BONNIE PINK in 武道館。

金曜は武道館へ。
BONNIE PINKのツアー最終日鑑賞。
職場の同僚E姉様と同行。
E姉様は、髪がピンク時代のBONNIEが好きであって、最近はサッパリだった…ので、ベストアルバムと最新アルバムをレンタルして、教育した。
が、あまり予習が出来なかった様子で、静かだった。「Heaven's Kitchen」ではノリノリだったが。
2階席だった為、着座のまま聞いた。
ホントは立ち上がりたかったが、周囲に立っている人も居ず。

BONNIE　PINK　Tour　2007　“Thinking Out Loud”

1.Broken hearts, citylights and me just thinking out loud
2.Burning Inside
3.坂道
4.Ocean　…好きな歌なのに、2番の歌詞が1番と一緒だった…
5.日々草 …コレが聞けたのは意外。嬉しかったな。
6.5 More Minutes
7.Chances Are
8.Just a girl
9.Lullaby
10.慰みブルー　
11.Rope Dancer …ピアノ弾くのも好きね、BONNIE姉さん。
12.再生
13.Imagination
14.Heaven's Kitchen
15.Water Me
17.Thinking Of You …最初に好きになった曲。明るいが、結構切ない。
18.Catch the Sun
19.Private Laughter
20.Gimme A Beat
21.Anything For You

～encore～

22.Bedtime Story
23.A Perfect Sky
24.Tonight,the Night …最早、定番となるアンコール曲。

～encore 2～
25.Do You Crash? …ちょいと苦手な曲なので…やられた。

やっぱりBONNIE姉さんにはライブハウスが似合うと思う。
ステージと客席の距離が上から見ていてもどかしかったし…。
暫く製作活動に入るのか。また近い場所でBONNIE姉さんが、見たい。

KKP♯５ 『TAKEOFF～ライト三兄弟』鑑賞。

シノダ、アビル、オリベ、ＨＡＥが東京へ帰ってきた。

待ちに待った東京初日。
凸仲間Ｙ君と鑑賞。
昨年のTAKEOFFも鑑賞していたが、何度見ても面白い。
昨年のものよりパワーアップしている。
賢太郎氏のハシャギ方も半端なかった。
頭にネクタイ、エアギター…　って。
目の前で見ることができて、かなり感激だったけど。
アビル君の動きは相変わらず軽快で、
オリベさんの筋肉も相変わらず凄かった。
あのバタフライマシン、普通にきつそうだった。
賢太郎氏は、スリムになったように見え、ロン毛が気になった。気になるが、好きな気持ちは変わらない。
やはり結婚したい男性不動の１位。
アビル君とオリベさんが小ネタしている時の、賢太郎氏の微笑む姿が忘れられない。
ホントに楽しんでる。
そして客席も皆楽しんだ。
スタンティングでいつもの手拍子。久しぶりにやったので、最初しくじったが、２回目３回目は結構完璧。手を叩きすぎて痛かった。

ギリジン不在で不安がっていた様子のＹ君も、隣の席で笑ってた。
誘って良かった。喜んで戴いて良かった。

千秋楽は、またどんな変化を遂げるのか。

中谷美紀からも花きてた。白、綺麗。

柳家喬太郎師匠と。

高田馬場、ぎやまん寄席にて。
落語をイタリアンレストランで…　とは洒落たもの。
きょんきょん師匠は、テーブルの高座にて喋る。
人数にして100名程。
この密空間、たまらない。
着物で出向いた私には、やや狭すぎる客席だったが、そこは我慢。
目の前に、きょんきょん師匠がいるのだ。
お話は、
●へっつい幽霊
●純情日記～渋谷編～
分かり易く、愉快。
お話もだが、まくら部分で大いに笑う。
前回も話していたが、師匠はかなりJR東日本に恨みがあるらしい。そして喫煙所の減少に怒っていた。パチンコの話に飛んだり、高座に寝転んで話をする師匠が愛おしい。しかし、おやじ狩り対象にならぬよう、夜の渋谷は歩かないでいてほしい。

落語会は終わり、
運よく、師匠を交えて、懇親会。というものに参加出来た。
師匠と共に夕飯だ。ありえない。
落語のことなど、まだまだサッパリな私が残るだなんて、申し訳ないが、師匠とお供したいので仕方ない。
各テーブルを律儀に回る、謙虚な師匠に改めて惚れる。
いよいよ私の居るテーブルに着席。目の前に師匠。まず忘れぬうちにCDにサインを戴き、色紙にサインを戴き、感激。師匠の仕事の選び方…みたいなお話を真面目に聞く。きょんきょん、どこまでも、謙虚。
離席する際、写真撮影。色々撮影したが、コレはスゴイ。私の手が、師匠の頬に。
昇天。
のちに、とりあぇず、自分の頬にくっつけてみた。変態か。
忘れられないよう、ファンレターを書こう。
写真も印刷して。
そして師匠の『暫く古典をやりたい、２年くらい…』
という言葉を信じて、古典を勉強…しようかな。

師匠の人柄をすぐ傍でカンジ、色々リクエストにも答えてもらって、本当に至福の時。
携帯の待受けも師匠との２ショット画像に換えてしまった。
次、会えるのは12月。
高座から見つけてもらえるように、矢張り、着物で出向くべきか。
悩み所。

非エコ。

まだ１０月中旬ですょ。
これ、うちの会社が入っているビルの１階の様子。

まだ１０月ですょ

クリスマスばりな電飾。
そら、綺麗ですけど。
でんこちゃんも泣きますょ。
地球に厳しい、うちのビル。

有閑倶楽部、見る。

若い男子には興味ないのです、私。
願わくば、over40で。
男は40からだと、思っている、私。

そんな私が、見てしまった、有閑倶楽部。
若いょ、全体的に。キラキラしすぎて目が眩む。
特に目的も無かったが、見てしまった。
『有閑倶楽部』といえば、私がまだ小学生の頃、『りぼん』に連載中の漫画だった。どちらかと言えば、大人向けな画風と物語で、まじめに読んだことはなかった。
ただ、菊正宗清四郎は、好きだった。
そこは見ておきたかった。
漫画とは違うが、横山裕クンは、やや好きなので、なんでもイイ。
とにかく非現実的な１時間が、心地よかった。

それでもって、只今『働きマン』鑑賞中。

ドラマ嫌いな私が、今回はテレビ漬け。
何も出来ん。

玉転がし大会。

私、ボーリング場のレーンで、すっ転んだの…初めて。
おかげで痛むょ、左足首と太ももが。
皆が笑ってくれたのが、救い。
誰も見てなかったら…　　
想像しただけで、こわい。

ギャグじゃないから。
体張ってるワケじゃないから。

マジ転び…でした。

凸会での、ボウリング大会。
総勢八名。意外と大所帯。楽しく愉快な仲間。
スコアゎ標準スコアだったので、まぁ、宜しい。
Ｓ安氏が、ありえない程、腕を上げていて、不本意。

画像は、“世界のやまちゃん”にて。
初やまちゃんの人が多くて、驚き。
皆、美味しいと言ってくれて、良かった良かった。

次回は猪木酒場で。

もんじゃもんじゃもんじゃ。

花金はお好み焼き屋へ。
Ｓ嬢を励ます会、という名目。
Ｓ安氏と、Ｓ嬢、Ｓ嬢のリクエストでＨ先生も呼び出し。

とにかく“もんじゃ”をよく食べた。
“もち明太子チーズ”“海鮮”“キムチ豚”…。
焼き係、Ｓ安氏、ご苦労様でした。
年長者にやらせっぱなしで、かたじけない。
全く働かぬ女子らで、申し訳ない。油がはねそうで…。

画像は働かぬＳ嬢が、頑張って焼いたイカ達。
これが、超美味で驚いた。キリがない…かんじ。

また、もんじゃ大会開催したい。

打ち上げ。

お手伝いしていたバイトが終了。
17時より、打ち上げ。

昨年は、銀のさらの寿司がズラズラと並ぶ。
食べきれずに、残すハメに。おまけに14時から、という昼食後にスタートの為、サッパリ食べれぬ苦い思い出。
ということで、タッパ持参すべきか悩んだが、私はやめた。
しかし画像のS嬢はタッパ持参。
しかし、そのお持ち帰りしたい気持ちは玉砕。
並んでいるものはチープなオードブル。あと飲み物少々。
無論足りない。若い子が多いのに加え、17時スタートという、微妙に空腹になっている私たちは、とりぁえず猛スピードで食べあさる。途中、足りなくて２度程買出しに行っていた。

しかし、初めから、このような会を行っていたら、どれだけ仕事がやり易かったか。
私は中国人女子に「一青窈に似てるね」と言われたり、
社員男性にS嬢と私が並んでいると「近寄りがたい」と言われたり、
Kという問題児男子に「蹴って」と言われたり、
S裏リーダーと私が付き合っている、と勘違いしている子が居たり…
皆、そんなこと思っていたのか、と思うと何だか面白い。
たった１ヶ月の間に、皆の妄想は何処まで膨らむのか…。

最終日になって初めて喋ったネイリストSチャンと仲良くなれて、これは宝。
喋ってみないと、どんな人なのか分からぬもの。
実際、私もSチャンも、互いを「恐い人」と思っていた。
即訂正。これから、仲良くして戴きたい。

打ち上げを逃げ出し、
私とS嬢はスタバへ。話は尽きない。22時で店を閉め出され、
泣く泣く解散。まだまだ喋れる。
ということで、近々召集で。