、サビを聴いたら分かりました。
『愛をさがして』はシングルとしてもリリースされていますね。
『青空』はいつも最後のほうで演奏されていたのに2曲目とは意外でした。
最新アルバム『One Night』のアレンジでした。

最初のMCではいきなり噛んでしまう(笑)
「お待たせしてすみませんでした。その分、気合い3倍なので最後までよろしく!」と挨拶されました。
この黄金☆レシピは3回目まであるとは思っていなかったそうで、「それは新しいアルバム出なかったからです。自分としては3で終わりです。と言っておきましょう(笑)」
もし、アルバムが出なかったら来年はこのバンドの解散ツアーをやります(笑)」
「この日のライブは決定版で、今までに出してきた色んな曲をお届けします。その中でも次の2曲は最もエロいやつです。」
と、『愛が届くまで』と『WONDERFUL NIGHT』でした。
これを初めて聴いたのは中学生の時でしたが何とも思わなかったですね~。今度、歌詞をじっくり読んでみよう(*^^*)

『TWO HEARTS』からはみんなもう来たーーー(゜∇゜)
って感じで総立ちでした。
しかし、「次は地味な曲をやるのでせっかく立ってもらったのにごめんね。もう一度座って下さい。」と言われて、準備されました。
角野さんから「チューニングに集中しないように。」とツッコミがありました。
そしたら、織田さん「ごめんね。今日は緊張していますので落ち着いて1人の世界に入ろうとしています。自分のペースを大事にして、ライブとしてはおかしくても気にしないように。」

『Stay/置き去りにされた愛の中で』からは聴いたことがあるようなないようなサビを聴けば分かるような曲が続きました。

アコースティックコーナーでは前半は古村さんで、後半は四家さんと二人で演奏されました。
織田さん「(曲が)どんどん地味になっていきますよ。最初は派手になると思っただろ(笑)」
そして、またチューニングに集中してしまう織田さん。
その間の喋りは古村さん任せでした。
古村さん「いい天気ですね。」
沈黙。
「こんなにいい天気の日にこんなに暗い所に来てくれてありがとう。」
あとは若干肥えられたことを気にされていました。

『愛のために。』はインターネットライブでは聴けましたが、生は初めてでした。
『晩夏』と『さよならぐらいは』は織田さんがキーボードの弾き語りで一人で演奏されました。
アルバム『Candle In The Rain』からの曲で、ヤッター!!
と思いましたが、タイトル曲ではなかったです^_^;
30歳で出したアルバムで、その頃を振り返えられたり、「ベストアルバム『GROUING UP』にライナーノーツを自分で書いているので読んで下さい。」
「他から出たやつは読まなくていいですよ。」
全員大爆笑。
ではなく自分だけが爆笑でした(^_^;)
「みんな知らないんだね?」
と、ネタにされたのに反応が無かったみたいでした。
以前に会報にも載っていましたよね。
まぁ、読まないほうがいいでしょう。
Sさんがボロクソ書いていますから。しかもそれがZARDのリクエストベストのライナーノーツにまで被害が及んでいます。

WHYの『さよならぐらいは』は織田さんが16歳のときに書かれた詞で、高校生らしくない詞に自分で突っ込まれていました。
このアルバムをもっと早く購入していれば、Waterに出会う時期ももう少し早かったのではないかと思います。

『世界が終るまでは…』は上杉さんからの花がありましたので、絶対に来るだろうと思っていました。
オリジナルとは全然違ってバラードになっています。

後半戦はまたバンドメンバーが登場して、我々も総立ちでした。

徳永暁人“「Route 109」Vol.1”目黒 第2部

2011-10-25 23:19:27 | 日記
今更ですが、10月19日(水)はdoaの徳永暁人さんのソロライブに参加してきました。
この後は翌日からライブラッシュだったので、その日のうちに書きたかったのですが、平日で疲労していて更に遅いとなると、途中まで書いて落ちてしまいました。
ですので、どんどん遅れて、記憶が飛んでいる部分が多くなっています。
感想がメインになっていますので、詳しいことは他へ行って下さい(笑)
一応自力で書きます。

場所は初めての目黒BLUS ALLEY JAPANです。
2公演あって、平日だったので参加しやすい2部を選びました。

かなりの激戦だったみたいで、何とか入れたという感じです。
それなので、後方立ち見でした。

入場すると立ち見の方は白線の内側にお立ち下さい。と言われて何ブロックかに別れていて、テーブル席に近い右側のブロックで観ました。
前に背の高い人はいなかったのですが、会場のど真ん中にでっかい柱があったために見辛くて仕方がなかったです〓
というか見えないのと同じでした


〈セットリスト〉

01.??(カバー曲)
MC
02.Take It Easy(カバー曲)
MC
03.地球の中で二人っきり
MC
04.Feel fine!(Original:倉木麻衣)
MC
05.永遠(Original:ZARD)
MC
06.Still(Original:FIELD OF VIEW)
MC
07.Dreams(Original:FIELD OF VIEW)
MC
08.Someday(Original:FIELD OF VIEW)
MC
09.まわり道(未発表曲)
10.大人ラプソディー
MC
11.Imagine

-Encore-

01.手紙
MC
02.We are one



15分近く遅れて開演でした。
ぼーっとしていたら徳永さんは後ろから客席を通って登場されました!!
通路に近かったので、タッチしてもらいましたよ(^o^)/

1曲目から知らない曲でガーン( ̄□ ̄;)!!
洋楽に弱すぎだ。

最初のMCでは、「今日のソロライブは楽しみにしていたんですけど、この平日のクソ忙しい中に来ていただいてありがとうございます。」
本当ですよ、もう(笑)
「普段はエレキを大股を開いて演奏しているんですが、家ではいつもアコギを弾いているので、今日は家に遊びに来たつもりでゆっくり楽しんで下さい。」
と挨拶されました。
本当は10月9日にやりたかったけど空いていなくて19日になったそうです。

『Take It Easy』はdoaのライブでも聴いたことがあったので分かりました。

1人目のゲストは増崎孝司さんでした。
増崎さんは柱で全く見えなかったです。
ここでdoaの曲が来て、ライブではあまり演奏されたことがない『地球の中で二人っきり』でした。
こういうアコースティックライブに合った曲ですね。

遂に来た!
セルフカバーです。
提供曲のデモテープのボーカルは女性アーティストの曲も徳永さんが歌われていて、「これらは世に出ることはないので、デモテープを聴いているように楽しんで下さい。」
倉木麻衣さんの『Feel fine!』では、「今日は座りですけど、熱い曲をやります。」と言われたので、てっきり『Stand Up』かと思いましたよ^_^;
ZARDの『永遠』は一番のヒット曲なんで絶対に来るだろうと思っていました。
ピアノを弾きながら歌われました。

そして、2人目のゲスト浅岡雄也さんの登場です。
その前にすぐ後ろでスタッフさんと「もう酔っぱらっちゃったんだよね。」という会話が聞こえてきました。
ふんどしで登場する予定がスーツでしたね(笑)
徳永さんはカジュアルな衣装で、このアンバランスさも個性が出ていて良かったです。
実は下に履いていて、徳永さんも増崎さんもそれぞれ違う色のふんどしで、お互いに締め合ったりしたとか、楽屋ではこういう話ばかりされているそうです。
デビュー前に徳永さんがFIELD OF VIEWに入っていたかもしれないという噂は本当だったんですね。
いろいろあって入れなかったのは、あの頃のビーイングのバンドは全く知らない人同士を集めて結成されるためだったからだと思います。
もし徳永さんがメンバーだったら今存在しているFIELD OF VIEWの曲は全く別のものになっていたでしょうね。
もちろんバンドではベースとアレンジだけという場合も考えられますが。
その他もビーイングトークが盛り沢山で、増崎さんに「そんなん言ってもいいんですか?」と聞かれて、浅岡さん「寺尾チェックが入っていますから。」とかもう大爆笑でした(⌒~⌒)

披露された曲は3曲で、徳永さんがアレンジをされたものでした。
浅岡さんがメインで徳永さんがコーラスとピアノ、ベースというスタイルでした。
『Dreams』は浅岡さんが一番好きな曲で、織田哲郎さんにそのことを伝えたら、「そんな曲あったっけ?」と言われたとか。
織田さんらしいですね(^w^)

やはり浅岡さんは増崎さんに説教ばかりされていました。
徳永さんは誉められたりダメ出しされたりと(笑)
「女性ファンが多すぎるので男性ファンをもっと作らないと駄目だ。」と言われていました。
確かに前よりは増えましたが、自分の周りには女性しかいなかったです。
見やすいのは助かるんですが。(この日を除いて。)

未発表曲の『まわり道』は呟きのような曲を作られたそうです。
『大人ラプソディ』は増崎さんに「アコギでこんなんやらすなよ。」と言われていました。
去年のライブで徳永さんが完全に壊れていた曲ですね。

『Imagine』ではサビのコーラスをお客さんにやって下さいと、何度か練習がありました。
練習のときは何を歌われるのか分からなかったです。
『手紙』はピアノの弾き語りでした。

アンコールでのグッズの宣伝はお決まりで、Tシャツを買った人は?と聞かれて、2、3人くらいしかいなかったです。
自分は黒は買わないと決めているので、今回はごめんなさいm(__)m
このTシャツはガンコ洗いOKらしいですが、お客さんから「ガンコ洗いはなくて、念入り洗いですよ。」とツッコミが。
そしたら、徳永さん「あるの!」と頑固者になられていました(笑)

最後のMCでは「いろんなルートがあって、人と同じ道を行く必要は絶対にない。自分の道を好きに生きていこうぜ!みんなそれぞれの道を進んでいて、それが重なった交差点ライブですよ。またみんなのハートが重なる時が来たら遊びに来て下さい。」
というような内容でした。

本当に最後の曲『We are one』ではゲストが全員揃って、ピアノが空いているので、誰か弾ける人はいませんか?
と、後ろに2名ほどいるのは知っていましたが、大島こうすけさんが出られたのにはびっくりでした(」゜□゜)」
本当に飛び入りだったらしく、譜面が無かったので徳永さんが手書きで作られていました。
その間に、他のメンバーは雑談です。
『突然』をやってくれとリクエストがあって、盛り上がったが浅岡さんは弾けませんと。
増崎さん「では世界中~を。」
浅岡さん「それWANDSじゃん。」
そしたら、大島さん「俺もう辞めてるし。」
まさかまさか、こんな会話まで聴けるとはね(^_^)v
『We are one』は浅岡さんがメインのパートもありました。
そういえば、FIELD OF VIEWの曲もコーラスだけではなく徳永さんとデュエットしてほしかったです。

ライブそのものは凄く良くて、裏話も聞けたりと楽しくてあっという間の90分でした!


最後に個人的な意見を書きます。

とにかく次は絶対にこの会場でやらないでくれーー!
あのど真ん中にあるでかい柱が邪魔で全然見えません。
ステージの半分以上は柱で隠れている状態です。
これだとおトクな立ち見ではなく大損な立ち見ですよ。
あれで4500円は高すぎるし、見えないならもっと値下げする必要があると思います。
ライブは飲み食いしに行くのではなく生演奏を観に行くのが目的なので、テーブル席とかは必要ないです。
その分、人が入れないのですから。
あの値段であの時間なら例えばクアトロやO-EASTとかを全席指定にしても可能なはずです。

あとは参加すること自体難しかったライブなので、あまりセトリは変えないでほしかったですね~。
第1部で麻衣さんの『Stand Up』を歌われたことを知ったのが一番ショックでした(´Д`)
こっちのほうを聴きたかったし、振り付けまで練習して行きましたので(苦笑)
どっちにしてもセルフカバーが2曲だけというのは物足りなかったですね~。

井上真希“目黒コレクション”vol.92

2011-10-24 19:06:40 | 日記
〈セットリスト〉

01.first dance
MC
02.Innocent
03.恋の予感
MC
04.空につづく約束


Waterの次は井上真希さんのステージで、この日のトリでした。

今までは男性を責めていた曲ばかりだったので、今回は優しくなりましたと、ニューシングルのカップリング『恋の予感』を初披露していただきました。

『空につづく約束』を聴いたのは2回目で、心が洗われるような綺麗なメロディーですね♪

そういえば、目黒食堂で真希さんの歌を聴いたのは初でした。

熱狂的に応援しているアーティストさんが同じライブに出演されたので、今まで以上に楽しめました!

物販のときはどのアーティストさんもCDがよく売れていて混んでいたので、今回は1枚も買えませんでした。
急ぎではないので、また次回にでも購入したいと思います。

終了間際に真希さんのところへ行って何とか挨拶出来ました。
「遅いよ。」と突っ込まれて、そのお詫びにグッズのコースターを購入しました(笑)


さて、10月のハードスケジュールが無事に終了しました。
暫くは11月5日に備えて体を休めます。
まだ宿題や予習はありますが…

Water“目黒コレクション”vol.92

2011-10-24 01:07:15 | 日記
10月23日(日)はWaterの箱ライブに参加してきました。

場所は目黒食堂です。

この日の出演者は全員CDデビューされていて、初めて観る方はいませんでした。

Waterは最後から2番目の出演でした。


〈セットリスト〉

01.ラブ・ストーリーは突然に(Original:小田和正)
MC
02.さよなら(Original:オフコース)
MC
03.コトバにできない想い


来月の配信曲をいち早く聴けるということで、何が来るのか予想していましたが、見事に外れました^_^;
季節的にB'zかなと思っていたんですが、同じボーカルの方の曲だとは誰も予想出来なかったですね。

アレンジはかなり良くて、七緒香さんの『なごり雪』のような感じでした。

3曲だけでしたが、初披露の曲も聴けたので、今回も参加出来て良かったです(^o^)/

物販が終わった後にこちらに挨拶に来ていただきました。
そして、ファンの方々とお話して帰りました。

思ったよりも早く家に着いて、これから寝る準備をします。