去年の舞台の共演者が所属する劇団の公演を観劇。
ある家族の、笑いアリ、感動アリの、
心温まるストーリー。
観てる途中、何てゆうか、
とても羨ましくなってしまった。
向こうのフィクションの世界が。
何てゆうか、今の私の心が疲れてるのもあって、
(だから観劇も悩んだのだけど)
そんな風に、ふっと思ってしまった。
何も変わっていないんじゃないかと、
思ってしまう錯覚。
でも、帰りに歩きなから風に吹かれても、
素直に気持ちいいと感じれなくなってしまった現実。
う～、暗い自分！と自覚もあって、
でも今、ちゃんとそれらも受け入れて、
次に進む心の在り方は探ってるのです。
ポジティブなつもり！
うめの手に捕まる手。
