公開講座
『愛する家族を看取る』ー両親、そして夫、妻との別れー
いずれ通る道、もう人ごとではない、目の前に迫っている。
「老い」と「死」をどう支えるか
ー福祉サービスの実際と家族の役割とはー
今 高齢者の諸問題が山積み。
用事があり最後まで講演を聞けなかった事、 残念。
とても参考になった。
公開講座
『愛する家族を看取る』ー両親、そして夫、妻との別れー
いずれ通る道、もう人ごとではない、目の前に迫っている。
「老い」と「死」をどう支えるか
ー福祉サービスの実際と家族の役割とはー
今 高齢者の諸問題が山積み。
用事があり最後まで講演を聞けなかった事、 残念。
とても参考になった。
雨上がりの朝 雨戸を開けたら 幻想的なファンタスティックな風景を見た。
南天の葉一枚一枚に水滴が綺麗に 葉を囲むように付いている。
私は急いでカメラを取りに、水滴が落ちないようにそーとシャツターを切る。
なんて綺麗なんだろう。今まで生きていて、今これが見えるのは私の心にゆとりができたから?
アットいうまにこの歳になってしまった。
ふと 子供の頃を思い出した。夕食が済むと夏は縁台に近所の大人、子供達が集まり楽しいひと時を過ごした。私が育った東京の下町はまだ畑があり、日が暮れるまで遊び過ごし,その後は近所の子供達と銭湯に行く,あまり親と銭湯に行った思出ではなく,近所の子供達が集まって行った。
近所の方々に見守られながら大きくなった様な気がする。
あの頃の子供達は今、私の様に昔を懐かしく思い出しているのだろうか?
今は私もそうだが、夕食の後はあまり外には出ず、テレビという娯楽があり、パソコンの便利さに私も驚異すら感じ,子供達は一人ゲーム機に没頭している。
近所のコミニケイションもあまり無いような気がする。
こんなこと考えるなんて歳のせい
梅雨に入ったのか、毎日うっとしい雨が続く。
雨の日は、家の片付けをと決めている。
韓国映画のCDを聞きながら、爽快に身体が動く。
美しい春のワルツが流れる。
あまり動き過ぎると、後が辛い。動ける幸せに感謝。
今朝テレビで (自分は運がいいと思うこと)思うと脳が運がいい方にむいてくる。
そうだ 何事も まい向きに考えよう。