長く感じた１０連休が終わると何故か気分的にも楽になるのは
毎日が日曜日状態の身の僻みでしょうか？
気温の上昇と共に感じる風は春から夏に代わりmuraさんが歌う抒情歌は
より伸びやかに爽やかさを醸し出しているようでした。
最終出船・夏の思い出・ふるさとの空遠く・君へ心こめて・いとしき知床
千曲川・結果生き上手・酒よ・女の気持ち・新潟ブルース・君からお行きよ
芭蕉布・コーヒールンバ・片瀬船・情炎・星影のワルツ・傘ん中・大阪レイン
みだれ髪・忘れな草をあなたに・きずな・咲いてみないかもう一度
プライド・この広い野原いっぱい
昨日から昼間の気温がグッと上がり今日の音楽室内は冷房が欲しいほどの
熱気でした。久しぶりに評価点数を画面に表示してみると
殆どが９４点の中、なんとhanaさんが９６点の評価を受けました。
さよならを嘘にかえて・誰よりも君を愛す・琵琶湖周航の歌・一路一生
酒と泪と男と女・哀愁のリラ・小樽の人よ・今日でおわかれ・拝啓
べにばな・知りたくないの・夢は夜ひらく・わかれの街・紅の傘・恋文
ノラ・涙そうそう・おんな占い・春が来た 以上２４曲を熱唱
新年度を迎え会員さんの中にも他の活動団体での役割がありこの時期何かと忙しく
今日は小人数で歌いまくった感のある例会でした。
明日からは気温も上がるようで近場でも一気に満開を迎えそうです。
早春賦・知りたくないの・いとしき知床・北へ・二人でお酒を・すずむし
遠い世界に・雨がやんだら・ふたりの始発駅・真夜中のギター・別れの朝
冬恋かなし・四季の歌・酔いどれて・ひとり寝の子守歌・ゆめ風・荒城の月
ノラ・江梨子（全員で）
以上１９曲を熱唱
フレミラの桜 満開までもう少し？
梅が咲き待ちわびた春が来た喜びが選曲にも現れてまず1曲目は「春の雪」から。
そして唱歌「花」をmuraさんがいつものソプラノで披露してくれた。
朝刊で森山加代子の訃報を知り早速、michiさんが「月影のナポリ」を昔に思いを
はせながら可愛く歌ってくれた。
春の雪・そしてめぐり逢い・雪割草・花・君からおゆきよ・さよならを嘘にかえて
恋のしずく・高藤さくら路・時の流れにみをまかせ・夢しずく・男のグラス
はがゆい唇・月影のナポリ・青葉城恋歌・女のきもち・群青・池上線・北上夜曲
舟歌・釜山港へ帰れ・哀愁のリラ・愛のくらし・夫婦坂
以上２３曲を熱唱。
昨日の陽気さから一転、寒さ厳しい一日だった。
今日も各人、得意ジャンルで気持ちよく歌っていたね。
抒情歌が流れると画面に映る草原風景が待ち遠しい春の風景で気分的に和みます。
さそり座の女・埴生の宿・いのちの木陰・平成音頭・愛のままで・北の宿から
鈴の音山河・いとしき知床・港が見える丘・真夜中のシャワー・女の日本海
早鞆の瀬戸・宗谷岬・まりもの唄・冬のリヴィエラ・コモエスタ赤阪・すず虫
花ふたたび・みちづれ・別れの朝・あざみの歌・アマン・咲いてみないかもう一度
北上夜曲・夢追い酒
以上２４曲を熱唱。
