ガールズグループ少女時代のテヨンが学生時代に歌手
の道を反対した教師に感謝のビデオレターを贈った。
11日放送されたMnet『ビートルズコード2』にてテヨン
はデビュー前の練習生時代、全州からソウルまで
トレーニングのたびに父親に送ってもらっていたと
明かし、自身も音楽をやっていて理解のあった父に
多くの助けを受けたと話した。
これに続き「でも学校では先生が歌手の道に進むの
を反対していた」とし、「”歌を歌うなら声楽を
すべきだ。何が大衆音楽だ”と反対されていました」
と明かした。
これにMCシンドンは「で、今は”少女時代”になった
わけだ」としチャン・ドンミンは「その先生の名前を
発表してしまおう」と提案し笑いを誘った。
テヨンは「科目でいいですか?」とし「科学の先生と
物理の先生でした」と発表、最後にビデオレターを
贈ると「おかげで歯を食いしばって熱心に頑張って
夢を叶えられました。ありがとうございました」と
笑顔で挨拶を残した。