昨日の雨で漸く厳しい寒さから開放された感もあり待ち遠しい春を思ってか
いいタイミングでmuraさんが「早春賦」を歌ってくれました。
山では今、藪椿が盛りを迎えています。雪国では深紅の椿の花に白い雪が乗っかって
いるのだろうかmitiさんが歌ってくれた「雪椿」情景が浮かびます。
ラストはariさんの持ち歌「街の灯り」を全員で歌ってしめる。
弟よ・早春賦・雪の兼六園・無錫旅情・哀愁のリラ・哀愁の夜・この広い野原いっぱい
雪椿・喝采・昔の名前で出ています・奥入瀬・なみだ恋・津軽海峡冬景色・大阪暮色
泣いたらいいさ・雪割の花・白いブランコ・智恵子抄・新潟ブルース・春待ち草
シクラメンのかほり・愛燦燦・哀愁波止場・街の灯り。
以上２４曲を熱唱
27日、今シーズン初めての雪景色を見ました。
いつの頃からか冬の寒さよりも夏の暑さの方が堪えるようになりました。
冬は着込んで体を動かせればと割り切れば行動的にもなれるようです。
女の気持ち・すずむし・みだれ髪・平成音頭・春待ち草・愛の賛歌・酔いどれて
みれん船・柳ケ瀬ブルース・別れの朝・街の灯り 以上１３曲を熱唱
雨も雪も降らず乾燥した低い湿度では喉の方にも変調を来すのではと思いましたが
どうやら96点を連発したようですね。
流れ雲・早春賦 ・二人の世界・真夜中のギター・なごり雪
みちづれ・転がる石・新宿の女・抱擁・白いブランコ・街の灯り
以上11曲を熱唱。
記念すべき２００回目の例会
２０１３年５月にスタートしたカラオケグループ「恋のぼり」も今回記念すべき２００回目の
例会を迎えることができました。
途中、女性会員の入れ替わりがあったものの男性会員４名は当初から変わることなく続けている。
「継続は力なり」、シニア世代にとってともすれば日常生活が惰性に流されそうになる時があるが
月２、３回、歌の仲間達と声を張り上げて歌う２時間は幸福感に作用する脳内物質のドーパミンが
でて加齢対策にも有効なのではと自分なりに納得しているのですが？
咲いてみないかもう一度・ここに幸あり・悲しみ本線日本海・羅生門・寒い朝・五番街のマリーへ
アカシアの街で・アカシアの雨がやむとき・天城越え・俺の小樽・越後獅子の歌・あざみの歌
春の雪・アマン・北の旅人・じょんがら女節・古城・誰もいない・浜昼顔・小指の思い出
鳥取砂丘・おんな占い・夢追い酒・街の灯り・青い山脈
以上各自４曲づつを歌い最後に全員で「青い山脈」を合唱。
その後、清荒神参道脇の「うさぎ」に移動しsimaさんtoyoさんも駆けつけてくれてささやかに
２００回記念のランチで盛り上がったようです。
今年最後の例会は演歌あり懐メロあり、旅情歌あり、そして年末のイベントに
相応しいクリスマスソングが２曲も披露された。
年明け１回目の例会は記念すべき２００回目からのスタートになります。
皆さん健康に気をつけ来年も盛り上がって行きましょう。
アカシアの街で・みぞれ雨・再（めぐり）会い・さそり座の女・赤鼻のトナカイ
北の港で待つ女・霧の摩周湖・北国の空は燃えている・宗谷岬・見上げてごらん夜の星を
水に咲く花支笏湖へ・コモエスタ赤阪・酒と泪と男と女・知床旅情・津軽平野
黄昏・貴方が生きたlove song・ホワイトクリスマス・旅愁・九頭竜川
以上20曲を熱唱。
