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SNSDのいる幸せをユーモラスに

SJドンヘとソシ・ソヒョナがデュエット

2011-10-08 17:42:05 | SNSD
韓国アイドルグループ「SUPER JUNIOR」ドンへと「少女時代」ソヒョンが
「2011アジアソングフェスティバル」の主題歌をデュエットし、音源収益の
全額を寄付することがわかった。


 韓国文化産業交流財団(以下、交流財団)は6日「2人が来る15日、
大邱(テグ)スタジアムで交流財団、ユニセフ、大邱(テグ)市の共同主催で
開かれる「2011アジアソングフェスティバル」の主題歌『Dreams Come True』を
ノーギャラで歌った」と明らかにした。

 作曲家チョ・ヨンスが制作した「Dreams Come True」は、軽快なメロディーが
ひとつになった歌で、来る11日にデジタルシングルとして発売される。

 交流財団は「ことし初となる主題歌の音源を発売する」とし、「音源収益の全額は、
東アフリカの飢餓に苦しむエチオピア、ガーナ、ソマリア、ジブチの子どもたちを
助ける寄付金としてユニセフに寄付される」と説明した。

 またドンへとソヒョンは来る11日、ユニセフ韓国委員会の会議室で
「ユニセフの使者」として任命される。


 「ユニセフの使者」は、ユニセフ外交使節資格の広報大使として社会慈善活動と
才能寄付に積極的である有名人らが主に選定される。ソヒョンは「私の才能が、
東アフリカの飢餓被害地域の子どもたちに役立つことができ、意味深く思う」と伝えた。

BoA審査員になる

2011-10-08 17:23:43 | K-POP


生涯初めてオーディションの審査委員になったBoAが、ソフトなカリスマで
現場を圧倒した。

BoAはSBSの『サバイバルオーディションK-POP STAR』(以下、『K-POP STAR』)
の米国・ロサンゼルスでのオーディション会場に初めて姿を表わした。
米国・ニューヨークで審査委員をしたパク・チニョンのバトンを受け継いだ
BoAは、初めてのオーディション審査であるにもかかわらず、あたたかい
ながらも鋭い審査で格別なカリスマを誇った。

『K-POP STAR』のロサンゼルス予選には約3000人を越える志願者が集まって、
火花を散らした。海外地域予選の中で最も多くの志願者が集まった今回の
ロス予選でBoAは、10年以上トップを守ってきたワールドスターらしく、
経験からでてくる的確な審査評とあたたかいアドバイスをした。問題点を
正確につく鋭い審査評と一緒に改善する点を語るキメ細かいアドバイスに
製作スタッフと、一緒に審査した専門家たち全員が賛辞を送ったほど。

『K-POP STAR』の製作スタッフは、「ヤン・ヒョンソク、パク・チニョンに
比べて幼い年齢であるという憂慮を一瞬にして吹き飛ばしてしまった」とし、
「豊富な音楽的知識と経験を持っているBoAがオーディション番組の審査の
新しい窓を開くことになるだろう」と話した。

一方、SM-YG-JYPという韓国の最大企画事務所3社が共にするSBSのオーデション
番組『K-POP STAR』は12月から放送がスタートする。