事の始まりは12月に眼が変!ってことで、夜間診療に行ってから、単なる眼の傷と思いきや1月になっても治らないので、転院し、そこで初めて難治性角膜潰瘍と発覚・・・
それから毎週土曜の仕事後、隣の県の病院に1時間ちょいかけてまったく定着しない角膜表面をこすってはがし続けて早3か月・・・
途中、通常全身麻酔するらしい目に針さす処置も病院のスタッフさんと私と処置する院長先生4人がかりで点眼麻酔のみで行ったり、免疫アップのサプリを飲んだり・・・
いや~いろんなことがありましたが、無事今月5日に治療が終了しました~
微妙に右目の一部に白い濁りが残っていますが、あとは自力で時間とともにきれいになるとのこと。数か月ぶりのおめめぱっちりともになり、よかったよかった
ほとんど送迎してくれた幼馴染のYちゃん、ありがとう
治療してくださった2か所の病院の先生、スタッフのみなさんありがとうございました~
病院まで症状を見に駆けつけてくれたPruuさん、いつも無理お願いするペットタクシーの皆さん、仕事後の通院のため仕事のフォローしてくれたWさん、仕事のスケジュールのわがままのんでくださった出版社のみなさん、ご心配いただいた皆さん(メール返信きちんとできてなくてすみません・・・)ありがとうございました
とり急ぎ、まずはblogにてお礼まで・・・
とも&ayame