宮崎~内之浦 55マイル
05;20 宮崎出港 港を出るのに20分以上かかった
06;00 少し青空が見えるが、全体的に曇り、前方は雨もような空であるが西の空に虹がかかる。少々うねりがある。穏やか 南の風軽風 機走2650回転 6~7ノット
07;00 青島神社沖通過
08;30 鵜戸神社沖通過 晴れ 5~6ノット
12;00 210°に転舵
13;00 都井岬沖通過 馬の姿を探したが上の方は海の湿気から生まれる雲ではっきりと見えにくかった。
235°に転舵 波2~3m 速度3~4ノット 真正面の風、波の影響で遅いこともあるが、黒潮が大きいと思われる。海の色も南に行くにつれて緑色から紺色になってきた。
15;35 内之浦着 港に入ると西宮からのヨットが着岸しているので、その筋の岸壁に着ける。花火大会とお盆休みということで漁協の前となったようだ。そこで、氷、水、トイレはOK!
燃料は、今日の走りで20L、使った。歩いて10分にあるガソリンスタンドでポリタンク1個20Lを購入。最近は軽油でもポリタンクはダメというところが増えたがここではOKであった。
着いて情報を得ると、この日は、ロケットの打ち上げと花火大会があるらしい。
風呂は、歩いて15分ぐらいのところに「コスモピア内之浦」国民宿舎 310円があり、今日もお風呂は入れ、ラッキー! 花火大会で、泊めたところは17;00~22;00の間は立ち入り禁止なので、その間に、買い出し、風呂、洗濯、そして、夕食を済ます。
ロケット祭りの会場近くの瀬里奈(料理屋さん)では、とろろ海鮮丼が美味しかった。聞くところ、たくさんのヨットマンが立ち寄っているみたいだ。冷房が効いた料理屋さんから打ち上げ花火が見られるなんて、これも旅の面白さですね。
05;20 宮崎出港 港を出るのに20分以上かかった
06;00 少し青空が見えるが、全体的に曇り、前方は雨もような空であるが西の空に虹がかかる。少々うねりがある。穏やか 南の風軽風 機走2650回転 6~7ノット
07;00 青島神社沖通過
08;30 鵜戸神社沖通過 晴れ 5~6ノット
12;00 210°に転舵
13;00 都井岬沖通過 馬の姿を探したが上の方は海の湿気から生まれる雲ではっきりと見えにくかった。
235°に転舵 波2~3m 速度3~4ノット 真正面の風、波の影響で遅いこともあるが、黒潮が大きいと思われる。海の色も南に行くにつれて緑色から紺色になってきた。
15;35 内之浦着 港に入ると西宮からのヨットが着岸しているので、その筋の岸壁に着ける。花火大会とお盆休みということで漁協の前となったようだ。そこで、氷、水、トイレはOK!
燃料は、今日の走りで20L、使った。歩いて10分にあるガソリンスタンドでポリタンク1個20Lを購入。最近は軽油でもポリタンクはダメというところが増えたがここではOKであった。
着いて情報を得ると、この日は、ロケットの打ち上げと花火大会があるらしい。
風呂は、歩いて15分ぐらいのところに「コスモピア内之浦」国民宿舎 310円があり、今日もお風呂は入れ、ラッキー! 花火大会で、泊めたところは17;00~22;00の間は立ち入り禁止なので、その間に、買い出し、風呂、洗濯、そして、夕食を済ます。
ロケット祭りの会場近くの瀬里奈(料理屋さん)では、とろろ海鮮丼が美味しかった。聞くところ、たくさんのヨットマンが立ち寄っているみたいだ。冷房が効いた料理屋さんから打ち上げ花火が見られるなんて、これも旅の面白さですね。
三机~宮崎 全110マイル
三机~佐田岬 15マイル
佐田岬~保戸島沖 15マイル
保戸島~鶴見崎沖 10マイル
鶴見崎沖~古江港沖 15マイル
古江港沖~細島港沖 20マイル
細島港沖~宮崎港 35マイル
前日の21時に出港 速吸水道の潮待ちのため三机に寄ったが、親切なお母さん(通称 三机の福ちゃん)のお世話で、車を借りて「亀の池温泉」までドライブ 佐田半島の様子がよくわかった。 さらに、出港するまでに炊き込みご飯の差し入れまでいただく。 親切な福ちゃん (^人^)
12日 21;00 三机 出港 月明かりであるが、
はじめ、目が慣れていなかったので、夜走りに緊張する。
西の風 機走2600回転 波は穏やか 月は薄い雲にかかっていたときもあったが、大きなものは確認できた。
13日 00;00 佐田岬沖通過 灯台沖を160°に転舵 水道を過ぎて太平洋に入るとうねりと風も出てきた。
02;00 鶴見崎沖通過 7ノット~8ノット
04;00 220°に転舵
06;00 古江港の深島沖通過 6ノット
09;00 遅めの朝食
昼から今回初めてセイルを揚げる。
太陽が照り暑くて日差しを工夫する。
14;30 宮崎着 港の漁協前の奥止まりに係留。すんなりとこの日の停泊地は決定。乗船の山田さんは、ここで下船 港には大きなフェリーが止まっていた。燃料、洗濯
という作業で、午後6時から駅の方へ風呂と晩飯に行く。
三机~佐田岬 15マイル
佐田岬~保戸島沖 15マイル
保戸島~鶴見崎沖 10マイル
鶴見崎沖~古江港沖 15マイル
古江港沖~細島港沖 20マイル
細島港沖~宮崎港 35マイル
前日の21時に出港 速吸水道の潮待ちのため三机に寄ったが、親切なお母さん(通称 三机の福ちゃん)のお世話で、車を借りて「亀の池温泉」までドライブ 佐田半島の様子がよくわかった。 さらに、出港するまでに炊き込みご飯の差し入れまでいただく。 親切な福ちゃん (^人^)
12日 21;00 三机 出港 月明かりであるが、
はじめ、目が慣れていなかったので、夜走りに緊張する。
西の風 機走2600回転 波は穏やか 月は薄い雲にかかっていたときもあったが、大きなものは確認できた。
13日 00;00 佐田岬沖通過 灯台沖を160°に転舵 水道を過ぎて太平洋に入るとうねりと風も出てきた。
02;00 鶴見崎沖通過 7ノット~8ノット
04;00 220°に転舵
06;00 古江港の深島沖通過 6ノット
09;00 遅めの朝食
昼から今回初めてセイルを揚げる。
太陽が照り暑くて日差しを工夫する。
14;30 宮崎着 港の漁協前の奥止まりに係留。すんなりとこの日の停泊地は決定。乗船の山田さんは、ここで下船 港には大きなフェリーが止まっていた。燃料、洗濯
という作業で、午後6時から駅の方へ風呂と晩飯に行く。
12;00 晴れ 波はこれまで1mほど続いていたが、穏やかになり、0,5m 西の風5m 速力6~7ノット
久しぶりにフェリーに合う。松山から広島の方へ行っているようだ。
13;00 鉄腕ダッシュの島 由利島を沖から偵察 松尾さんがよく見ているので一発で発見。近づいていくとどこからともなく、船がやってきて、一言「定点カメラがあるので、近づかないように。」ということ。先ほども大阪からやってきた人がいたようである。
さあ、三机に向かって出発。潮にも乗って7,3ノット
14;00 遅めの昼食 赤穂で買った豚肉を使った方がいいので、焼きそばになりました。もちろん、焼きそばには、ビールが合いますね。かぼちゃは、芯をとっていなかったので、早く傷んでしまいました。
昼食の後、風も正面なので、日差しを付けての航海です。日差しは、夏のクルージングにはかかせません。
17;00 三机着 漁協に電話して停めるところを尋ねる。 軽油は30L購入。 前の岩城島でも30Lを購入
久しぶりにフェリーに合う。松山から広島の方へ行っているようだ。
13;00 鉄腕ダッシュの島 由利島を沖から偵察 松尾さんがよく見ているので一発で発見。近づいていくとどこからともなく、船がやってきて、一言「定点カメラがあるので、近づかないように。」ということ。先ほども大阪からやってきた人がいたようである。
さあ、三机に向かって出発。潮にも乗って7,3ノット
14;00 遅めの昼食 赤穂で買った豚肉を使った方がいいので、焼きそばになりました。もちろん、焼きそばには、ビールが合いますね。かぼちゃは、芯をとっていなかったので、早く傷んでしまいました。
昼食の後、風も正面なので、日差しを付けての航海です。日差しは、夏のクルージングにはかかせません。
17;00 三机着 漁協に電話して停めるところを尋ねる。 軽油は30L購入。 前の岩城島でも30Lを購入