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ナナメナメ

2005年もナナメに突っ走る。

ハリーポッターとアズカバンの囚人

2004-08-12 | Movie
うちの近くの映画館は毎週水曜がレディースデー。
というわけで、見に行ってきました。

一言でいいですかね?

地味

全2作ともDVDで見たんですが、それに比べると派手さがなかった。
物語自体が一気にダークになってるのもかなり影響大きくて、全編トーンがグレーなんですよ。
それもダークグレー。
だから画面に明るさがなくて地味に映るんですよね。
ストーリーも相変わらず序盤のかったるさが抜けてないし、原作が完結してないとこからくる消化不良のエピソードも、「早く続きを!」って思わせるだけの求心力はないし。
VFXもここまでさらっとはいってくると別に驚きも感動もないでしょ、正直。
まぁ、よく考えればそれ自体すごいことなんですよ。
VFX技術がいかに進歩したかっていう話なんで。
もうVFXだけでひっぱるのはよっぽどのモノでないかぎり無理ですね。
だからといって笑うしかない日本の合成みたいな手抜きは許されないんですけどね(笑)

そんなこんなでマイナス要因に触れてみましたが、全体としての出来はさほど悪くなかったと思います。
ダークさとハリー達の成長で物語自体がぐっと大人っぽくなってるのはかなり好印象。
ちなみに、終盤の展開は個人的に好きな手ですね(笑)

ただし、ここだけはつっこませて。
みんな成長しすぎ(爆)
ハリーもハーマイオニーもなんか色気出てきてるし、マルフォイにいたっては「役者変わったんか?」とすら思ったほど。
ちなみに、一応主要キャラのロンですが、今回は見所なし(爆)
終盤なんか画面から30分ぐらい消えてます。
そしてむしろ彼が足をひっぱっているようにしか見えない。
あえて言うなら「空気読めよ」ってとこでしょうか(笑)<見たらどこにつっこんでるかすぐわかります。