ソニ「さてスパイがおらんようになったところで・・・・」
テヨン「作者の悪口大会やな」
ユリ「悪口なんて人聞き悪いけど、暴露大会や。
うちが調べたところによると、ブログするつもりなかったなんて言い訳してるけど、
ほんまにブログのことなーんも知らんで始めたみたいやで」
ユナ「そういえば始めてからこのかた、字の大きさとか字の色を変えてるとこ見たことないなぁ。」
ユリ「変え方知らんみたいやねん。それとトラックバックゆうのもなんのことか知らんみたい」
ジェシカ「そういえばユーチューブの貼り付けもないけど」
ユリ「あれも画面の貼り付け方、いまだに知らんみたいや」
ヒョヨン「誰か教えたれよ(泣)」
スヨン「読者のほうでユーチューブって削除多いから貼らないブログ主も
多いしね、って勝手に誤解してるとかしてないとか」
ティパニ「いまどきそんなITスキルの低い人ほんまにおるんか?」
ユリ「おるからしゃーないって開き直ってるって」
スヨン「そんな人でもブログ始められるゆうのがすごいな」
テヨン「そういえば写真も縦に並べて貼り付けたんしか見たことないなぁ」
ソヒョン「横に並べては貼り付けられへんみたいや」
ソニ「うわぁびっくりした!あんたいつの間に戻ってきたん?瞬間移動か?
ホン・ギルドンや!」
ソヒョン「クンブルーの日本進出計画でウギョルの収録の日が
ずれてたん思い出して戻ってきたんよ」
ティパニ「そういえばトップ画もないよな、このブログ?」
ユリ「あれもやり方わからんらしい。それにテンプレートで背景変えるのも、
なにもかも知らんみたい」
ヒョヨン「うぐっ、うぐっ、うちこんな泣ける話、ひさびさに聞いたわ」
ジェシカ「作者は動画のキャプもへたくそやな」
スヨン「あれもよーわからんと自己流でやってるから、質が悪くてぼけぼけ・・・
評判悪いみたいやで」
ジェシカ「うちのプリティな涙顔が台無しやわ。左からなんは許したるけど」
ティパニ「本でも買ってきてやってみようという気ないんやろか?」
ヒョヨン「精神的引きこもりみたいやし、ないんちゃう?」
テヨン「そこまで頭がまわらへんのやろ?ばかやから」
ソニ「うーん、そんな作者に書かれてるとは釈然とせんもんを感じるなぁ」
ユナ「そやそやどうせなら木村拓哉に書いてもらいたいわ。」
ソヒョン「ユナねえは誰が書いてもそのままやろ」
ユナ「(きーっ)自分もな」
スヨン「まぁこんな作者やからよーコメントも始められへんな(笑)」
ユリ「きっとコメントの返し方もわからんと思うで!?(笑)」
きゃいきゃいきゃい・・・・・
作者「ふんっ(反論無し)
今に見てろよ。
5年後くらいには立派なブログにしてみせるから!」
全員「長いわ!!」
テヨン「作者の悪口大会やな」
ユリ「悪口なんて人聞き悪いけど、暴露大会や。
うちが調べたところによると、ブログするつもりなかったなんて言い訳してるけど、
ほんまにブログのことなーんも知らんで始めたみたいやで」
ユナ「そういえば始めてからこのかた、字の大きさとか字の色を変えてるとこ見たことないなぁ。」
ユリ「変え方知らんみたいやねん。それとトラックバックゆうのもなんのことか知らんみたい」
ジェシカ「そういえばユーチューブの貼り付けもないけど」
ユリ「あれも画面の貼り付け方、いまだに知らんみたいや」
ヒョヨン「誰か教えたれよ(泣)」
スヨン「読者のほうでユーチューブって削除多いから貼らないブログ主も
多いしね、って勝手に誤解してるとかしてないとか」
ティパニ「いまどきそんなITスキルの低い人ほんまにおるんか?」
ユリ「おるからしゃーないって開き直ってるって」
スヨン「そんな人でもブログ始められるゆうのがすごいな」
テヨン「そういえば写真も縦に並べて貼り付けたんしか見たことないなぁ」
ソヒョン「横に並べては貼り付けられへんみたいや」
ソニ「うわぁびっくりした!あんたいつの間に戻ってきたん?瞬間移動か?
ホン・ギルドンや!」
ソヒョン「クンブルーの日本進出計画でウギョルの収録の日が
ずれてたん思い出して戻ってきたんよ」
ティパニ「そういえばトップ画もないよな、このブログ?」
ユリ「あれもやり方わからんらしい。それにテンプレートで背景変えるのも、
なにもかも知らんみたい」
ヒョヨン「うぐっ、うぐっ、うちこんな泣ける話、ひさびさに聞いたわ」
ジェシカ「作者は動画のキャプもへたくそやな」
スヨン「あれもよーわからんと自己流でやってるから、質が悪くてぼけぼけ・・・
評判悪いみたいやで」
ジェシカ「うちのプリティな涙顔が台無しやわ。左からなんは許したるけど」
ティパニ「本でも買ってきてやってみようという気ないんやろか?」
ヒョヨン「精神的引きこもりみたいやし、ないんちゃう?」
テヨン「そこまで頭がまわらへんのやろ?ばかやから」
ソニ「うーん、そんな作者に書かれてるとは釈然とせんもんを感じるなぁ」
ユナ「そやそやどうせなら木村拓哉に書いてもらいたいわ。」
ソヒョン「ユナねえは誰が書いてもそのままやろ」
ユナ「(きーっ)自分もな」
スヨン「まぁこんな作者やからよーコメントも始められへんな(笑)」
ユリ「きっとコメントの返し方もわからんと思うで!?(笑)」
きゃいきゃいきゃい・・・・・
作者「ふんっ(反論無し)
今に見てろよ。
5年後くらいには立派なブログにしてみせるから!」
全員「長いわ!!」