降りそうで降らない梅雨空を見上げては傘は持って行かなければと家を出るのですが
帰りに雨が降っていなければついつい持って来た傘を置き忘れる事があり、近頃は外出時には
百均の傘をもっぱら愛用しています。今日も忘れかけて慌てて取りに戻った次第でした。
藤井聰太4段の連勝記録にヒントを得てtabuさんが「王将夫婦駒」を披露してくれました。
石原裕次郎扮する坂田三吉と浅丘ルリ子扮するお春のシーンが画面に流れて懐かしい思いが
蘇りました。
雪国の街・恋歌綴り・女一人・夜明けの歌・哀愁の街に霧が降る・ひとり三次へ・酔いどれて
紫陽花しぐれ・麦と兵隊・笹船・あざみの歌・おゆき・あなたが愛したラブソング・北の宿から
娘に・べにばな・池上線・王将夫婦駒・瀬戸の花嫁・忘れな草をあなたに・襟裳岬・無錫旅情
哀愁の夜・北上夜曲・遠くへ行きたい
以上25曲を熱唱。
次回例会は7月6日（木）9時～11時フレミラ音楽室②です。
本格的な梅雨時前の爽やかな日が続きます。
今日の例会はari・michi・takaで人数的には少し寂しい気持ちでの出だしだったが
適度に湿度を含んだ空気を鼻腔から一杯に吸い込んで歌い始めると次々と高得点
を連発。michiさんに至っては「北上夜曲」で8.7が表示された。
途中、席を離れて10時から2か月先の予約をしてきました。番号札2番だったが8月は皆さん盆の
行事等で日程的にも多忙と思い21日11時～13時の時間帯を押さえてきました。
道頓堀川・はぐれ花・夢追い酒・女のためいき・エリカの花散る時・笹船・泣いてもいいよ
北上夜曲・二人の世界・星空のトウキョー・小樽運河・吾亦紅・風の盆恋歌・幸せはここに
純子・悲しい酒・夜霧のブルース・ひとり三次へ・恋人よ・誰もいない・白い制服
また君に恋してる・北へ
以上23曲を熱唱 お疲れさんでした
次回例会は6月29日9時～11時フレミラ音楽室②です。
山紫陽花が可憐に咲いてます。出かけに梅雨空を見上げてふと今日の選曲が思い浮かんで
あじさいの雨に挑戦。
新しくメンバーが2名増えた事でマンネリ化しかけている場の雰囲気に新風を期待しています。
演歌・ムード歌謡・青春歌の世界に叙情歌を歌ってもらうと清浄な気分に浸れそうでいい
傾向ですね。雰囲気に触発されたか最後にtabuさんの提案で全員で「坊がつる讃歌」を合唱。
kamiさんよろしく。
あじさいの雨・琵琶湖周航の歌・羅生門・雨ふりお月さん・切手のないおくりもの・命かれても
遠い世界に・泣かせ雨・国境の風・からたちの小径・はがゆい唇・おしろい花・知床旅情
これから音頭・お か え り・阿吽の花・アマン・北へ・見上げてごらん夜の星を・蛍子
いのちの木陰・人生そこそこ70点
以上23曲を熱唱。
次回例会は6月12日（月）9時～11時 フレミラ音楽室②です。
久しぶりにフルメンバーが揃い外気温も高かったが室内も熱気をはらんで
出足は上々。もうすぐ梅雨入りとかのニュースも流れるが題名に雨が
絡む曲が6曲も飛び出してうっとうしい梅雨空とは又、違った雨の情景を
歌っていました。
そして少し時間が余ったので全員で「青い山脈」を合唱する。
画面には十代の頃の吉永小百合が写しだされサユリストと呼ばれた
時代に思いを馳せていました。
ぼくの妹に・世界は二人のために・早鞆の瀬戸・手のひらを太陽に・国境の風
雨の中の二人・雨の奥飛騨・雨に咲く花・百年の抱擁・伊豆の雨・異邦人・あいつ
人生一勝二敗・小樽の人よ・雨の中に消えて・泣いたらいいさ・ここに幸あり
女のかぞえ唄・ゆめかぜ・そっとおやすみ・別れの朝・あやめ雨情・国境の風
最後に「青い山脈」を合唱。
次回例会は6月7日15時～17時 フレミラ音楽室②です。
中山寺奥の院の空木 
中山山中で見つけた「まつおうじ」食べられます。
