新撰組関連の本を読んでいたときのことです。
ある文章のところで、
頭から背中まで水をかぶったような
鳥肌たつような感覚におそわれました。
それから、なぜか、
立ちはだかる壁に向かって突き進むのは、○○の血
・・っていう言葉がでてきました。
それからふっと、心が軽くなりました。
実家に行くたびに思うのですが、
いつも家の匂いがするんです。
病院で入院していた亡き父の消毒の匂いと、
言っちゃ怒られますが、病人独特の匂いが、
しみついているんです。
自分の家に帰っても、
まだ自分の髪の毛や洋服に匂いが残っているのです。
じぶんちは、多分にわんこの匂いがするのかな?
もっぱらファブリーズで匂い消ししてますが...
家の匂いって、あるのかなぁ..
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yokom
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