Happy Paws 保護犬のかりんちゃんが26日夜虹の橋をわたりました。
かりんちゃん基金のおかげで無事手術し、未来への一歩を踏み出した矢先のことでした。
私だって、ともだっていずれは、かりんちゃんのようにさようならをしなければなりません。いつ何時そんな時がくるかもわからないので、そうなったとき私ならどうしたいのか?どうすることが私にとってよい方法なのか?もしものときはどう行動すべきか?
つい毎日に追われて、いつも隣にいるのが当たり前に思ってしまう毛むくじゃらの存在
そんないろんなことを改めて考えるきっかけをかりんちゃんにもらいました。
お別れは悲しい、辛いし、淋しいけれど、私はありがとうの言葉でかりんちゃんを送りたいと思います。
そして、最初で最後なってしまったかりんちゃんと会った日、ともがワンワンしてごめんね。