のんと歩く、これが最後の投稿となります。
前日、施設でお父ちゃんと対面したのん👇
ありがとう、のん。
のん、本日10月17日火曜日午後7時1分、永眠しました。
14日朝から食事せず、立つ事もできなくなり、水をお母ちゃんからシリンジで飲むだけ。
強制給餌は全く受け付けず、自ら死ぬ準備をしているようでした。
※閲覧注意※
最後ののんです👇
まだお母ちゃんを見てくれています。
前日、施設でお父ちゃんと対面したのん👇
お父ちゃんは、アルツハイマー型認知症のため、最初分かりませんでしたが、数分で思い出し、何度ものんの名前を呼んでました。
ありがとう、のん。
うちの子になってくれて。
たまたまお母ちゃんが連休で、最後まで一緒にいられたことが、運命のようだよ。
ありがとう、ありがとう。
お母ちゃんとお父ちゃんを幸せにしてくれて。
のんは少しでも幸せだったかな?
そうだといいな。
17年もの長い間、本当にありがとう。
思い出が溢れかえってきて、どうしたらいいか、お母ちゃんはわからないよ。
しかしピンピンコロリだったね。
たった4日間寝たきりになっただけだよ。
のんがそう望んでいたのかな。
いつまでもいてくれて良かったんだけど。
でももういないんだね。
そっちには、3歳で行ったキジトラのうーちゃんが待ってるから、きっと迷子にはならないね。
冬には一緒に湯たんぽで暖を取った仲だから、また仲良くしてね。
のん、大好きだよ。
出来るなら、また息をしてくれないかな。
帰ってきてくれないかな。
夢じゃないんだね。
のん、本当にありがとう。
今はそれだけです。
お父ちゃんになん度も名前呼んで貰えて、
抱っこして貰えて良かったね。
お母ちゃんがずっといてくれて良かったね。
お父ちゃんお母ちゃんのこと、
とってもとっても大好きだったんだよね。
私ものんちゃんの事大好きでしたよ。
天国でまたたくさんご飯食べてお散歩もしてね。
のんちゃんに預かり猫さんと
ブログで出会わせて貰ったこと感謝してます。
のんちゃん、本当にありがとうね。
預かり猫さん、
何て声掛けていいか言葉が思い付かないです。
うまく言えないですが、
何だかギュッとハグしたい気持ちです。
預かり猫さんのこと、
これからもずっと応援してますね!
本当に最期まで、
とっても可愛らしいのんちゃんですね。
のんちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
今は悲しみや切なさや淋しさのただ中かと思いますが、
どうぞゆっくり、ご心労を癒してくださいませ。
今朝ワンコをさんぽさせながら、のんちゃんを
思い出していました。
みんなから愛されて周りの家族も幸せに
してくれたこと、、、言葉になりません。
パグの日を楽しんでいたのんちゃんと
うちの子を見て笑っていた頃が信じられません。
できることなら目を開けてほしい。
帰ってきてほしい。
ごめんなさい。本当に涙が止まりません。
なんて言ったらいいのか、、、。
お父ちゃんにも会えて幸せだったね。
頑張ったね。
勝手にうちの子のお友だちになっていた
のんちゃん。
ありがとうね。
のんちゃん、まるで自分で旅支度をして、きっちり天寿を全うしたよ!と言わんばかりの旅立ちだったのですね。
寂しいけど、あっぱれな犬生で、できることなら私もそうありたい。
のんちゃん17年間優しい家族に愛され
とても幸せでしたね。
最後お父さんにも会えて良かったです。
優しいお顔してましたね。
のんちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。
azukarinekoさん、お辛いですよね…
可愛い可愛いのんちゃん。
どうかazukarinekoさんのお気持ちが少しでも和らぎ悲しみが癒されますように。。
のんちゃんのご冥福をお祈りします。
びっくりさせて申し訳ありません。
でも、年齢的には何が起きてもおかしくはないので、一日一日を大切に過ごしていました。
そして、やっぱり最後の日は来てしまうのですね。
今は悲しくて仕方ないですが、主人もそれを共有できているのがせめてもの救いです。
のんには、心から感謝しています。
猫のお兄ちゃん小次郎と私たち夫婦が、のんを大切にできたこと、のんと幸せになれたこと。
安らかな最後を迎えられたこと。
今はきっと、散歩が大好きだったのんは、落ち葉を踏みしめながら駆け回っていることでしょう。
そして私が呼ぶと、全速力で戻って来てくれるのです。
体当たりするように胸に飛び込んで来てくれた昔のように。
プルくん、ピースくんも、ママさんやパパさんの元へ、時折駆け戻って来ているのでしょう。
プルくん、ピースくん、のん、みんなで楽しく遊んで欲しいです。
のん、遂に、です。
病院では老衰だから、点滴するくらいしか出来ることはないと。
入院もストレスですし、老衰は治りませんから、だったら家で看取ろうと。
寝たきりになっても、呼吸も脈も安定していて、何の発作も無かったので、またそのうち食べるようになってくれるのでは、と淡い期待もしましたが、そうはならず、最後の日が来てしまいました。
でも、不思議と悔いはありませんでした。
のんには、常に猫の小次郎兄ちゃんと私がいたし、晩年はお父ちゃんと一緒でした。
ワンコは、猫さんと違って人が飼うならたくさんの時間を共にしないといけない生き物ですね。
もちろん猫さんも愛情たっぷりに育てるべきでしょうが、自分の時間も大切にしている生き物ですから、あまりベタベタされるのは好まない子もいますよね。
のんは私たちにベッタリするのが大好きでした。
私も主人も出来る限りそれに応えました。
だから、やり残した感じがしないのかもしれません。
ジャニス・ジョップリンの歌で「愛は生きているうちに」という曲があります。
生きているうちに精一杯やる事で、ゼロにはならなくても後悔が減るなら、私はそうしたい。
私たち家族は、のんを愛し抜いたと思います。
今も大好きだし、愛してます。
きっと、私が亡くなるまで、それは変わらないと思います。
長くなってしまいました。
アコさんも、旦那さまと猫さんたちとどうぞお幸せに。
とにかく、昨日から驚きっぱなしです。
落ち着いたら、また再開したいと思いますので
見てくださると幸いです。
遅くなりました
行ってしまったのですね
理想的な最期
見守られ穏やかに行けたようで良かったです。
もしかしたら
たまに、のんちゃんの声が聞こえる事があるかもしれないですが
それは心配してるからと思うので
安心させてあげて下さいね。