書き込み沢山有難うございます！
当日はとても緊張していた二人でしたが、皆さんがとても暖かく迎えて
くれたので、ライヴが始まってからは楽しくて、いきいきと演ることができました。
ホントにいい雰囲気でしたよね～
アンケートも読みましたよ
皆さんの気持ちがとっても伝わってきました
ずっとずっとやりたいと考えていたティータイムライヴ「てまりカフェ」
夜のライヴと平行してこれからも続けて行きたい！
山形でもやりたい！
今回
てまりカフェオープンまでもう少しですね、とか
どんな曲歌うんだろうとか
皆さんがとてもワクワクして待ってくれているのがとても良くわかって
それがなんだかとても嬉しくて楽しくて
あ～こういうライヴがやりたかったんだ、と思いました。
ライヴを重ねる度に思うのですが
どのライヴもとても貴重で勉強になります。
どうやったら楽しんでもらえるだろうか
どうやったらリラックスしてもらえるだろうか
日々色々考えながら練習しているてまりです。
聴き手あっての歌い手
いつも良いライヴができるのは聴きに来てくれる
皆さんのおかげだよ～
ホントにホントに有難うございます
「てまりカフェ」vol.2はもっーと沢山の人に聴いてもらいたーい！！
あやさら
やってください。
銀座でのvol.2は、友達誘って是非行きたいです。
がんばってください
寛いだ雰囲気の中で、お二人の音楽がたおやかに流れて、みなさんのこころに届いたのでしょう。
てまりの音楽にはカフェがよく似合いますね。
カウンターテーブルの席では、お二人の呼吸（別名ハナイキ）、リズムをとるブーツのかかとの音、チェロのボーイングの音までリアルに聞こえていました。
まるで、一緒にステージに立っているような臨場感がありました。
ブログに登場するお二人のご家族の方もみえていましたね。
次回は愛犬もどうぞ！
どんどんすてきなカフェの雰囲気にしていきましょう。
ところで、はじめてのカバー曲、キャロル キングの
「You 've got a friend],カーペンターズの「イエスタデー ワンスモア」には、どんな想い、エピソードがあるのでしょう。