謝りません。

鬱クオリティでも(・ε・)キニシナイ!!

言葉のある世界

2008年07月22日 | Weblog

人間には2種類あります



厳しく言われて伸びるタイプ

褒められて伸びるタイプ




私はすでに伸びきっているので

伸びる余地がありません

私の脳の容量はすでに限界に達しています

これ以上ものをつめようとしても

入らないのです

決して入れないようにしているのではないのです










つまり

お仕事を覚えるのもすでに限界です








パトラッシュが傍にいれば

私は迷わずあの名言を言うでしょう








身体は社会にあっても

心はいまだネバーランド(大学生)です




愚痴っぽくなってきてしまいます

どーしたもんでしょうか?







ミスは連発

上司からは八つ当たり

周りはあまり私を気にしていません




とどのつまり 八方塞です








私は受け身な人間ですから

方向性を示していただかないと

不安で仕方がないです







割とテキトーにされています

だから私も開き直ってテキトーにしています







お仕事は人間の生涯の半分を費やすものですから

やはり楽しみたいのです

しかし

楽しさというものは

そこにあるのではなく

自分で見つけるものですから

さぁ大変

どうしてくれようか?

その答えはいまだ見つかりません







ままならねーってやつですね






お金のためのお仕事・・・・

それは一つの正解ですが

どうしてもそれが正解だとは思えないのです

思いたくないが90%以上を占めていますが





どーしようか考え中・・・



<今日の良かった探し>
・ 海の物語を見てきました
・ 3連休はしっかり遊びました(おかげで疲れています)