いつも利用してる 八百屋のメールマガジンがとどきました
素敵な話だからブログに載せる。
がんばろう!日本!!
★★ 日本人の心意気!
あるいい話 「ディズニーランドでは、ショップのお菓子などが配給された。 その時、ちょっと派手目な女子高生たちが必要以上にたくさんもらってて、一瞬、『何だ!』と思った。 けど、その女の子たちが避難所の子どもたちにお菓子を配っていたところを見て感動した。 子ども連れは動けない状況だったから、本当にありがたいと思った」
「一回の青信号で一台しか前に進めないなんてザラだったけど、誰もが譲り合い、穏やかに運転している。 …10時間の間、お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。恐怖と同時に心温まる時間で、日本がますます好きになった」
「夜中、大学から徒歩で帰宅する道すがら、とっくに閉店したパン屋のおばちゃんが無料でパンを配給していた。 こんな喧騒の中でも自分にできることを見つけて実践している人に感動し心が温まった。東京も捨てたもんじゃないな」
「韓国の友達からのメールです。 『世界唯一の核被爆国。大戦にも負けた。毎年台風が来る。地震だってくる。津波も来る。 小さい島国だけど、それでも、そのたび、立ちあがってきたのが日本なんじゃないの!頑張れ!超頑張れ!』。 ちなみに僕はいま泣いている」
4時間の道のりを歩いて帰るときに、『トイレのご利用どうぞ!』と書いたスケッチブックを持って自宅のお手洗いを開放してた女性がいた。 日本って、やっぱり世界一温かい国だよね。あれ見たときは感動して泣けてきた」
「避難所で、4人家族なのに『分け合って食べます』と3つしかおにぎりをもらわない人を見た。 凍えるほど寒いのに、毛布を譲り合う人を見た。 きちんと一列に並んで、順番を守って物資を受け取る姿に、日本人の誇りを見た」
「ぜんぜん眠っていないであろう旦那に、『大丈夫?無理しないで』とメールしたら、『自衛隊なめんなよ!今無理しないでいつ無理するんだ?』と返事が」 「停電すると、それを直す人がいて、断水すると、それを直す人がいて、原発で事故が起きるとそれを直しに行く人がいる。 勝手に復旧してるわけじゃない。俺らが室内でマダカナ~とか言ってる間、くそ寒い中、死ぬ気で頑張ってる人がいるんだ!」
「父が明日、福島原発の応援に派遣されます。半年後定年を迎える父が自ら志願したと聞き、涙が出そうになりました。 『今の対応次第で原発の未来が変わる。使命感を持っていく』と。家では頼りなく感じる父ですが、私は今日程誇りに思ったことはありません」
「避難所で、おじいさんが『これからどうなるんだろう?』と漏らした時、隣にいた高校生の男の子が『大丈夫!大人になったら僕らが絶対に元に戻しますから!』って背中をさすりながら言ってた。 大丈夫!未来はある!」 みんな気持ちは同じだ。
我々はきっと大災害を超えていける。 そしてこの国はもっといい国になる。
気 愛 「私たちが今できることをやろう!」
ふじたかなすびは風評被害にさらされている食品を全面的に取り扱います。今こそ、産地や食べ物、携わってくれている方々に感謝し、恩返しをさせていただきます。
今まで我々の生活を支えてくださった農家さん、漁師さん、原発のみなさん、製造業の方々・・・ありがとう!
頑張れ東北キャンペーン!
長文を最後までお読みくださりありがとうございます。
GNK-1(義理と人情、かぶき市)代表
▼ふじたかなすび
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