鮎をの俳句をご覧頂きありがとうございます_(._.)_
春を待つ山川草木鳥の声
冬日燃ゆ雲の裂け目の眩しくて
春を待つ竹林の笹揺れやまず
春を待つひかり真つすぐ地に届き
春を待つ光り眩しくなりにけり
春を待つ鉄塔の先まぶしくて
朝ごはんですよ(^o^)
今日一日、私たち家族の皆が平安と祝福の中で素晴らしいひとときを迎えられますように感謝してこの食をいただきます(*^_^*)
ありがとうございます(^o^)
先日作ったカレーを一緒に食べようと(#^_^#)
かずまは全部混ぜる派で困ります(^_-)
投稿し終え一句浮かびました(^o^)
冬の鳶空高々と空ひとつ
(^_-)
暴れん坊将軍で泣きっぱなしで字足らずで投稿し直しました
(。>ω<。)
失礼しました
冬の鳶空滑らして音もせず
冬の峰西へ西へと走る電線
冬の鳶姿見立てて初老かな
名も知らぬ端山の空星ひとつ
星一つまばゆき深く冬の星
この風は冬の鳶なり寝息かな
冬の鳶寝返り打つて木の葉揺れ
蜘蛛の糸冬三つ星のひかり捕る
見上げればこころやすらぐ冬の星
