今日の雑感～増産に次ぐ増産

しまった、e-maのど飴を買ってくるのを忘れてました！

今日はそれを舐めながら、のど飴の味をレポートしようと思っていたのに。
でユナ声になるかソニ声になるか確かめようと思っていたのに。
残念ながら明日に持ち越しです。

もしかしたら店頭に「e-maのど飴売り切れました」とか貼り紙がしてあったりして。
マスコミに取り上げられたら、日本人はお店に殺到しますからね。

もうすでに売り切れ店続出ではないでしょうか？
今日買えたあなた、すごくラッキーですよ。うん。

UHA味覚糖さんにはのど飴製造工場をいくつも新築してもらって
増産に次ぐ増産に励んでもらいたいと思います。

え、鼻が長い生き物のことかって？
それは象さん！


で、ここらでのど飴のラインナップに韓国チックなテイストも加えてもらえると
ソニョシデ効果と相まって売れるのではないでしょうか？

たとえば五味子テイストとか高麗人参テイストとか。
のどに効きそうです。
うーん舐めてみたくなってきた。（笑）

今日の雑感～美白化粧品編

ソニョシデのDiorの美白スキンケア化粧品の広告写真が
雑誌に掲載されたそうです。

美しい。。。。
ヒョヨン、氷の微笑のシャロン・ストーンみたい。
美白スキンケア化粧品でユリというのもアレですが、
CM契約中は「少女時代の白真珠、ユリで～す」
って言うんでしょうか？
とりあえず、肩ひものないユリのドレスがずり下がらないことを祈ります。

今日の雑感～のど飴編

ソニョシデの日本初CMが発表になったそうですね。

UHA味覚糖のe-maのど飴だそうです。

化粧品でも携帯電話でもラーメンでもチキンでもユニクロでもなく、
のど飴とは少々びっくりですが。

なにか関連性があるんでしょうか？
e-maのど飴舐めたらテヨンのような声がでるとか？

9種類フレーバーを用意して、ユナ味ならユナの声が出ますよ～みたいな？
それってアン・ミヨン声かな！？＾＾；

ジェシカ味ならウィスパーボイス、ヒョヨン味ならかわいい声、
スヨン味ならキンキン声でしょうか？（笑）

ソニたん味なら愛嬌いっぱいあまえ声！
売れる、売れるよ！！

日韓若手アイドル＆アイドル予備軍・練習生の必需品になったりして。

読みが深いな、UHA味覚糖。

今日の雑感～作者悪口編

ソニ「さてスパイがおらんようになったところで・・・・」

テヨン「作者の悪口大会やな」

ユリ「悪口なんて人聞き悪いけど、暴露大会や。
うちが調べたところによると、ブログするつもりなかったなんて言い訳してるけど、
ほんまにブログのことなーんも知らんで始めたみたいやで」


ユナ「そういえば始めてからこのかた、字の大きさとか字の色を変えてるとこ見たことないなぁ。」

ユリ「変え方知らんみたいやねん。それとトラックバックゆうのもなんのことか知らんみたい」


ジェシカ「そういえばユーチューブの貼り付けもないけど」

ユリ「あれも画面の貼り付け方、いまだに知らんみたいや」

ヒョヨン「誰か教えたれよ（泣）」

スヨン「読者のほうでユーチューブって削除多いから貼らないブログ主も
多いしね、って勝手に誤解してるとかしてないとか」


ティパニ「いまどきそんなITスキルの低い人ほんまにおるんか？」

ユリ「おるからしゃーないって開き直ってるって」

スヨン「そんな人でもブログ始められるゆうのがすごいな」


テヨン「そういえば写真も縦に並べて貼り付けたんしか見たことないなぁ」

ソヒョン「横に並べては貼り付けられへんみたいや」

ソニ「うわぁびっくりした！あんたいつの間に戻ってきたん？瞬間移動か？
ホン・ギルドンや！」

ソヒョン「クンブルーの日本進出計画でウギョルの収録の日が
ずれてたん思い出して戻ってきたんよ」


ティパニ「そういえばトップ画もないよな、このブログ？」

ユリ「あれもやり方わからんらしい。それにテンプレートで背景変えるのも、
なにもかも知らんみたい」

ヒョヨン「うぐっ、うぐっ、うちこんな泣ける話、ひさびさに聞いたわ」


ジェシカ「作者は動画のキャプもへたくそやな」

スヨン「あれもよーわからんと自己流でやってるから、質が悪くてぼけぼけ・・・
評判悪いみたいやで」

ジェシカ「うちのプリティな涙顔が台無しやわ。左からなんは許したるけど」

ティパニ「本でも買ってきてやってみようという気ないんやろか？」

ヒョヨン「精神的引きこもりみたいやし、ないんちゃう？」

テヨン「そこまで頭がまわらへんのやろ？ばかやから」


ソニ「うーん、そんな作者に書かれてるとは釈然とせんもんを感じるなぁ」

ユナ「そやそやどうせなら木村拓哉に書いてもらいたいわ。」

ソヒョン「ユナねえは誰が書いてもそのままやろ」

ユナ「（きーっ）自分もな」


スヨン「まぁこんな作者やからよーコメントも始められへんな（笑）」

ユリ「きっとコメントの返し方もわからんと思うで！？（笑）」

きゃいきゃいきゃい・・・・・




作者「ふんっ（反論無し）
今に見てろよ。
5年後くらいには立派なブログにしてみせるから！」


全員「長いわ！！」

今日の雑感～一ヶ月点検編

気づかないうちにブログを始めて１ヶ月以上がたってしまいました。

もともとブログを始めるつもりはなかったんですが、まぁなりゆきで軽く
フォトブログでもやれればいいかと思って、ほんとうに軽い軽い気持ちで
始めてしまったのが真相なんです。

そのため写真も十分な用意がないし、とうとう「今日の雑感」という
一人雑談だのみのブログになってしまいました。＾＾；

でもこの一人雑談けっこう性に合ってるようでなかなか楽しいです。
好き勝手言ってますから。
好き勝手言うのは大事ですよね。

意外と自分の心の純粋さを発見したりしています。
でもそれ以上に自分の心の暗黒面を発見して、驚いたりしていますが。（笑）

みなさんもストレス発散に一人雑談ブログ始めてみませんか？



ソニ「ほんまうちらのことよく知らんで書くからうちらのイメージが悪なっていく一方やわ。」

テヨン「ええ気になっとったらあかんからここらでちょっと思い知らせとかな」

ソヒョン「ほなうちが・・・・」

ヒョヨン「ノドンはあかんで。対人地雷も禁止！」

ジェシカ「うちが色仕掛けでいくわ。うちの涙でイチコロにして手痛く振ってやるわ」

スヨン「紙テープ製の涙な。笑」

ユナ「色仕掛けやったらうちの出番やろ？」

ティパニ「いやいやうちの高貴なお色気こそ！」

ユリ「いやいやグラマラスなうちの肉体やろ」

ソヒョン「そうそう話がぜんぜん変わるけど作者がハンドルネーム変えようかなぁって。」

ユナ・ティパニ・ユリ「（無視すんなや！）」

ジェシカ「なんでやの？うちらの追跡を逃れるためか？」

ソニ「それはないやろ？もともと飽きっぽい性格やから
ちょっと変えてみよかって軽い気持ちちゃう？」

ヒョヨン「ブログ始めたんも軽いノリやしな（笑）」

ティパニ「終わるときも軽く終わったりして。（笑）」

ソヒョン「で候補が『イシモチ（チョギ）』と『トゥッコビ』やねんて」

スヨン「『イシモチ』ってあの魚の？じゅる、おいしそう！」

テヨン「食うことばっかりやな。まぁ韓国で最も好まれてる魚のひとつではあるな。
それに『トゥッコビ』ゆうたらうちらの部屋でソニが毎晩飲んでる・・・・」

ソニ「あ～真露焼酎のラベルに描いてある「ひきがえる」のことやな・・・って誰が毎晩や！！」

ソヒョン「まぁまだゆっくり決めるみたいやで。」

ユリ「あんた作者のスポークスウーマンみたいやな」

ユナ「最近ええ役割り振られてると思ったら・・・・まさかスパイじゃ？」

ソヒョン「え、うちなんも知らんよ？ほなウギョルの収録あるからうちこれで・・・」



（つづく）

今日の雑感～ロイヤル・ウェディング編

イギリス王室のウィリアム王子がソヒョンとケイト・ミドルトンさんと
4月29日に結婚するそうです。
招待状がすでに発送されたとニュースでやってました。

いやぁソヒョンが英王室の舞踏会に行っていれば、ウィリアム王子に見初められて
結婚してたかもしれませんね。
英国王室を背負って立つのはやっぱりソヒョンでしょう。
すごい女王になったりして。
（変な妄想が沸き起こり中！笑）


ソニョシデにも英王室から招待状が届いてませんかね？
王子の結婚式でテヨンが英国国歌を斉唱しソシがHOOTとVisual Dreamを披露する・・・・
なんて予定はないでしょうかね？

ご成婚にあわせて新曲でもいいんですが。

なんで韓国人が英国国歌斉唱？と言われそうですが（笑）、
歌が上手い人が歌えばいいんです。（開き直り）


日本にも、美国にも行ったから次はヨーロッパへ進出したい、みたいな発言を
メンボの誰かしてませんでしたっけ？
ロイヤル・ファミリーの結婚式で歌えばすごく注目されるんですけどね。


きっとウィリアム王子もSONEのような感じがしますからソニョシデの
なま歌を期待しているに違いないですよ。

「SM事務所関係者の結婚式に出るんやったらうちにも出てえな」
くらい理事に言ってるかもしれませんね。

もしソシのみんながイギリスに行くんなら立派なチャーター機で
行ってほしいと思います。＾＾

ユナ インタビュー収録

うちの名前はユナ。
韓国で俳優と歌手しとります。
え、韓国のアイユ？
ちゃいます、韓国の俳優です。

でも気持ちはどっちかゆうと歌手なんですわ。
人気ゴルグループのソニョシデのメンボなんですけど、
最近失礼なペンが多なって迷惑なんですわ。

うちはソロでも曲を出しとる歌手やのに、うちのこと歌下手や歌下手やゆう
ネチズンが増えとるんです。実情も知らんと困ったもんですわ。

うちはデビューのころから曲の重要なパートをまかされてきてるんですよ。
そら韓国社会はまだまだ年功序列ですからおいしいところは一番上のねえさんや
シカねえやパニねえに持っていかれてます。
うちら年少組はそれでも与えられたパートを一生懸命歌とてきた。

そやのに「やっぱりユナちゃんは歌下手だからせりふしか言わせてもらえないんだ」とか
「ソニョシデの中でいちばん歌下手だよね」とかYouTubeに書き込まれて・・・・
本当はそんなことあらへんのですよ。

うち本気出したらIUどころかイ・サンウンねえさんにも負けまへん。

でもここだけの話なんですけど、うち一番上のねえさんから
「ユナわかっとるやろな、俳優の個人活動は大目にみたるけどグループで歌うときは
実力よりも下手に歌うんやで。それが韓国の芸能界で生き残る道や。」ゆうて脅されて。

今でもあのときの一番上のねえさんのマジな眼が忘れられへん。（ぶるぶる）


それからですわ、うちの歌が下手や下手やゆうイメージが定着したんは。

あげくのはてには日本でのショーケースでうちが歌うとこになると
日本のペンがみんな

「ユナちゃん大丈夫だから」、
「大丈夫、どれだけ音はずしても私たちはあなたの味方よ」

ってあちこちからつぶやきが聞こえてきて・・・・

あのときほど日本語がわかるようになった自分が悲しかったことあらしまへん。

まるでSMAPの中居さんみたいや。
うちキムタクにいさんといっしょに見られるんやったらうれしいけど、
中居にいさんじゃあ・・・・。

それでもうちは歌手としてみんなにしあわせを届けられたらと思てます。
IUの歌より、イ・ジョンヒョンの歌より、イ・サンウンの歌より、
やっぱりユナの歌が好き、そういうペンに励まされてうちは歌い続けていきたいと思てます。

そやからユンユルユニットの新曲ぜひ聴いてくださいね。




AD「はーいOK!　ほなこの収録、夕方の『日本芸能街情報』で流しますさかい。」

ユナ「ほんまユニット組んでも相方がツクツクやからさっぱりや。
やっぱり最後はうち個人の人気頼みやな。
でもこれで日本のチャートも急上昇でオリコン1位間違いなしやな。るんるん。
あ、ほなお疲れさまでした～あんにょん」






※ユンユルが日本でユニット活動するって話はまったくありません。
してくれたらうれしいですけど。
ちょっとユンユルでひっぱりすぎなのでもう少し考えます。
同じネタの使いまわしでワンパターンですね。（苦笑）


それからイ・サンウンさんやイ・ジョンヒョンさんへの不敵な挑戦状（？）は
聞かなかったことにしてください。＾＾；
私はユナの歌好きですけど。（笑）

ハイヒール・プレイヤー

ソウル文化芸術大賞受賞のときです。


ステージからスヨン、ユナ、ソヒョンが降りてくるときなんかぎこちない・・・



足元を見ると10cmのハイヒルールをはいています。
ピンヒールというやつですね。
こんなので階段とか踏みはずすとこわいですよね。


スヨンとユナは互いに手をとって支えながら降りてきますし、
ソヒョンも一歩一歩降りてきます。
気をつけて！



するとそこにもうひとりメンボが・・・・
当然彼女も10cmヒール。


でも、長身組みを追い抜いて階段を駆け下りていきます。


小走りに走ってさえいます・・・・・

さすが宇宙最高リーダー、テヨン。
短身組は普段からハイヒールだから10cmヒールもスニーカーみたいなものなんでしょうか？

思わず感心してしまいました。＾＾

赤毛のソヨン

マシュー社長はオーディションにやってきた、顔一面にそばかすのある
やせっぽちの赤毛の子どもを見て驚きました。

マシュー社長「うちは今、歌って踊れる男の子のオーディションをやってるんだ！
きみは女の子だろ？名前はなんていうんだ？」

ソヨン「わたしソヨンといいます。何の手違いかわからないんですが
前の事務所からここへオーディションに行けと言われたんです。

わたしもともとSMEという事務所の練習生だったんですが事情があってそこを出て、
次にトーマス音楽事務所に入ったんですが社長さんが汽車に轢かれて事務所が
つぶれてしまって、次に製材所も経営していたハモンド音楽事務所に移ったんです。

でもそこはデビュー前の双子が3組もいてそのレッスンやらスケジュールやらで
とてもたいへんで・・・・。

そこに2年間いたんですが、社長さんが死んでしまってつぶれてから、
次にグリーンゲイブルズ音楽事務所に入ったんです。でもそこも大変で・・・・
ここの事務所が練習生をオーディションで募集しているから行ってこいって・・・」

マシュー社長「うちが必要なのは男性アイドルグループ超新星のメンボだよ。
女の子じゃ使えやしない」

ソヨン「まぁ超新星なんてとても素敵な名前ですね！
わたしも名前つけるのがすきなんです。
自分の子犬にはコンジュとチョンジュってつけたんですよ。かわいいでしょ？

でも昔の事務所でかわいいコンジュとチョンジュを食べようと
狙っていた練習生がいて・・・・（涙）

私はもうどこにも行くところがないんです、どうかこの音楽事務所においてください。」

マシュー社長「そんなこと言ってもなぁ・・・」

ソヨン「わたし一曲歌います！
♪赤いマフ～ラ～なび～か～せて～～
♪すすめサイボーグ～われらの勇士～～」

マシュー社長「う～むこれはなかなか・・・・」

ガチャ（部屋の扉が開く）

マリラ社長夫人「だめですよ、うちはいま超新星で手一杯なのに。
私がもとの事務所へ連れて行きます。さぁ赤毛のソヨン来なさい。」

ソヨン「あ、ソヨンはSoyeoneとeをつけたソヨンで呼んでください。
そっちのほうがかっこいいんです。それなら私赤毛のソヨンと
呼ばれても返事しますから。」

マリラ社長夫人「なにを言ってるのかねぇ・・・
赤毛のSoyeonでもSoyeoneでもどっちでもいいよ」

マシュー社長「なぁおまえ、どうだろううちで引き取ってあげたら。」

マリラ社長夫人「あなたはいつもそうやって甘いんだから。
もうキュリやらボラムやら役に立ちそうにもない練習生がいっぱいいるんですよ！」

マシュー社長「でもあの子たちと組ませてデビューさせてみるのも手だろ？」

ソヨン「わたし歌って踊って演技もします。赤ちゃんの子守だって得意だし、
お化けにだってなりますから！」

マリラ社長夫人「そんなに言うんなら仕方ないわね。うちは厳しいわよ。」

ソヨン「平気です！それにわたし事務所を訴えたりしませんから！
神様ありがとう。
わーい、わーい。デビューだデビュー！
どんなグループ名がいいかしら？
ターラなんてどうかしら？」

こうしてソヨンはコアコンテンツメディアの練習生となりましたが、
ブレイクするのはまだまだ先の話です。

がんばれ赤毛のソヨン！








「赤ちゃんの子守だって得意だし」

（T-araのHollo Babyより）



「お化けにだってなりますから」

（キョンシー姿がソヨンです）








※『赤毛のアン』こんなところで勘弁してください。ｍ(_ _)ｍ

流れよわが涙、と氷姫は言った

「流れよわが涙、と氷姫は言った」
（Flow My Tears,The Ice Princess Said）

　　　　　　　　　　　　P.K.ディック






※SFシリーズ参戦ではありません。＾＾：

アメリカのSF作家のフィリップ・K・ディックという人の作品で

「流れよわが涙、と警官は言った」
（Flow My Tears,The Policeman Said）

というのがあってそれのパロディです。
ディックは映画「ブレードランナー」の原作となった
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか？」を書いた人で
わりとわけわからん作品が多いです。
（映画「トータル・リコール」の原作もこの人ですね）

私はSFはぜんぜん書けませんのでジェシカの涙顔だけ貼っておきます。＾＾