シカ様のミュージカルを見に行ったユリリ。
実物と写真撮ればいいのに（笑）
少女時代ジェシカがキス経験の誘導質問に落ちて
笑いを催した。
12日放送されたSBS『強心臓』のなかで少女時代の演技ドル、
ユナ・ユリ・ジェシカが出演したドラマでのキスシーン
についてトークを広げた。
ユナ、ユリのキスシーンがスタジオで流されたあと、
最後ジェシカのキスシーンの順番になった。
シンドンヨプが「ジェシカはイドンウクさんとキスシーン
があったよね？」と声をかけるとジェシカは「ええ」
と一言、クールなイメージをキープしながらうなずいた。
続いて共演者のイドンウクは「その時は僕がジェシカに”
君はじっとしてればいいから”と言いました」とし
ジェシカが演技経験が不足していたから助けてあげたと
話した。
これにジェシカは「私は演技が初めてだったし、さらに
は男性とのキスまであったので」と大変だった心境を話す
最中にシンドンヨプが「カメラの前でのキスはね？」と
質問、これにジェシカは反射的に「ええ」と答えてしまった。
ジェシカは自分のミスにすぐ気づいて大笑いして笑顔も
硬直、動揺を隠せずオロオロしているとブームが
「ジェシカさん、メンブン（メンタル崩壊）ですか？」
と聞くと大きくうなずき「はい」と答え笑いを催した。
続いて当時のキスシーンが公開、イドンウクがジェシカ
をソファに押し倒す濃厚なラブシーンが続くとジェシカは
悲鳴を上げながら恥ずかしさを爆発させた。
少女時代の演技ドル、ユナが女優デビューを飾った
ドラマ『君は僕の運命』当時の辛い体験を明かした。
12日放送されたSBS『強心臓』にてユナは「涙の申告式」
とのタイトルでトークを広げた。
2007年7月にスタートしたドラマ『君は僕の運命』にて
ユナは主役のセビョク役に抜擢され歌手ではなく女優
として最初にデビューをした。
（実際はCMモデルをしていたか）
そして初めての撮影という日、ユナは大事なところで
NGを出してしまい監督が大声を張り上げ怒りだした。
ユナは監督に「君はまだこの演技をする準備が出来て
いないようだ。」と言われ、撮影がまだ残っている
状況だったが中止となり「家に帰れ」と告げられた。
家に帰りながら涙をボロボロ流したというユナは
「今後9ヶ月間続く撮影をどうしよう」と完全に
自信を喪失した。
ユナは「監督はとても厳格で褒めることにケチなタイプ」
とし「怒られて泣いて撮影が中断したこともあった」
と明かした。
そんなある日、監督が「事務室に上がってこい」とユナ
を呼び出した。
ユナは”今日はうまく出来ていたのに何故？”と緊張
していると監督が「君を好きな人達が多いからサイン
してくれ」とユナにサインを頼んできたとし笑いを誘った。
そうして撮影を続けていくうちに監督も上手に出来た
ときは褒めてくれるようになり、ユナは「たくさん酷い
目にあったのでとても嬉しかったです」と振り返り
「後で知ってみると監督は新人でいきなりドラマ主役に
抜擢された私が緊張を緩めないように厳しくしていた
ようです」と女優として成長させてくれた監督への
感謝を表した。
するとMCシンドンヨプは「そうして真剣に演技を続けた
からキスシーンも出来て、ねえ？」と『ラブレイン』
でのチャングンソクとのキスシーンの話題を振って笑い
を催した。
ガールズグループ少女時代ティファニーが徹底した
”ピンク色”に対する執着ぶりを明らかにし目を引いた。
12日放送されたSBS『強心臓』にてメンバーが執着する
ことについてMCイドンウクが質問するとテヨンが
「ティファニーがピンク色に執着します」と明かした。
ティファニーは「幼い時から姉たちが空色で私はピンク
色だった」とし自然とピンク色が自分の色という意識が
根付いていたため今もピンク色を好むと説明した。
ティファニーのピンクへの執着は衣装選びにもあらわれ、
いつも舞台衣装で”自分の色である”ピンク色衣装を
当然のように選んでいると同じくピンクが好きなユリに
「なんであんただけピンク着るのよ」と文句を言われた
と明かし笑った。
この他にもティファニーは薬を飲むのが嫌いだがアメリカ
のピンク色の消化薬は喜んで飲むことがスヨンによって
明かされ、ジェシカはアイスクリームもピンク色を食べる
とし、サニーは自分の髪をピンク色に染めていたとき
ティファニーが横で髪を優しく撫でながら愛おしく見つめ
ていたと明かし笑いを誘った。
これらピンクへの執着ぶりが次々明かされていくと
ティファニーは「自分の娘がピンク色を嫌いになったら
どうするかマネージャーに聞かれたことがあるが想像が
できなかった」と言うとMCシンドンヨプは「息子を生む
こともできるから大丈夫」と笑いを誘った。
一方ティファニーは先週の放送で「ピンク色の自動車を
買いました」と告白、放送後その車がシボレースパーク
と判明し話題を集めた。